約 32,397 件
https://w.atwiki.jp/applecustard/pages/429.html
メニュー トップページ 文系学問 文系学問エフェクト 炭が盛んに燃えることを意味する言葉です おこる(熾る) 栃木県宇都宮市にある縄文時代の集落遺跡は? 「ねごやだい」(根古谷台)遺跡 法律などが過去にさかのぼって影響や効力を及ぼすこと そきゅう(遡及) 熊本県玉名郡にある5~6世紀頃の前方後円墳は? 「えたふなやま」(江田船山)古墳 3度ドラマ化された吉屋信子の小説は? 「おっと」(良人)の貞操 水が盛んに流れる様、または人がよどみなく話す様 とうとう(滔々) 「明治の三大文宗」と呼ばれた漢学者の一人 かわだおうこう(川田甕江) 1953年に小説「星の王子さま」を初めて翻訳したフランス文学者 ないとうあろう(内藤濯) SF作家の今日泊亜蘭を息子に持つ昭和の日本画家 みずしまにおう(水島爾保布) 歌集「南京新唱」「鹿鳴集」で知られる歌人です あいづやいち(会津八一) 何事にも一言口を挟まないと気が済まない性格の人 いちげんこじ、いちごんこじ(一言居士) 仕組まれた罠に嵌ってしまうことを意味する言葉は「?に落ちる」 「かんせい」(陥穽)に落ちる 伊勢湾口に浮かぶ神島を舞台にした三島由紀夫の小説 しおさい(潮騒) 気取ったりせずありのままであること てんしんらんまん(天真爛漫) 手探りの状態を意味する四字熟語 ごりむちゅう(五里霧中) 江戸幕府で将軍と老中の間を取り次いだ役職 そばようにん(側用人) 西郷隆盛、板垣退助、江藤新平らが主張しました せいかんろん(征韓論) 歴史書の記述法のひとつです へんねんたい(編年体) 戦国時代に北条家に仕えたとされる忍者集団の頭領 ふうまこたろう(風魔小太郎) 本居宣長が書いた源氏物語の注釈書は? 源氏物語「たまのおぐし」(玉の小櫛) 西の桶狭間と呼ばれる1517年の戦いは? 「ありたなかいで」(有田中井手)の戦い 日本では奈良時代頃から使われ始めた赤色の顔料 えんたん(鉛丹) ザラ峠越えで有名な織田信長に仕えた武将 さっさなりまさ(佐々成政) 842年に承和の変を起こした平安時代の貴族です とものこわみね(伴健岑) いい案が浮かばず、困って首を傾けている様子 しあんなげくび(思案投首) シックで洗練されていること しょうしゃ(瀟洒) 正岡子規の晩年の四大随筆の一つである私的な病床日記 ぎょうがまんろく(仰臥漫録) ルイ14世の名言は? 「ちん」(朕)は国家なり 非常に固く壊れないこと、または意志が固いこと こんごうふえ(金剛不壊) 芭蕉が「東三十三国の俳諧奉行」と呼んだ、「蕉門十哲」の一人 すぎやまさんぷう(杉山杉風) 「棚から牡丹餅」と同じ意味のことわざは? 「もっけ」(勿怪)の幸い 聖徳太子の姿を描いた最古のものとされる有名な肖像画 とうほんみえい(唐本御影) ハッキリさせないという意味です ぼかす(暈す) 弥生時代後期の木製の鎧がみつかった奈良県の遺跡です だいふくいせき(大福遺跡) 政治家などが意見や主張を説いて回ること ゆうぜい(遊説) 1275年の農民らの訴状で有名な現在の和歌山県にあった荘園 あてがわのしょう(阿氐河荘) 学問や研究に専念することの例え しゅぼくらんぜん(朱墨爛然) 旧日本陸軍の一〇〇式重爆撃機の愛称 どんりゅう(呑龍) 「非常に」「たいそう」といった意味の言葉です すこぶる(頗る) 怒ったり喜んだりと感情がころころと変わること さいしょくふてい(采色不定) 中国のことわざは「燕雀何鴻鵠の志を知らんや」? 「いずく」(安)んぞ 何度も城を落とされ「戦国最弱」「常陸の不死鳥」と評される武将 おだうじはる(小田氏治) 相良家に仕え、島津家の猛攻を撃退し続けた戦国武将 あかいけながとう(赤池長任) 達磨に弟子入りするために腕を切り落とした禅宗の僧 えか(慧可) 1937年にソ連と満州国の間で起きた国境紛争「?事件」 「かんちゃずとう」(乾岔子島)事件 恐れおののくこと きょうく(恐懼) 武田信玄と激闘を繰り広げた戦国大名・村上義清の居城 かつらおじょう(葛尾城) 弓を射る際に、矢筈を弓の弦にかけること つがう(番う) 無名時代の宮沢賢治の才能を見出したことで有名な詩人 さとういちえい(佐藤一英) 東京都大田区にはその名を冠した美術館がある近代日本画の巨匠 かわばたりゅうし(川端龍子) 「将軍直属の配下」を意味する言葉です きか(麾下) カタツムリの殻のように狭い家という意味の言葉 かろ(蝸廬) 607年に隋に渡りました おののいもこ(小野妹子) 江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です しずたにがっこう(閑谷学校) 1911年に清朝を倒して中華民国を立てた革命 しんがいかくめい(辛亥革命) 江戸時代中期に世界で初めて鮭の自然保護養殖に成功した人物 あおとぶへいじ(青砥武平治) 上杉景勝に反旗を翻した上杉謙信の家臣です しばたしげいえ(新発田重家) 南北朝時代に室町幕府内で行った内紛は? 観応の「じょうらん」(擾乱) 「反清復明」をスローガンに活動した中国・清代の秘密結社 かろうかい(哥老会) 豊臣秀吉が一夜で完成させたと言われています すのまたじょう(墨俣城) 「文芸春秋」の編集長も務めた日本の評論家 つつみぎょう(堤堯) 今川義元を倒した時に織田信長が戦利品として得た名刀です そうざさもんじ(宗三左文字) 君子の交わりと小人の交わりを比較した言葉は? 「れいすい」(醴水)の交わり 姉川の戦いで織田信長にあと一歩まで迫った浅井長政の家臣 いそのかずまさ(磯野員昌) 1946年に日本の歴史上最後の枢密院議長を務めた憲法学者 しみずとおる(清水澄) 小学館「日本国語大辞典」の編者として知られる国語学者 まついしげかず(松井栄一) 急がば回れと同じ意味のことわざは? 田走るより「くろ」(畔)走れ 滋賀県にある彦根城の別名 こんきじょう(金亀城) 中国・清の時代に行われた税の制度です ちていぎんせい(地丁銀制) 著書に「天国にいちばん近い島」がある女流小説家です もりむらかつら(森村桂) 現存する日本刀で最高傑作といわれる平安時代製作の刀 おおかねひら(大包平) 年老いてぼけること もうろく(耄碌) 2017年から第17代日本ペンクラブ会長を務めた作家 よしおかしのぶ(吉岡忍) 江戸時代中期に活躍した、現在の兵庫県出身の俳人は? 上島「おにつら」(鬼貫) 徳川四天王の一人本多忠勝の愛馬です みくにぐろ(三国黒) 最重要ポイントです かんじんかなめ(肝心要) 物を売って商売をすること ひさぐ(粥ぐ) 狭くて汚い町の路地のこと ろうこう(陋巷) 戦場で長さ2mの大木を振り回して戦ったという戦国武将です まかべうじもと(真壁氏幹) 他を全てを忘れて熱中することを意味する言葉です ちまなこ(血眼) 去勢された官吏のことです かんがん(宦官) 直木賞を68歳と史上最年長で受賞した作家です ほしかわせいじ(星川清司) 古代日本の律令制において官庁に属する家族を持てない奴隷 くぬひ(公奴婢) うらみを抱いて嘆く声のことを何という? 「えんさ」(怨嗟)の声 サンスクリット語の日本での呼び名です ぼんご(梵語) 幕末の1865年に福岡藩で起きた勤王派弾圧事件は? 「いっちゅう」(乙丑)の変 小説「帰省」などで知られる明治時代の詩人・小説家です みやざきこしょし(宮崎湖処子) 直江兼続が敬愛したことで有名な仏教の神様は? 「あいぜん」(愛染)明王 内容の善し悪しに関係なく他人の言うままに従うこと いいだくだく(唯々諾々) 1938年に芥川賞を受賞した中山義秀の小説です あつものざき(厚物咲) フビライ・ハンが南宋を滅ぼしたのは1279年の何の戦い? 「がいざん」(崖山)の戦い 天文の乱においては義父の伊達稙宗を救出している戦国大名 そうまあきたね(相馬顕胤) 1115年に金を建てた女真族の首長 アクダ、アグダ(阿骨打) 「咳をしても一人」という俳句で有名な俳人です おざきほうさい(尾崎放哉) 室内で衣類などを掛けておく木でできた道具のこと いこう(衣桁) 2019年に亡くなった人間国宝の狂言師は? 五世「しげやませんさく」(茂山千作) 1336年に足利尊氏が後醍醐天皇の軍に敗れたのは? 「てしまがわら」(豊島河原)の戦い 残さずすべて いっさいがっさい(一切合財) 自分の欲望をおさえる心のこと こっきしん(克己心) 権力に物を言わせて強引に事を推し進めること けんぺいずく(権柄ずく) 聖徳太子が愛用した反りのない直刀は? 「へいししょうりん」(丙子椒林)剣 幕末に「王政復古の大号令」実現に尽力した公家です なかやまただやす(中山忠能) 西田幾多郎の理解者の一人であった京都学派の哲学者 たなべはじめ(田辺元) 「決して」「少しも」と言った意味の副詞です ゆめゆめ(努努) 作家・泡坂妻夫が直木賞を受賞した小説のタイトルは? かげききょう(陰桔梗) 平安時代に追捕使として活躍した人物です おののよしふる(小野好古) すっきりと吐き出されずにかすのように積もり溜まるもの おり(澱) 大佛次郎の小説「赤穂浪士」などを手掛けた挿絵画家 いわたせんたろう(岩田専太郎) 平塚雷鳥を中心に結成されました せいとうしゃ(青鞜社) 夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった熊本県の温泉 おあまおんせん(小天温泉) フランスのケネーらが主張した経済思想です じゅうのうしゅぎ(重農主義) 大正・昭和期に活躍したアララギ派の歌人です うえだみよじ(上田三四二) 明治政府の神道国教化政策により起こった仏教排斥運動 はいぶつきしゃく(廃仏毀釈) 水軍を率い、海賊大名の異称をとった戦国時代の武将 くきよしたか(九鬼嘉隆) 三木一草の一人に数えられた南北朝時代の武将です ゆうきちかみつ(結城親光) かつて広島市にあった毛利氏の城は? 「さとうかなやま」(佐東銀山)城 大日本帝国憲法発布の際に万歳三唱を考案したとされる人物 とやままさかず(外山正一) この世の初めを意味する仏教用語です ごうしょ(劫初) 2019年に京都の福田美術館初代館長に就任したアイフル社長の娘 かわばたみさ(川畑光佐) ボクシングペインティングで有名な現代芸術家です しのはらうしお(篠原有司男) 物事に執着しないこと むえ(無依) 海外など他の例を引き合いに出して語る人を揶揄した言葉 でわのかみ(出羽守) 物事の隠れた面に重点を置いて記述する歴史のこと りめんし(裏面史) 徳川家康が派遣しました しゅいんせん(朱印船) 大和朝廷から派遣された使節 けんずいし(遣隋使) 「鉄脚のエース」と呼ばれた太平洋戦争で活躍したパイロット ひのきよへい(檜與平) 松永久秀や塙直政の居城となった奈良県にあったお城 たもんやまじょう(多聞山城) 職人を主人公とした舟橋聖一の小説は? 「しっかいや」(悉皆屋)康吉 能ある鷹は爪を隠すと同じ意味「何の猫は爪を隠す」? 「いちもつ」(逸物)の 日本テレビ年末時代劇のタイトルにもなった西南戦争の激戦地 たばるざか(田原坂) 新選組による池田屋事件で亡くなった土佐出身の人物 もちづきかめやた(望月亀弥太) イザナギがカグツチを斬った時に用いた日本神話上の刀 アマノオハバリ(天之尾羽張) 困難や難問などに出くわすこと、行き着くこと ほうちゃく(逢着) 代表作に「アレ夕立に」「斑猫」がある文化勲章も授章した画家 たけうちせいほう(竹内栖鳳) 「赤蝦夷風説考」の著者・工藤平助の娘である江戸時代の随筆家 ただのまくず(只野真葛) 金剛力士像の怒りに触れて海に沈んだという鹿児島沖の島 まんりがじま(万里ヶ島) 戦場で、部隊の士気を高めるため大勢で一緒に叫ぶ声のことです ときのこえ(鬨の声) 身分や才能などを包み隠すことです とうかい(韜晦) 「そればかりではなく」という意味がある言葉 しかのみならず(加之) 戦国時代に活躍した軍師です やまもとかんすけ(山本勘助) 訳詩集「海潮音」で知られる日本の詩人です うえだびん(上田敏) 夕暮れ時に撞く鐘のことを何という? 「いりあい」(入相)の鐘 承久の乱に際し、北条義時追討の院宣を作成し、処刑された公卿 はむろみつちか(葉室光親) ことばによる情操教育に関する本を多数執筆している言語学者 とやましげひこ(外山滋比古) 詩集「山羊の歌」で有名な山口県生まれの詩人です なかはらちゅうや(中原中也) 人目をはばからずに勝手気ままな行動をすること ぼうじゃくぶじん(傍若無人) 住友初代総理事を務め、住友財閥と大阪財界の基礎を築いた実業家 ひろせさいへい(広瀬宰平) 前漢や唐で異民族を懐柔するために嫁がされた女性王族のこと わばんこうしゅ(和蕃公主) 岩手県にあるお城盛岡城の別名です こずかたじょう(不来方城) 男女間のやきもちのこと りんき(悋気) 秦の始皇帝が建設した宮殿 あぼうきゅう(阿房宮) 明治時代に日本人として初めてパリのサロンに入選した画家 ごせだよしまつ(五姓田義松) 庄内平野の北部にあった山形県最古のお城です あらためじょう(新田目城) お城の天守の形の種類です なげしがた(長押形) 19~20世紀初頭に西欧の植民地で働いた、アジア系外国人労働者 クーリー(苦力) 「仙台藩の坂本龍馬」とも呼ばれる幕末に活躍した人物 たまむしさだゆう(玉蟲左太夫) 平安時代中期に貴族の慶滋保胤が著した随筆 ちていき、ちていのき(池亭記) 父と兄を殺された復讐のために呉を助け、楚と戦った武人 ごししょ(伍子胥) 宇都宮駅前にある餃子像の作者である現代彫刻家 にしまつこうじ(西松鉱二) 天保の改革で水野忠邦が解散させました かぶなかま(株仲間) 天保の改革をした水野忠邦の長男で老中を務めたのは? 水野「ただきよ」(忠精) 河童を題材にした作品で有名な戦前に活躍した日本画家 おがわうせん(小川芋銭) 水などを左右の手のひらを合わせてすくうこと むすぶ(掬ぶ) 1972年に映画化された小説「旅の重さ」で知られる作家 もとくきこ(素九鬼子) 主君を諫めるために死ぬこと かんし(諫死) 武士の身分を奪った上で領地も没収する罰のことです かいえき(改易) 1960年刊行の「三省堂国語辞典」の編者を務めた国語学者 けんぼうひでとし(見坊豪紀) 米作養蚕中心の日本的能楽の基礎を築いた日本三老農の一人 ふなつでんじべい(船津伝次平) 山本常朝が口述した武士の心得「葉隠」を筆記した鍋島藩士 たしろつらもと(田代陣基) 南朝の再建を図った勢力が1443年に京都を襲撃した事件 きんけつのへん(禁闕の変) 鳥取砂丘を舞台にした作品で有名な写真家です うえだしょうじ(植田正治) 「滑稽新聞」「面白半分」などの雑誌を発行したジャーナリスト みやたけがいこつ(宮武外骨) 雪を伴った強い風のこと ゆきしまき(雪風巻) つまらないものをカとアブにたとえた熟語です ぶんぼう(蚊虻) 通称「笑左衛門」と呼ばれた薩摩藩の家老 ずしょひろさと(調所広郷) 織田信長によって尾張守護に奉じられた戦国武将 しばよしかね(斯波義銀) 1946年に群馬県の岩宿で打製石器を発見した考古学者 あいざわただひろ(相沢忠洋) 坂上田村麻呂に降伏した蝦夷の族長 あてるい(阿弖流為) 坂上田村麻呂に処刑された蝦夷の族長 アテルイ(阿弖流為) 坂上田村麻呂に処刑された蝦夷の族長 モレ(母礼) 万葉集などに見られる美しい花を指した言葉です かおばな(容花) 田畑一面に種を蒔くこと さっぱ(撒播) 「一晩中」という意味の副詞です よもすがら(終夜) 明治維新の研究で知られる日本の歴史学者です はっとりしそう(服部之総) 妻にメリー喜多川を持つ代表作に「孤獨の人」がある作家 ふじしまたいすけ(藤島泰輔) 戦国武将・伊達政宗の伯父にあたる山形藩初代藩主です もがみよしあき(最上義光) 正体は蓮實重彦とする説もある1980年代に活動した野球評論家 くさのしん(草野進) 肉体は滅びても魂は永遠に継続するという仏教の考え りんねてんしょう(輪廻転生) 現実離れした夢も時にこう呼ばれます おとぎばなし(御伽噺) 深く仏を信じること、または心の拠り所を強く求めること かつごう(渇仰) 桃山時代最後の巨匠といわれる日本画家は? 「かいほう」(海北)友松 中国史上の最初の女性政治家である、殷第23代王武丁の妻の一人 ふこう(婦好) お互いを必要として持ちつ持たれつの関係のこと しんしほしゃ(唇歯輔車) かつての満州国やペタン政権 かいらいせいけん(傀儡政権) わが国の初代天皇は? 「じんむ」(神武)天皇 古墳から出土した装身具です(画像) まがたま(勾玉) 海外では通じません わせいえいご(和製英語) 紀元前194年に滅んだ伝説上の国は? 「きし」(箕子)朝鮮 1973年に芥川賞を受賞した三木卓の小説です ひわ(鶸) 岡山市にある弥生時代の遺跡は? 「ひゃっけんがわ」(百間川)遺跡 あっという間に時が過ぎ年老いてゆくこと じつげつゆまい(日月逾邁) 足利義昭を支援するため毛利輝元が寺社に課したとされる労役 ともふ(鞆夫) 十万石まんじゅうの名前の由来となった埼玉県行田市にあった藩 おしはん(忍藩) お寺の台所のこと くり(庫裏) 山形県にある井上ひさし寄贈の蔵書が閲覧できる図書館です ちひつどうぶんこ(遅筆堂文庫) 清が藩部の管理のために置いた中央官庁 りはんいん(理藩院) 日本刀で柄に被われている部分を何という? なかご(茎) 「徹底的に」という意味の表現は? 「かんぷ」(完膚)無きまで ものごとをおろそかにしたりいい加減にして放っておくこと なおざり(等閑) 1929年に描かれた日本画家川端龍子の代表作です せいうまんだら(請雨曼荼羅) 1931年に描かれた日本画家川端龍子の代表作です なんぴず(南飛図) 「玉にキズ」と同じ意味がある言葉です はくへきのびか(白璧の微瑕) 張作霖爆殺事件の処理を巡り総辞職した首相です たなかぎいち(田中義一) 武蔵野美術大学出身の女性現代彫刻家です ながいそらや(永井天陽) 戦国時代に登場した「種子島」とも呼ばれる武器 ひなわじゅう(火縄銃) 1570年に起きた毛利軍と尼子軍の戦いの舞台になりました ふべやま(布部山) 戦国武将・武田信玄が生涯住んだ居館は? 「つつじがさき」(躑躅ヶ崎)館 うわべは似ているが本物ではないこと えせ(似而非) 著書「日本百名山」で有名な登山家でもあった作家です ふかだきゅうや(深田久弥) 山形県山形市にある古墳時代の遺跡は? 「すげさわやま」(菅沢山)古墳群 身近にある良いものを嫌い珍しく新しいものを好むこと かけいやぼく(家鶏野鶩) 明治初期、警察官はこう呼ばれました らそつ(邏卒) 江戸幕府が全国の諸大名に命令してお城などを作らせた土木工事 てんかぶしん(天下普請) 「巴里からの遺言」「愛の領分」などの作品で知られる作家は? ふじたよしなが(藤田宜永) ハンコによく使われる漢字の書体 てんしょ(篆書) 接続詞として使われる国字です さて(扨) 皮膚や物の表面がなめらかなこと きめ(肌理) 大正デモクラシーの指導者・吉野作造が唱えました みんぽんしゅぎ(民本主義) 絶対王政の根拠となった近世ヨーロッパの何説? 「おうけんしんじゅ」(王権神授)説 夫婦の中が良いことを意味する四字熟語です きんしつそうわ(琴瑟相和) 出世して故郷に帰ること いきんかんきょう(衣錦還郷) 日本の国際連盟脱退が決まった会議の首席全権 まつおかようすけ(松岡洋右) 明治初期に採用されていた1と6の付く日を休日とした制度 いちろくび(一六日) 古代の日本で作られたチーズのような食べ物です そ(蘇) 代表作に「夏の五箇山」があるセザンヌに傾倒した明治の画家 おのちっきょう(小野竹喬) 似合わないことを、ある武器を用いて表現した言葉です あいくちにつば(匕首に鍔) お由羅騒動で切腹した薩摩島津藩の重臣 あかやまゆきえ(赤山靱負) 江戸時代の街道の一里塚に植えられました えのき(榎) あらゆる仕事を一人でたくみに処理する能力を持っていること はちめんろっぴ(八面六臂) 前九年の役で源頼義が大敗した1057年の戦いは? 「きのみのさく」(黄海柵)の戦い 1950年代に「蟻の町のマリア」とよばれた東京の社会奉仕家 きたはらさとこ(北原怜子) 厚紙に布を貼って作る書物の損傷を防ぐ覆い ふまき(帙) 織田信長と石山本願寺の和睦に尽力するなどした戦国時代の公家 このえさきひさ(近衛前久) 「田中ビネー知能検査」に名を残す日本の心理学者 たなかかんいち(田中寛一) 江戸時代に薩摩藩で行われた子弟の教育法は? 「ごじゅう」(郷中)教育 するべきことがなくなった状態です せんかたない(為ん方無い) 天皇が行幸なさる際に旅先に設けた仮宮のこと あんぐう(行宮) 尾崎紅葉の出世作となった小説は? 「ににんびくに」(二人比丘尼) 色懺悔 吉川英治の小説「宮本武蔵」で武蔵と決闘する鎖鎌の使い手 ししどばいけん(宍戸梅軒) オイルショックを日本語でいうと? せきゆきき(石油危機) 平安時代に行われた、弓で勝敗を競う年中行事のひとつ のりゆみ(賭弓) 2010年から2012年まで大阪市長特別顧問を務めた哲学者 うちだたつる(内田樹) 小さな出来事が、大きな事件や事故の原因となること ろうぎかいてい(螻蟻潰堤) 中山道の追分と北陸道の高田を結んだ江戸時代の街道です ほっこくかいどう(北国街道) 声量が大きくハッキリしているという意味の四字熟語 おんとろうろう(音吐朗朗) 官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 えんしょう(袁紹) 他人に誘いかけて勧めること しょうよう(慫慂) 外部への侵攻はあまり行わず領国の安定統治に務めた戦国大名 きそよしあり(木曽義在) 重要なことと、つまらないことを逆に扱ってしまうこと ほんまつてんとう(本末転倒) 物事の動きに勢いがなくなってしまうこと いびちんたい(萎靡沈滞) 人の弱味につけこんでさらに害を与えること らくせいかせき(落穽下石) かつて日宋貿易で栄えた神戸市にあった港です おおわだのとまり(大輪田泊) 藤原道長が著した、現存する国内最古の自筆日記です みどうかんぱくき(御堂関白記) 豊臣秀吉にも恐れることなく諫言したという戦国武将 はなぶさもとひで(花房職秀) 豊臣秀頼の槍の指南役を務めた大坂夏の陣の際に自害した武将 わたなべただす(渡辺糺) 1653年に日光山輪王寺に運営された徳川家光の廟所です たいゆういん(大猷院) 江戸時代に博物書「庶物類纂」を編纂した加賀金沢藩の医者 いのうじゃくすい(稲生若水) どんな困難にもひるまずくじけないこと ふとうふくつ(不撓不屈) 1955年に保守合同が実現したときの自由党の総裁です おがたたけとら(緒方竹虎) 物事に熱中して手が付けられないことのたとえは? 病「こうこう」(膏肓)に入る 産業革命の時期にイギリスのジョン・ケイが発明しました とびひ(飛び杼) どうしても手に入れたい憧れの逸品などのことです すいぜんのまと(垂涎の的) まくら元にいつも置いてある本のことです ちんとうのしょ(枕頭の書) 罪のつぐないをすること、または何かを買い求めること あがなう(贖う) 戦後の俳壇をリードした松山市出身の俳人です いしだはきょう(石田波郷) 東条英機内閣のもとで1942年に行われた選挙は? 「よくさん」(翼賛)選挙 1996年に文化功労者にも選ばれたアメリカ生まれの写真家 いしもとやすひろ(石元泰博) 悲しみと喜びを交互に味わうこと ひきこもごも(悲喜交交) あの世のことです くさばのかげ(草葉の陰) ナターシャが登場するトルストイの小説です せんそうとへいわ(戦争と平和) 元気がなくしょげるさまを何という? 「あおな」(青菜)に塩 小説「太陽のない街」で知られる大正・昭和期のプロレタリア作家 とくながすなお(徳永直) 「一挙両得」と同じ意味の言葉をある動物を使って何という? いっせきにちょう(一石二鳥) 何事にも動じないたとえ「何の心」? 「ひせき」(匪石)の心 1996年のベネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞した芸術家です いしやまおさむ(石山修武) 平安時代、嵯峨天皇が蔵人頭に任命しました こせののたり(巨勢野足) 19世紀にアメリカで起きた内戦です なんぼくせんそう(南北戦争) 後々の世まで長く残る作品は? 「ふきゅう」(不朽)の名作 代表作の「浮雲」やロシア文学の翻訳で知られる明治時代の作家 ふたばていしめい(二葉亭四迷) 何かにつけていがみあってばかり けんえんのなか(犬猿の仲) 明治時代に日本で最初の外交官を務めました さめしまなおのぶ(鮫島尚信) 夏目漱石に師事し、「漱石門下の四天王」に数えられた哲学者 あべよししげ(安倍能成) 奥州藤原氏の初代当主は? 藤原「きよひら」(清衡) 台風や椅子に座って両足を垂下している仏像のこと ぶついざぞう(仏倚座像) 茶の湯を大成しました せんのりきゅう、せんりきゅう、せんりきう(千利休) 寒山と共に画題として有名な中国・唐の時代の僧侶です じっとく(拾得) 1年の月日が過ぎることを何という? 「きゅうかつ」(裘葛)を易える 作家・火野葦平の芥川賞受賞作です ふんにょうたん(糞尿譚) 植物の新芽の裏側に生える産毛のこと もうじょう(毛茸) 明治政府が日比谷に設けた欧風の社交場 ろくめいかん(鹿鳴館) 物事が相次いで現れることを野菜の名を使って何という? うごのたけのこ(雨後の筍) イギリスの元首相チャーチルの演説で有名「?のカーテン」 「てつ」(鉄)のカーテン 江戸時代に魚市場や水産業者をこう呼びました いさば(五十集) 武田信玄、北条氏直、結城秀康に仕え大坂の役で討ち死にした武将 みしゅくかんべえ(御宿勘兵衛) 武蔵坊弁慶が使っていたとされる有名な薙刀です いわとおし(岩融) 律令制下で、国司が農民を土木事業などに駆り出した制度 ぞうよう、ぜつよう(雑徭) 愚かで、物事の道理を知らないこと むちもうまい(無知蒙昧) 「残照」「暮潮」「朝明けの潮」などの代表作がある日本画家 ひがしやまかいい(東山魁夷) 前漢や唐で異民族を懐柔するために嫁がされた女性王族のこと わはんこうしゅ(和蕃公主) 正宗白鳥の小説「何処へ」の主人公 すがぬまけんじ(菅沼健次) 日本画で使われる、貝殻を砕いて作られた白色顔料 ごふん(胡粉) まとわりつくこと てんちゃく(纏着) 「下天は夢か」「夢のまた夢」などの作品で知られる小説家 つもとよう(津本陽) 新選組による池田屋事件で亡くなった熊本藩士です みやべていぞう(宮部鼎蔵) 一つの道で最も尊敬されている人のことです たいざんほくと(泰山北斗) 青森県八戸市にある古墳時代の遺跡は? 「たんごたい」(丹後平)古墳群 810年に藤原冬嗣と巨勢野足が初代に就任した役職です くろうどのとう(蔵人頭) その気になるように勧めます そそのかす(嗾す) 仏教などにおいて、何も見ずに経典の内容を暗唱すること じゅきょう(誦経) 難しくありません たやすい(容易い) どんなつらいことがあっても心を動かさず堪え忍ぶこと けんにんふばつ(堅忍不抜) 古墳時代から平安時代まで生産された青灰色の土器 すえき(須恵器) 1980年に「黄色い牙」で直木賞を受賞した作家です しもだかげき(志茂田景樹) 中国や日本の遺跡から出土した古代の文字が記された木の札 もっかん(木簡) 他人に先んじられることを何という? 「こうじん」(後塵)を拝す 日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者 すずきだいせつ(鈴木大拙) 武田斐三郎が設計した日本初の洋式城郭 ごりょうかく(五稜郭) 江戸時代の武士が持っていた特権のひとつ きりすてごめん(切捨御免) 水戸黄門の「黄門」はこの官職のこと ちゅうなごん(中納言) 一時しのぎの対応をすること こそく(姑息) 元々は遊女の言葉だった「結構だ」という意味の表現 おんのじ(御の字) 文永の役と弘安の役をまとめてこういいます げんこう(元寇) 「宵待草」などの詩を残すなど多方面で活躍した画家 たけひさゆめじ(竹久夢二) 坂本龍馬がここで襲撃されました(建物の画像) てらだや(寺田屋) 特殊的な例から普遍的な規則を見出そうとする推論方法のこと きのうほう(帰納法) 頭数に応じて数を分け合うこと あんぶん(按分) お城の天守や櫓の壁面にある鉄砲や矢で攻撃するための小窓 さま(狭間) 2020年に京都市京セラ美術館に設けられたガラスの茶室「?」 モンドリアン(聞鳥庵) 従来のやり方をそのまま受け継ぐこと とうしゅう(踏襲) 小説「アカシヤの大連」で芥川賞を受賞した作家です きよおかたかゆき(清岡卓行) 1973年に第5回日本文学大賞を受賞した武田泰淳の自伝的小説 けらく(快楽) 海から聞こえる波の音のこと とうせい(濤声) プロレタリア文学の代表作「蟹工船」の作者です こばやしたきじ(小林多喜二) プロレタリア作家・小林多喜二の遺作となった小説です とうせいかつしゃ(党生活者) 役に立たないものという意味がある四字熟語 でいしゃがこう(泥車瓦狗) 「学問のすゝめ」を福沢諭吉と共に著した明治時代の思想家 おばたとくじろう(小幡篤次郎) 日本初の科学入門書とされる1868年刊行の福沢諭吉の著書 きゅうりずかい(窮理図解) 手掛かりのない中でいろいろなことを試みること あんちゅうもさく(暗中模索) ひたすら突き進みます ばくしん(驀進) 実力を発揮する機会がないことを嘆き悲しむこと ひにくのたん(髀肉之嘆) 気持ちを引き締めて油断せずに物事に向かうこと きんこんいちばん(緊褌一番) 後漢末期に、洛陽から長安へ強引に遷都させた首謀者 とうたく(董卓) 「哀果」という号をもっていた明治生まれの歌人、国文学者です ときぜんまろ(土岐善麿) 激しい川の流れの音です たんきょう(灘響) 視野や見聞が極めて低いこと ようかんきてん(用管窺天) 戦国時代に蝦夷地を支配した大名 かきざきすえひろ(蠣崎季広) 初めは勢いがよいが最後は振るわないことをいう言葉 りゅうとうだび(竜頭蛇尾) 室町時代から戦国時代にかけて下総国を本拠とした足利氏のこと こがくぼう(古河公方) 女性がまゆを逆立てて怒る様子を言った四字熟語 りゅうびとうじゅ(柳眉倒豎) 平安時代、一夜を共にした男女が翌朝別れたこと きぬぎぬ(後朝) 大晦日の前日を意味する言葉です こつごもり(小晦日) 太平洋戦争のミッドウェー海戦を指揮した第一航空艦隊長官 なぐもちゅういち(南雲忠一) 隻腕の剣客として知られた幕末の武士 いばはちろう(伊庭八郎) 日本最古の漫画ともいわれる様々な生き物が描かれた巻物 ちょうじゅうぎが(鳥獣戯画) 658年に軍船180隻を率いて蝦夷を討ったと伝えられます あべのひらふ(阿倍比羅夫) 660年に阿倍比羅夫が戦って服属させた東北地方の民族 みしはせ(粛慎) 「非常に短い時間のあいだ」という意味です たちまち(忽ち) 現在の群馬県とほぼ同じ地域にかつて存在した国です こうずけ(上野) 2017年10月に世界記憶遺産に登録された群馬県高崎市にある石碑群 こうずけさんぴ(上野三碑) 明治に入って会津藩が移封されて青森県で誕生した藩です となみはん(斗南藩) 奈良時代の743年に発布された法律は? 「こんでんえいねん」(墾田永年)私財法 645年の大化の改新で蘇我入鹿が暗殺された政変のこと いっしのへん(乙巳の変) 1960年に社会党の浅沼稲次郎を暗殺 やまぐちおとや(山口二矢) 「突然」「急に」という意味です にわかに(俄に) 「急に」「にわかに」という意味がある言葉 とみに(頓に) 大坂冬の陣では豊臣軍を打ち破るも、その後夜襲を受けました はちすかよししげ(蜂須賀至鎮) ベストセラー「日本語練習帳」でも知られる言語学者です おおのすすむ(大野晋) 著書に「火の国の女の日記」がある熊本県出身の民俗学者 たかむれいつえ(高群逸枝) あなたに任せます ゆだねる(委ねる) 著書に「混同秘策」「天柱記」がある江戸時代後期の思想家 さとうのぶひろ(佐藤信淵) 農夫の姿を描いた、明治時代の洋画家・浅井忠の代表作 しゅんぽ(春畝) 初代内閣総理大臣伊藤博文の号です しゅんぽ(春畝) 第一次伊藤博文内閣で初代文部大臣になりました もりありのり(森有礼) 「相手の事情や心情を汲むこと」を意味する言葉です しんしゃく(斟酌) 毛利元就の身代わりとなって討ち死にした戦国武将 わたなべとおる、わたなべかよう(渡辺通) 「のこりかす」を意味する言葉です ざんさい、ざんし(残滓) 経験者のほうが優っていること いちじつのちょう(一日の長) 古代の男性の髪の結い方 みずら(鬟) 幕末の禁門の変で戦死した長州藩の尊皇攘夷派志士 きじままたべえ(来島又兵衛) 大化の改新後に6歳以上の男女に配られました くぶんでん(口分田) 鎌倉時代に茨城県水戸市に水戸城を築城した武将です ばばすけもと(馬場資幹) 15世紀後半に成田顕泰が築いた関東七名城の一つです おしじょう(忍城) ものごとを一気に成し遂げること いっきかせい(一気呵成) 大正天皇の生母である明治時代の典侍です やなぎわらなるこ(柳原愛子) 明治天皇の母親である孝明天皇の側室です なかやまよしこ(中山慶子) 随筆「方丈記」で有名な鎌倉時代の人物です かものちょうめい(鴨長明) 九州で多く発見される埋葬専用の土器です かめかんぼ(甕棺墓) 別名を儀同三司母という平安時代の歌人 たかしなのたかこ(高階貴子) 1885年に尾崎紅葉らと文学結社硯友社を結成した作家です やまだびみょう(山田美妙) 小説「英語屋さん」などのサラリーマン小説で有名な作家 げんじけいた(源氏鶏太) 物事の道理をよく知っている状態です わきまえる(弁える) 北条時宗に招かれ来日し円覚寺を開いた南宋の僧侶 むがくそげん(無学祖元) しゃくりあげて涙を流すことです すすりなく(嘘く) 「皇典翼」や「神典翼」を著した幕末・明治期の国学者 やのはるみち(矢野玄道) 非常にむごたらしい様子のこと あびきょうかん(阿鼻叫喚) 仁徳天皇のお墓とされる最大の前方後円墳 だいせんりょう(大山陵) 戦国時代の合戦で用いられた携帯用の食糧です ほしい、ほしいい(干飯) 1970年の著書「奇想の系譜」で有名な日本の美術史学者 つじのぶお(辻惟雄) 江戸城開城が決まった翌日に自殺した江戸時代末期の幕臣 かわじとしあきら(川路聖謨) 小説「生れ出づる悩み」や「カインの末裔」で有名な作家 ありしまたけお(有島武郎) 将軍・足利義輝を暗殺した下剋上の典型とされる戦国武将 まつながひさひで(松永久秀) 世が平和で穏やかなこと えんぶしゅうぶん(偃武修文) 奈良時代に始まった、日本の神々と仏を同体と見て一緒に祀る思想 ほんじすいじゃく(本地垂迹) 夜が明け、だんだんと明るくなってきた頃です あさぼらけ(朝朗) 小物が大物の中にいることは? 雑魚の「ととまじり」(魚交じり) がっくりとしています うなだれる(項垂れる) 非協調的な態度を取ることを指す表現は? 「そっぽ」(外方)を向く 大喜びするという意味の慣用句です えつぼにいる(笑壺に入る) 度を過ぎるぜいたくのこと しゃし(奢侈) ペリー率いる黒船が来航したときの元号 かえい(嘉永) 現在の栃木県とほぼ同じ地域にかつて存在した国です しもつけ(下野) 利益や権利を独占すること ろうだん(壟断) 書道や絵画の作品が完成した後に作者が署名や押印をすること らっかん(落款) 安土桃山時代に中院通勝が著した「源氏物語」の注釈書 みんごうにゅうそ、みんごうにっそ(岷江入楚) 心の中にしまいこむことを何という? 「むねさんずん」(胸三寸)に納める 相手の心情を推し量ること そんたく(忖度) 1988年に「尋ね人の時間」で芥川賞を受賞した作家です あらいまん(新井満) 代表作に「O夫人坐像」「浴女」がある、昭和を代表する女性画家 おぐらゆき(小倉遊亀) 寺院などで、中の鐘を鳴らすことで時刻を知らせた楼閣のこと しょうろう(鐘楼) 名君として讃えられている中国・清朝の第4代皇帝 こうきてい(康煕帝) 古来の朝廷や武家の儀式を研究する学問 ゆうそくこじつ(有職故実) 戯曲「牛山ホテル」「紙風船」や小説「暖流」で有名な作家は? きしだくにお(岸田国士) 心がおおらかで小さなことにこだわらないこと らいらいらくらく(磊磊落落) 平安時代の宮廷の儀式などを詳細に記した藤原実資の日記 しょうゆうき(小右記) 「日本哲学の父」と呼ばれる岡山県出身の哲学者です おおにしはじめ(大西祝) 戦国時代、大将が戦いの指揮を執るため用いたのは「?団扇」 ぐんばい(軍配) 埼玉県にある古墳時代の遺跡は? 「さきたま」(埼玉)古墳群 戦国武将・島津義弘の愛馬です ひざつきくりげ(膝突栗毛) 関が原の戦いの退却戦で島津義弘が用いた戦法 すてがまり(捨て奸) 蘇我馬子の邸宅とされる建物跡が確認された明日香村の「何遺跡」? 「しまのしょう」(島庄)遺跡 宮中における油の灯火の意味で、古文ではこう読みます おおとなぶら(大殿油) 小さな利のため大きな損失をする事は? 「じゅうば」(戎馬)を殺して狐狸を求む 小説「肉体の門」で有名な作家です たむらたいじろう(田村泰次郎) 勝海舟が艦長を務めました かんりんまる(咸臨丸) 滑川に落とした10文を、50文で買った松明で探させたという武士 あおとふじつな(青砥藤綱) 中国浄土教の開祖である僧 どんらん(曇鸞) 1947年に吉田茂首相が労働運動の指導者を指して言った言葉です ふていのやから(不逞の輩) 江戸時代の思想家石田梅岩の著書 とひもんどう(都鄙問答) 日が暮れそうで、なかなか暮れない状態を表す言葉です くれなずむ(暮れ泥む) 他人のことをあなどるという意味です なみする(蔑する) 一生を終わるまでの期間のこと ひっせい(畢生) これを貸して母屋を取られることもあります ひさし(庇) 東北学を提唱したことで知られる日本の民俗学者 あかさかのりお(赤坂憲雄) レジオン・ドヌール勲章も受賞した日本の洋画家です おぎすたかのり(荻須高徳) 山内一豊の妻・千代を主人公にした、司馬遼太郎の歴史小説 こうみょうがつじ(功名が辻) 「要領よく立ち回る人」のことをある動物に例えてこう呼びます こうもり(蝙蝠) 小説「富士に立つ影」で有名な明治生まれの作家 しらいきょうじ(白井喬二) 山などがそびえる様子のことです そばだつ(峙つ) 調子に乗って付け上がること ぞうちょう(増長) 「政談」などで知られる江戸時代の儒学者 おぎゅうそらい(荻生徂徠) 自分の身一つで他に頼むものがないことをいいます としゅくうけん(徒手空拳) 1874年に江藤新平と共に佐賀の乱を起こした人物 しまよしたけ(島義勇) マリア・ルーズ号事件を題材とした早乙女貢の直木賞受賞作 きょうじんのおり(僑人の檻) 羽柴秀吉が柴田勝家を破った戦いの舞台となった山 しずがたけ(賤ヶ岳) 「安史の乱」の首謀者・安禄山の息子で、後に父を殺害しました あんけいしょ(安慶緒) 中国で起こった「安史の乱」の「史」とはこの人のこと ししめい(史思明) 孤独な時のうれしい訪問のことを何という? 空谷の「きょうおん」(跫音) 聖徳太子の母親は? 穴穂部「はしひと」(間人)皇女 中国最初の統一王朝秦の都です かんよう(咸陽) 句集「冬青空」「雑草国」などで知られる岩手県出身の俳人は? やまぐちせいそん(山口青邨) 運を天に任せ、一世一代の大勝負に出ること けんこんいってき(乾坤一擲) 蒸した玄米をタマゴ型に固めた平安時代の食べ物です とんじき(頓食) 自分の子供をへりくだっていう言葉です とんじ(豚児) 「言いのがれ」という意味の言葉です とんじ(遁辞) 気持ちが大きく快活で小さなことにこだわらないこと ごうほうらいらく(豪放磊落) 第78回芥川賞を「蛍川」で受賞した作家です みやもとてる(宮本輝) 苦学することの例えです さくへきとうこう(鑿壁偸光) イギリス王・ヘンリ7世の時に確立された国王直属の裁判所 せいしつちょう(星室庁) 禁門の変で戦死した幕末の長州藩士です いりえくいち(入江九一) 作品「女」で有名な日本の彫刻家です おぎわらもりえ(荻原守衛) 上司の命令を部下に徹底させること じょういかたつ(上意下達) 立場や主張がはっきりしていること きしせんめい(旗幟鮮明) 民間の細々とした事実を記録したものを、正史に対して何という? はいし(稗史) 二つのものが接近して隣り合っていること いちいたいすい(一衣帯水) 考えが浅い者ほど大騒ぎするという意味です あさせにあだなみ(浅瀬に仇波) 作家・円地文子の父親である今は亡き国語学の権威 うえだかずとし(上田万年) 真田昌幸・幸村親子に仕えた戦国武将 たかなしないき(高梨内記) 現在の群馬県にあった真田昌幸の沼田城の支城 なぐるみじょう(名胡桃城) ポツダム宣言受託を拒み終戦の日に自決しました あなみこれちか(阿南惟幾) 人から命令されることです いいつかる(吩咐かる) 坂本龍馬の亀山社中に参加するも船の沈没で死去した土佐藩の志士 いけくらた(池内蔵太) 「岐阜」という地名を考案したとされる戦国時代の僧侶です たくげんそうおん(沢彦宗恩) 1949年に労農党議員の松谷天光光と結婚して騒がれた民主党議員 そのだすなお(園田直) 本能寺の変の際には明智光秀に加担した戦国武将 あつじさだゆき(阿閉貞征) 世俗的な事柄を避けることは? 「えいすい」(潁水)に耳を洗う 女流作家・平岩弓枝の直木賞受賞作です たがねし(鏨師) 「どてらい男」「銭の花」などの小説を書いた昭和の作家は? はなとこばこ(花登筺) 明治生まれの詩人大手拓次の処女詩集です あいいろのひき(藍色の蟇) 1896年に富岡鉄斎らと共に日本南画協会を設立した画家 こせしょうせき(巨勢小石) わびしい住居のことです さいひ(柴扉) 「自分の思い通りに」という意味がある言葉 ほしいままに(恣に) 平安末期に城資盛が築城した新潟県胎内市にあった城 とっさかじょう(鳥坂城) ドイツの美術学校バウハウスに最初に留学した日本人です みつたにたけひこ(水谷武彦) 精を出すこと びんべん(黽勉) 江戸時代の思想家・安藤昌益を再発見した教育家です かのうこうきち(狩野亨吉) 「Frame of Reference」という英語の読解法を考案しました みないよしろう(薬袋善郎) 意味するところをあきらかにします ときあかす(註す) 直木賞作家・有明夏夫の歴史小説です ダイブレーキ(夜明け) 第二次世界大戦中におきた璽宇教の教祖です ながおかながこ(長岡良子) 作家・遠藤周作が用いていた別名です こりあんざんじん(狐狸庵山人) 戦時中の米軍捕虜の解剖実験を題材とした遠藤周作の小説は?(海と毒薬の画像) うみとどくやく(海と毒薬) 互いに呼び捨てにし合うほど親しい関係は「何の交わり」? じじょ(爾汝) 鎌倉時代、京都に設置された番所 かがりや(篝屋) 海岸沿いなどで潮風のために傾いて生えている松のこと そなれまつ(磯馴れ松) 江戸時代に籠を担いで町を売り歩いた商人のこと ぼてふり(棒手振り) かすかな動揺のことをこうも言います さざなみ(細波) 多くのおとぎ話を普及させた明治時代の児童作家 いわやさざなみ(巌谷小波) 明治・大正時代に活躍した児童文学作家です いわやさざなみ(巌谷小波) 受領の貪欲さを表した逸話で有名な平安時代の貴族は? 藤原「のぶただ」(陳忠) 資生堂の花椿マークをデザインした日本宣伝美術会の初代委員長 やまなあやお(山名文夫) 江戸時代に行なわれていた砂鉄の採集方法のひとつ かんなながし(鉄穴流し) 陰暦16日の月のことです せいはく(生魄) 二・二六事件で首謀者の一人として逮捕された思想家 にしだみつぎ(西田税) 島津家家臣として耳川の戦いなど多くの戦で活躍した戦国武将 えいひさとら(頴娃久虎) 古代中国・周で武王から幽王の時代までの都 こうけい(鎬京) 思い通りにいかずはがゆくもどかしいこと かっかそうよう(隔靴掻痒) 1582年の徳川家康との戦いで北条氏直が本陣とした山梨県の城 わかみこじょう(若神子城) 末広鉄腸の政治小説「雪中梅」の主人公である青年政治家 くにのもとい(国野基) 相手を敬って、自分を低くすることです へりくだる(謙る) 現在の場所を離れてさまよい出るという意味です あこがれる(浮宕れる) 詩集「黒衣聖母」などで知られる大正・昭和期の詩人 ひなつこうのすけ(日夏耿之介) 第一次長州征伐後、責任を取って切腹した長州藩家老 ますだちかのぶ(益田親施) 南北朝~室町時代に成立した武士の子弟向け教科書 ていきんおうらい(庭訓往来) 2000年に文化勲章を受章した「かな書」で有名な書家 すぎおかかそん(杉岡華邨) 平安時代に神道資料「古語拾遺」を著した貴族 いんべのひろなり(斎部広成) 日本初の女医・荻野吟子の生涯を描いた渡辺淳一の小説 はなうずみ(花埋み) 日本最初の流通貨幣とされています わどうかいちん(和同開珎) つぶれてしまい、すっかり駄目になることです ついえる(潰える) 好ましくない状態を指す「様子」「有様」という意味の言葉です ていたらく(為体) 1589年に伊達政宗が蘆名義広を破った戦いは? 「すりあげはら」(摺上原)の戦い 夏目漱石の門下生である作家森田草平の代表作です ばいえん(煤煙) 親しく打ち解けて付き合うことを表す言葉です じっこん(昵懇) 中国後漢末期に権力を握っていた10人余りの宦官の集団のこと じゅうじょうじ(十常侍) 1578年に毛利輝元と尼子勝久が激突した播磨の城 こうづきじょう(上月城) 他人の文章や学説などを盗作し自分のものとして発表すること ひょうせつ(剽窃) 日本人陶芸家で初めて大英博物館で個展を開催 さわだちとうじん(澤田痴陶人) 遣隋使小野妹子の帰国とともに使者として来日した随の官人 はいせいせい(裴世清) 色々な物をひとまとめに扱うことです じっぱひとからげ(十把一絡げ) かつての日本海軍で根拠地として設置された機関 ちんじゅふ(鎮守府) 言葉巧みに信用させて相手を自分に従わせること いいくるめる(言い包める) 鎌倉・室町時代、港や大都市で運輸や取引を行ないました といまる(問丸) 本居宣長が書いた源氏物語の注釈書は? 源氏物語「たまのおくじ」(玉の小櫛) 「トリックスター論」などの文化理論で知られた文化人類学者 やまぐちまさお(山口昌男) 若く未熟な人をあざけってこれが「黄色い」と表現します くちばし(嘴) ハート型、みみずく型などがあります(土偶の画像) どぐう(土偶) ためらうことです ちゅうちょ(躊躇) 「わだつみのいろこの宮」や「海の幸」で有名な画家です あおきしげる(青木繁) 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は? 「こうはくばい」(紅白梅)図屏風 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は? 「ふうじんらいじん」(風神雷神)図屏風 けちのアルパゴンを主人公としたモリエールの小説です しゅせんど(守銭奴) 坂本龍馬が最期を遂げた京都の醤油屋 おうみや(近江屋) 日本で初めて国葬となった明治初期の右大臣です いわくらともみ(岩倉具視) ふだんは農業などをしているがいくさの時には兵になります あしがる(足軽) ドイツ帝国宰相・ビスマルクのカトリック弾圧政策 ぶんかとうそう(文化闘争) 事実を曲げたりでっちあげてある人を目上の人に悪く言うこと ざんげん(讒言) 歴史に名をとどめることは? 名を「ちくはく」(竹帛)に垂る 歴史に名前が残るような功績や手柄のこと すいめいちくはく(垂名竹帛) 後世に長く語り継がれるような功績を遂げること すいめいちくはく(垂名竹帛) 枝に実が生ってしなっている様子に使われることばです たわわ(撓わ) 大笑いする様子を表す言葉は? 「おとがい」(頤)を解く 著書に「外交繹史」がある「東洋史」の創始者 なかみちよ(那珂通世) 武士が打刀とともに腰に差した短い刀 わきざし、わきさし(脇差) 経験豊富でしたたかなこと うみせんやません(海千山千) 約束を破ることを「○○にする」といいます ほご(反故) オランダ商館が置かれました でじま(出島) 城の防御用に、先端を尖らせた木の枝を外に向けて並べた柵 さかもぎ(逆茂木) 弓の弦に塗る粘着剤で、ことわざで待ち構える時にこれを引きます てぐすね(手薬煉) 檀一雄の代表作である小説です かたくのひと(火宅の人) 民法典論争を繰り広げたことで有名な明治時代の憲法学者 ほづみやつか(穂積八束) 「マヌ」や「ハムラビ」が有名 ほうてん(法典) ベランジェを主人公とした劇作家イヨネスコの代表作は?(サイの画像) サイ 直江兼続に武勇を絶賛された最上家に仕えた戦国武将 さけのぶひでつな、さけのべひでつな(鮭延秀綱) セオドア・ルーズベルト大統領のラテンアメリカに対する政策 こんぼうがいこう(棍棒外交) 「日本ペンクラブ」の会長も務めた文芸評論家です おざきほつき(尾崎秀樹) ゾルゲ事件に連座して処刑されたジャーナリスト おざきほつみ(尾崎秀実) 東京に地下鉄を敷設した実業家 はやかわのりつぐ(早川徳次) 物理学者の石原純との不倫で世間を騒がせたアララギ派の歌人 はらあさお(原阿佐緒) 「古今和歌集」の歌風ののたとえにされる、か弱い女性を指す言葉 たおやめ(手弱女) 女優・朝丘雪路の父でもある美人画で有名な日本画家 いとうしんすい(伊東深水) 下手な文章を書くことを何という? 「とくひつ」(禿筆)を呵す 「定信」の字を分解して題名をつけた松平定信の自叙伝 うげのひとこと(宇下人言) 元々は仏教用語であった真理を求めることを指す用語 ぐどう(求道) 恋人などとの仲を人前で得意気に話すこと のろける(惚気る) 代表作に「亦復一楽帖」がある江戸時代後期の画家です たのむらちくでん(田能村竹田) 「女人平家」「徳川の夫人たち」「鬼火」で知られる女流作家は? よしやのぶこ(吉屋信子) 6世紀にササン朝ペルシアと組んでエフタルを滅ぼしました とっけつ(突厥) 江戸幕府第4代将軍・家綱の補佐役として活躍しました ほしなまさゆき(保科正之) 1895年に台湾などで起こった戦争です いつびせんそう(乙未戦争) 武士が武芸訓練として励みました かさがけ(笠懸) 武士が武芸訓練として励みました いぬおうもの(犬追物) 武士が武芸訓練として励みました やぶさめ(流鏑馬) ことわざで、棒が出てきたり蛇が出てきたり やぶ(藪) 物事に取り組む意志を示す表現は? 「やぶさか」(吝か)では無い 下関条約締結後に清の全権大使李鴻章を襲撃したテロリスト こやまとよたろう(小山豊太郎) 日本初の五十音順に配列された国語辞典「和訓栞」で知られる江戸時代の国学者 たにかわことすが(谷川士清) 数々の奇行から「京都学派の異端児」と呼ばれた哲学者 どいとらかず(土井虎賀寿) 夏目漱石の「後期三部作」に数えられる小説です ひがんすぎまで(彼岸過迄) 漢の武帝が朝鮮に設置しました らくろうぐん(楽浪郡) 漢の武帝が朝鮮に設置しました げんとぐん(玄菟郡) 1397年、明の洪武帝が民衆に発布した6つの教訓 りくゆ(六諭) 呉・東晋・宋・斉・梁・陳の王朝をまとめてこう呼びます りくちょう(六朝) 1591年に謀反を起こした南部信直の家臣です くのへまさざね(九戸政実) 「流転の王妃」と呼ばれた愛新覚羅溥儀の妻です さがひろ(嵯峨浩) 細かくて詳しいこと つぶさに(具に) 道に外れて正しくないことや誠実でないこと よこしまな(邪な) 孔子でも失敗することがあるというたとえ くじのたおれ(孔子の倒れ) 多くの人数で話し合うことです せんぎ(僉議) 明治時代に「鹿鳴館の華」と呼ばれた岩倉具視の三女です とだきわこ(戸田極子) 1583年に起こった羽柴秀吉と柴田勝家の戦いは? 「しずがたけ」(賤ヶ岳)の戦い 病を患い頭巾で顔を隠していた「吉継」の名前でも有名な武将 おおたにぎょうぶ(大谷刑部) 代表作に「公余探勝図」がある江戸時代後期の画家です たにぶんちょう(谷文晁) 稲などが勢い良く成長している様子のこと かしょゆうゆう(禾黍油油) 小物も集まるとあなどれないという意味は? 「しゅうぶん」(聚蚊)雷を成す お城にある門の中で普段は使用してない門 あかずもん(不明門) 厳しい寒さのこと きかん(祁寒) 心が落ち着かないことや気が短くて性急なこと けぜわしい(気忙しい) 水流をせき止めること えんそく(堰塞) 山口青邨に師事した戦後生まれの俳人です にしむらがにあ(西村我尼吾) 斎藤道三に仕えた美濃三人衆の一人です あんどうもりなり(安藤守就) 斎藤道三に仕えた美濃三人衆の一人です うじいえぼくぜん(氏家卜全) 明治時代の国民主義者です くがかつなん(陸羯南) 天武天皇の孫に当たる奈良時代の皇族 ふなどおう(道祖王) 本心ではないうわべだけの言葉 したさきさんずん(舌先三寸) 三重県の地名にちなむ図々しいことを表す言葉 あこぎ(阿漕) 沖縄戦最後の激戦地です まぶにのおか(摩文仁の丘) 自分の力を優れたものとして誇る気持ちのこと きょうじ、きんじ(矜持) 人の夢とはこんなものです はかない(儚い) 現在の千葉県北部と茨城県南部にかつて存在した国です しもうさ(下総) 現在の千葉県中部にかつて存在した国です かずさ(上総) 「野次将軍」と呼ばれた1955年の保守合同の立役者 みきぶきち(三木武吉) 明治の政治家・森有礼を暗殺した人物です にしのぶんたろう(西野文太郎) 中国最古の王朝夏の建国者 う(禹) 1970年に第1回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞 おかわまさつぐ(尾川正二) 代表作に縦に描いた「鮭」がある明治の洋画家です たかはしゆいち(高橋由一) 映画「東京島」の主人公のモデルとなった「アナタハンの女王」 ひがかずこ(比嘉和子) 小説「真知子」「海神丸」で有名な女流作家です のがみやえこ(野上弥生子) 物事の本質を見抜いたり真偽を見分ける洞察力のこと けいがん(慧眼) 禅問答で、出題する側が用いる「さあどうだ?」の意味の言葉 そもさん(什麼生) イタリア・カンパニア州の州都です ナポリ(那不児) 伊勢市に美術館がある三重県出身の女性日本画家 いとうしょうは(伊藤小坡) 刷毛で刷ったような跡がある土器です さつもんどき(擦文土器) 現在の島根県西部にかつて存在した国です いわみ(石見) ライト兄弟より120年も前に初めて空を飛んだ日本人 うきたこうきち(浮田幸吉) 奈良時代に設置された地方行政を監督する令外官の官職です あぜち(按察使) 「必ず」「絶対に」という意味の副詞です きっと(急度) 詩集「一握の玻璃」「砂金」などで知られる詩人 さいじょうやそ(西条八十) 小おどりして大喜びすること きんきじゃくやく(欣喜雀躍) 光り輝いて明るい様子を表現する言葉です かくしゃく(赫灼) 戦国武将・結城秀康が用いた天下三名槍の一つです おてぎね(御手杵) 戊辰戦争の際の会津藩の家老 さいごうたのも(西郷頼母) 物事がうまく運んで満足して喜ぶこと えつにいる(悦に入る) 著書「県民性」で知られた日本の心理人類学者です そふえたかお(祖父江孝男) 夏目漱石が使ったペンネームです たいらのでこぼこ(平凸凹) 被爆体験を基に書いた小説「夏の花」で有名な作家 はらたみき(原民喜) 幕末に活躍した熊本藩士横井小楠の著書です こくぜさんろん(国是三論) 「博覧会」という訳語を考案したとされる幕末・明治期の人物です くりもとじょうん(栗本鋤雲) 陸軍の基礎を確立した第3代・9代内閣総理大臣 やまがたありとも(山県有朋) 影響を受けて同様の状態になる あやかる(肖る) 影響を受けたり感化されて同様の状態になること あやかる(肖る) 文化大革命で台頭した中国の青年学生運動 こうえいへい(紅衛兵) 毛沢東の後継者と言われたがソ連への亡命中に墜落死した人物 りんぴょう(林彪) 何とかしようとすることです もがく(藻掻く) 地質年代で、第4紀前半の氷河時代にあたります こうしんせい(更新世) 戦場で叫ぶ「鬨の声」をある動物を用いてこう言います げいは(鯨波) 急いで駆けつけることを武士の様子に例えて何という? おっとりがたな(押っ取り刀) ある事実が実際に起こるか否かの確実さの度合いのこと がいぜんせい(蓋然性) 古い家屋やお寺に見られる風雪や光などを遮る建具のこと しとみど(蔀戸) 質素でつつましい様子 つづまやか(約やか) 控えめな様子です つづまやか(約やか) 小説「あゝ玉杯に花うけて」で知られる少年小説の第一人者 さとうこうろく(佐藤紅緑) 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です きょうい(姜維) 子供などの痛々しくいじらしいさま いたいけ(幼気) 1336年に楠木正成が戦死した戦いは? 「みなとがわ」(湊川)の戦い 倒幕運動と結びついた政治思想 そんのうじょうい(尊王攘夷) 日本銀行第2代総裁や東京府知事を歴任した人物 とみたてつのすけ(富田鐵之助) 小説「金閣寺」で知られる作家三島由紀夫の命日を何という? ゆうこくき(憂国忌) 作家・三島由紀夫の義理の父にあたる画家です すぎやまやすし(杉山寧) 「縁起」を略さずに言うとどんな四字熟語になる? いんねんしょうき(因縁生起) 旧日本陸軍の二式単座戦闘機の愛称 しょうき(鍾馗) 魔除けや守護神として知られるひげが濃い中国の神様 しょうき(鍾馗) 魔よけの力があると言われる中国の道教系の神様 しょうき(鍾馗) 唐の玄宗皇帝の夢に現れたとされる神 しょうき(鍾馗) 印象派の画家モネの代表作です ひがさのおんな(日傘の女) 歌集「まひる野」で知られる明治生まれの歌人です くぼたうつほ(窪田空穂) 心がおおらかでのんびりしていること とういつかんい(蕩佚簡易) 江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 かんぎえん(咸宜園) 人の気に入るように振る舞い取り入ること おもねる(阿る) 何ものにもとらわれない禅の悟りの境地のこと かくねんむしょう(廓然無聖) 小説「吾輩は猫である」に登場する文学青年です おちとうふう(越智東風) 小説「吾輩は猫である」に登場する哲学者です やぎどくせん(八木独仙) 江戸時代に使われ始めた屋根の瓦の種類です さんがわら(桟瓦) 「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です ひらのながやす(平野長泰) 「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です わきさかやすはる(脇坂安治) 鎌倉時代に始まった相互扶助組織 たのもしこう(頼母子講) 作家・吉行淳之介の芥川賞受賞作 しゅうう(驟雨) 百済より渡来した秦氏の祖とされる人物 ゆづきのきみ(弓月君) 1931年に日本の関東軍が鉄道を爆破したのは? 「りゅうじょうこ」(柳条湖)事件 戦国武将を表現する時などに使われる残忍な大人物を指す言葉 きょうゆう(梟雄) 大河ドラマ「真田丸」の題字を手がけた左官職人の芸術家 はさどしゅうへい(挾土秀平) 「肉を斬らせて骨を断つ」といわれた剣術の流派です じげんりゅう(示現流) 戦国武将・徳川家康の生母は? 「おだい」(於大)の方 奥州藤原氏の最後の当主は? 藤原「やすひら」(泰衡) 「辛酉」の年は革命がおこるなど未来の吉凶についての説 しんいせつ(讖緯説) 2005年の愛知万博で、総合プロデューサーを務めた建築家 きくたけきよのり(菊竹清訓) 日本で初めて作られた全国規模の戸籍です こうごねんじゃく(庚午年籍) 「赤城の山も今宵限り」の名文句で有名な江戸時代の侠客 くにさだちゅうじ(国定忠治) 2011年に、残した炭鉱画などが世界記憶遺産に登録されました やまもとさくべえ(山本作兵衛) 「小倉百人一首」にも和歌が収められている女流歌人 だいにのさんみ(大弐三位) 「小倉百人一首」にも和歌が収められている女流歌人 あかぞめえもん(赤染衛門) 「小倉百人一首」にも歌が詠まれている平安時代の歌人です りょうぜんほうし(良暹法師) 「小倉百人一首」にも和歌が収められている平安時代の歌人 せみまる(蝉丸) 「小倉百人一首」第11首目の和歌の詠み人である歌人です おののたかむら(小野篁) 「小倉百人一首」に和歌が収められている和泉式部の娘 こしきぶのないし(小式部内侍) 日本の元号を五十音順に並べると最後にくるのは? わどう(和銅) 信長、秀吉の姓にちなむ安土桃山時代の別名です しょくほうじだい(織豊時代) 織田信長や豊臣秀吉が統治した何時代? 「しょくほう」(織豊)時代 豊臣秀吉が京都に造営した華麗な大邸宅 じゅらくだい(聚楽第) 戦国時代、毛利元就や豊臣秀吉に仕えた外交僧 あんこくじえけい(安国寺恵瓊) 大坂夏の陣でも活躍した豊臣秀吉が創設した旗本衆 ななてぐみ(七手組) 通称を「官兵衛」といった豊臣秀吉の家臣は? 黒田「よしたか」(孝高) 秀吉の軍師・黒田官兵衛が最初に仕えた武将です こでらまさもと(小寺政職) 豊臣秀吉が一夜城を作ったと伝えられています すのまた(墨俣) 1589年に豊臣秀吉が聚楽第で催した淀殿の懐妊を祝った行事 きんくばり(金賦) 比叡山の僧侶であった豊臣秀吉の五奉行のひとり まえだげんい(前田玄以) 天下統一を成し遂げた戦国大名です とよとみひでよし(豊臣秀吉) 織田信長や有馬晴信らの武将が用いた家紋は? 「もっこう」(木瓜)紋 1570年の金ヶ崎の戦いで織田信長を助けた豪族 くつきもとつな(朽木元綱) 1570年の宇佐山城の戦いで戦死した織田信長の家臣 もりよしなり(森可成) 弟・森蘭丸と共に織田信長に仕えた、安土桃山時代の武将 もりながよし(森長可) 織田信長や毛利元就を診察した安土桃山時代の医師 まなせどうさん(曲直瀬道三) 天下統一を目指した戦国大名です おだのぶなが(織田信長) 織田信長が焼き打ちしました えんりゃくじ(延暦寺) 織田信長の旗印となった明から輸入された貨幣 えいらくせん(永楽銭) 織田信長が家臣から選抜して構成したエリート部隊です くろほろしゅう(黒母衣衆) 大和宇陀松山藩の初代藩主である織田信長の次男 おだのぶお、おだのぶかつ(織田信雄) 長篠の戦いが行われた三河国の地名です したらはら(設楽原) 「真田十勇士」の一人です ねづじんぱち(根津甚八) 「真田十勇士」の一人です かけいじゅうぞう(筧十蔵) 「真田十勇士」の一人です あなやまこすけ(穴山小助) 「真田十勇士」の一人です うんのろくろう(海野六郎) 私塾「日新塾」で藤田小四郎らを指導した水戸藩の教育者 かくらいさざん(加倉井砂山) 木が茂って薄暗い様子 うっそう(鬱蒼) フランスの画家ミレーの代表作です おちぼひろい(落穂拾い) 「世界の始まり」を意味する四字熟語です てんちかいびゃく(天地開闢) 清では漢民族にも強制された満州族の髪型です べんぱつ(辮髪) 1930年に雑誌「女性時代」を刊行し女流詩人の育成に尽力した詩人 かわいすいめい(河井醉茗) ひなげしの別名が題名になった夏目漱石の小説です ぐびじんそう(虞美人草) 竹久夢二によって創られた有名な詩のタイトルです よいまちぐさ(宵待草) 大正時代に活躍した画家竹久夢二の代表作です くろふねや(黒船屋) 他人につらく当たることを意味する言葉は? 「あしげ」(足蹴)にする 風が吹けば儲かる商売です おけや(桶屋) 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した中国・三国時代の人物 おういん(王允) 桓武天皇が大鴉から授かり平家に与えたという伝説の剣 こがらすまる(小烏丸) 中国四大奇書のひとつとされる西門慶を主人公とした小説は? きんぺいばい(金瓶梅) 現在の山口県北西部にかつて存在した国です ながと(長門) 嫌な夢を見るとこうなります うなされる(魘される) 1940年に南京国民政府を樹立した中国の政治家です おうちょうめい(汪兆銘) 現在の大分県とほぼ同じ地域にかつて存在した国 ぶんご(豊後) 現在の福岡県東部から大分県北部にかけてかつて存在した国です ぶぜん(豊前) 雑誌「ホトトギス」の「4S」と呼ばれた俳人のひとりです たかのすじゅう(高野素十) 雑誌「ホトトギス」の「4S」と呼ばれた俳人のひとりです あわのせいほ(阿波野青畝) 雑誌「ホトトギス」の「4S」と呼ばれた俳人のひとりです やまぐちせいし(山口誓子) 1786年5月幕府の命を受け択捉島に上陸した探検家は誰? もがみとくない(最上徳内) 小説「破戒」「夜明け前」や詩集「若菜集」で有名な作家 しまざきとうそん(島崎藤村) 作家・島崎藤村の小説「破戒」の主人公は? せがわうしまつ(瀬川丑松) 瀬川丑松を主人公とした島崎藤村の小説です はかい(破戒) 日本人として初めてノーベル文学賞候補となった人物です かがわとよひこ(賀川豊彦) 第二次世界大戦前のスローガン きょこくいっち(挙国一致) 魔女狩り事件を扱った平野啓一郎の芥川賞受賞作は?(日食の画像) にっしょく(日蝕) 「古寺巡礼」「風土」などの著書で有名な日本の哲学者は? わつじてつろう(和辻哲郎) 明治維新後の新政府で初代大蔵次官を務めた人物 ごうじゅんぞう(郷純造) 幽霊のお露が登場する三遊亭圓朝の怪談は? ぼたんどうろう(牡丹灯籠) 実際にはなかったことを事実であるかのようにでっちあげること ねつぞう、でつぞう(捏造) 心の迷いを、かずらと藤の枝のもつれにたとえた熟語 かっとう(葛藤) 小野小町に恋した深草少将が何度も通った伝説を何という? ももよがよい(百夜通い) あてもなく歩きまわること さまよう(彷徨う) とんぼ返りをすることを何という? 「もんどり」「もどり」(翻筋斗)を打つ 函館戦争で戦死した新選組の副長です ひじかたとしぞう(土方歳三) イギリスと清の間に起こった戦争の原因ともなった麻薬 アヘン(阿片) 「赤頭巾ちゃん気をつけて」で芥川賞を受賞した作家は? しょうじかおる(庄司薫) 明治から昭和初期にかけて活躍した宮崎県出身の歌人 わかやまぼくすい(若山牧水) 時任謙作を主人公とした志賀直哉唯一の長編小説は? あんやこうろ(暗夜行路) 志賀直哉の長編小説「暗夜行路」の主人公 ときとうけんさく(時任謙作) 髪の色と目の色から西洋人のことをいう言葉です こうもうへきがん(紅毛碧眼) おごそかな様子です げんしゅく(厳粛) 特定の商人が生糸を一括購入する江戸時代の制度 いとわっぷ(糸割符) 作家・藤本義一の命日です ありんこき(蟻君忌) 性格がひねくれていてずるがしこいこと かんねいじゃち(奸佞邪智) 中国の都市・南京のかつての名前です けんこう(建康) 丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました ゆいしょうせつ(由井正雪) 誉めたりけなされたりといった様々な評判のことです きよほうへん(毀誉褒貶) 現在の山口県東部にかつて存在した国です すおう(周防) 実際には何の役にも立たないもの じんぱんとこう(塵飯塗羹) 大分県にある旧石器時代から縄文時代の遺跡は? 「そうずだい」(早水台)遺跡 日中戦争のきっかけとなったのは? 「ろこうきょう」(盧溝橋)事件 怪談「牡丹灯籠」の元となった話が収められた、中国の怪談集です せんとうしんわ(剪燈新話) 江戸幕府の初代外国奉行に就任した人物の一人です ほりとしひろ(堀利煕) シルクスクリーンに代表される版画の分類の一つです こうはんが(孔版画) 四条畷の戦いで戦死した南北朝時代の武将 くすのきまさつら(楠木正行) 大坂夏の陣で塙直政とともに奮戦するも討ち死にした武将 たんのわしげまさ(淡輪重政) 日明貿易では、これと区別するために勘合符が使われました わこう(倭寇) 2011年に縄文時代のクワガタムシの全身が出土された奈良県の遺跡 あきついせき(秋津遺跡) 「日本のプチ・ファーブル」と呼ばれた日本の細密画家です くまだちかぼ(熊田千佳慕) 水玉をモチーフとした作品で有名な女性現代芸術家です くさまやよい(草間彌生) 小林一茶の句は? 「だいこ」(大根)引き大根で道を教えけり 戦国時代に佐竹家の家督相続争いの舞台にもなった城 へたれじょう(部垂城) 関ヶ原の戦いの前哨戦の一つとされる「何の戦い」? 「あのつじょう」(安濃津城)の戦い 関ヶ原の戦いで西軍に参加した戦国武将 いとうすけたか、いとうすけたけ(伊東祐兵) 京都の犯罪などを取り締まった平安時代に置かれた役職です けびいし、けんびいし(検非違使) 役人の交代の際に引き継ぎ書類の審査を行った平安時代の役職です かげゆし(勘解由使) その徳行で有名な孔門十哲の一人です ぜんはくぎゅう(冉伯牛) 「団右衛門」の通称で知られる大坂夏の陣で戦死した戦国武将 ばんなおゆき(塙直之) つっかえていること わだかまり(蟠り) 平安時代に作られた源義経の守り刀です いまのつるぎ(今剣) 後に淀殿の養女となった豊臣秀勝と江の娘です さだこ(完子) 信仰のために命を捧げること じゅんきょう(殉教) 江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取り引きをしました ふださし(札差) 2011年に紫綬褒章を受章した現代美術家です もりむらやすまさ(森村泰昌) 天皇の行幸などの際に先払いが声をかけること けいひつ、けいひち(警蹕) 夏目漱石の小説「三四郎」のヒロインです さとみみねこ(里見美禰子) 「王政復古の大号令」で明治政府に設置された三職の一つです ぎじょう(議定) 自分の気に入った人だけの肩を持つこと えこひいき(依怙贔屓) 洋画家・岡田三郎助の妻であった女流小説家です おかだやちよ(岡田八千代) 南の方角を守るといういわれる神様 すざく、しゅじゃく(朱雀) 平城京と平安京を南北に走っていた大通り すざくおおじ、しゅじゃくおおじ(朱雀大路) 第一次長州征伐後、責任を取って切腹した長州藩家老 くにししなの(国司信濃) 1865年に江戸幕府の最後の大老となった姫路藩主 さかいただしげ(酒井忠績) 「酒井銀鵝公俳句集」などの句集も残した江戸時代中期の姫路藩主 さかいただざね(酒井忠以) 大逆事件で処刑された女性作家管野スガの遺稿集です しでのみちくさ(死出の道艸) 周恩来の死で首相に就任 かこくほう(華国鋒) 作家・有島武郎の代表作は? カインの「まつえい」(末裔) 小者が集まって、噂や悪口を話して騒ぎ立てること ゆうけんぐんばい(邑犬群吠) 「残念なことに」という意味の副詞です あたら、あったら(可惜) 「もったいないことに」「惜しくも」という意味の言葉 あたら(可惜) 「承諾する」「肯定する」という意味の言葉です うべなう(肯う) 小説「由熙」で第100回直木賞を受賞した作家は? イヤンジ(李良枝) 寄せ集めのグループのこと うごうのしゅう(烏合の衆) 剣豪・宮本武蔵が残した水墨画 こぼくめいげきず(枯木鳴鵙図) 2000年に芥川賞を受賞した松浦寿輝の小説です はなくたし(花腐し) 五月雨を意味する夏の季語です うのはなくたし(卯の花腐し) 奈良時代に平城京を中心に栄えた南都六宗の一つです じょうじつしゅう(成実宗) 奈良時代に平城京を中心に栄えた南都六宗の一つです くしゃしゅう(倶舎宗) 松平定信に重用された江戸時代の国学者です むらたはるみ(村田春海) 栃木県令・三島通庸暗殺計画の発覚により茨城県で挙兵 かばさんじけん(加波山事件) たわいもないという意味は? 「じぎ」(児戯)に等しい 麻布中学校の設立者でもある戊辰戦争で活躍した人物 えばらそろく(江原素六) 世間の人はよく昔を懐かしむという意味の? 世は「もとしのび」(元偲び) 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」のヒロイン、お宮の名字は? しぎさわ(鴫沢) 動物などの体を切り裂くことをいった言葉 ほふる(屠る) 源義仲軍と平家軍の合戦があった石川県と富山県の県境 くりからとうげ(倶利伽羅峠) 聖徳太子によって纏められたとされる仏教書 さんきょうぎしょ(三経義疏) 堂々とした立派な容姿で勇ましくきびきびとした様子 えいしさっそう(英姿颯爽) 仏教で、疑いや迷いが解け、悟りを開くこと かつぜんたいご(豁然大悟) 世の中が穏やかに治まること せいひつ(静謐) 地道だが着実に物事に取り組むさま こつこつ(兀兀) 右肩を出して着る袈裟の着用の仕方 へんたんうけん(偏袒右肩) 僧が相手に恭敬の意を表す袈裟の着方です へんたんうけん(偏袒右肩) 仏教では、3000年に一度だけ花が咲くという伝説がある花 うどんげ(憂曇華) 書評ブログ「千夜千冊」で知られる編集者・著述家 まつおかせいごう(松岡正剛) 鎌倉時代の執権・北条氏において嫡流の当主を指した言葉です とくそう(得宗) 古墳時代に豪族が支配した私有地 たどころ(田荘) かつて豪族の田荘を耕していた私有民のこと かきべ(部曲) 出会った人とは、必ず離れる運命にあるということ えしゃじょうり(会者定離) 隠れた人材を探し出し用いること はらてっけつ(爬羅剔抉) 「貧しい生活をしながら勉学に励むこと」を意味する四字熟語です さくへきとうこう(鑿壁偸光) 「生前の評価は当てにならない」という意味の四字熟語です がいかんじてい(蓋棺事定) 「論語」を伝えたとされる渡来人 わに(王仁) 悪いことがはびこること しょうけつ(猖獗) 日清戦争後の1895年に下関条約が調印された旅館 しゅんぱんろう(春帆楼) 日清戦争後の下関条約で清が日本に割譲したのは? 「ほうこ」(澎湖)諸島 倉敷の大原美術館が収蔵しているエル・グレコの絵画です じゅたいこくち(受胎告知) 代表作に札幌大通公園の「泉の像」がある彫刻家 ほんごうしん(本郷新) 現在の中国・陝西省にある蜀の諸葛孔明が没した場所 ごじょうげん(五丈原) 小説「日本三文オペラ」で知られる作家です たけだりんたろう(武田麟太郎) 「年月」のことを、星の巡りと冬の霜にたとえた表現 せいそう(星霜) 意志を固く保ってなにものにも縛られないこと けんかいふき(狷介不羈) 信念を固く守り、誰にも束縛されずに行動すること けんかいふき(狷介不羈) 2010年に礎石の遺構が発見された小堀遠州が設けた「空中の茶室」 かんうんけん(閑雲軒) 「ラバウルのリヒトホーフェン」の異名も持つ零戦の撃墜王 ささいじゅんいち(笹井醇一) 若い頃に身に付けた腕前は衰えない例えは? 昔取った「きねづか」(杵柄) 過去に鍛えた腕前を誇る言葉は? 昔とった「きねづか」(杵柄) 戦国時代の分国法の一つです じんかいしゅう(塵芥集) 分国法の塵芥集を制定するなど伊達家の基礎を築いた人物です だてたねむね(伊達稙宗) 江戸幕府の直轄地に置かれた奉行 おんごくぶぎょう(遠国奉行) 戒めを込めた短い言葉です しんげん(箴言) 武田信玄の影武者を務めた信玄の弟 たけだのぶかど(武田信廉) 武田信玄の影武者も務めた信玄の弟・信廉の通称 しょうようけん(逍遥軒) 武田氏が釜無川に施した大規模な治水工事の遺跡 しんげんつつみ、しんげんづつみ(信玄堤) 馬鹿馬鹿しいということ おこ(烏滸) 楠木正行と正時が高師直らに敗れた場所 しじょうなわて(四條畷) 警察予備隊→○○○→自衛隊 ほあんたい(保安隊) 作家・半村良の代表作は? 「むすびのやま」(産霊山)秘録 土、国、一向などがあります いっき(一揆) 反対語は「粋」です やぼ(野暮) 小説「田舎教師」「蒲団」で有名な作家です たやまかたい(田山花袋) 横山芳子と竹中時雄の恋愛を描いた田山花袋の小説は?(蒲団の画像) ふとん(蒲団) 田山花袋の小説「蒲団」で主人公の小説家の名前は? たけなかときお(竹中時雄) 田山花袋の小説「田舎教師」の主人公 はやしせいぞう(林清三) 大宝律令を撰定した天武天皇の皇子 おさかべしんのう(刑部親王) 第1回文化勲章を受章した明治生まれの歌人です ささきのぶつな(佐佐木信綱) 歌誌「心の花」編集長を務める昭和生まれの歌人です ささきゆきつな(佐佐木幸綱) 西村真琴が作った東洋初のロボットの名前 がくてんそく(学天則) 山本周五郎の代表作は? 小説「「もみ」(樅)ノ木は残った」 気力や体力がだんだんと衰えていくこと たいだいび(頽堕委靡) 仏具を入れる飛鳥時代の工芸品 たまむしのずし、たまむしずし(玉虫厨子) 「蛙の子は蛙」と同じ意味のことわざは? 「まむし」(蝮)の子は(蝮) 代表作に「動植綵絵」がある江戸時代の画家は? 伊藤「じゃくちゅう」(若冲) 動植物を描いた、江戸時代の画家・伊藤若冲の代表作です どうしょくさいえ(動植綵絵) 馬主でもあった作家の菊池寛が広めた格言 ぶじこれめいば(無事之名馬) 歌集「一握の砂」「悲しき玩具」で有名な明治末期の歌人は? いしかわたくぼく(石川啄木) 1910年に刊行された石川啄木の処女歌集です いちあくのすな(一握の砂) 石川啄木の第二歌集の題名は? 悲しき「がんぐ」(玩具) 「東洋のロダン」と呼ばれた明治生まれの彫刻家です あさくらふみお(朝倉文夫) 「三国志演義」では劉備、関羽、張飛がここで呂布と戦いました ころうかん(虎牢関) 1861年に武市半平太によって結成された政治組織です とさきんのうとう(土佐勤王党) 小説「日輪」「旅愁」で知られる新感覚派の作家 よこみつりいち(横光利一) 戦国時代にタイ捨流兵法を創始した肥後国の武将です まるめながよし(丸目長恵) 台湾を舞台にした佐藤春夫の童話は? 「いなご」(蝗)の大旅行 戦国時代に使われた元号です ぶんき(文亀) 戦国時代に使われた元号です えいしょう(永正) 戦国時代に使われた元号です ちょうきょう(長享) 落語の演目にもある「おなら」を意味することば てんしき(転失気) 多くのものの中で一番です ずいいち(随一) 1863年の八月十八日の政変で京都より追放された公卿です しじょうたかうた(四条隆謌) 「万葉集」に収められている和歌のひとつです あずまうた(東歌) 後醍醐天皇の元で活躍した武将・楠木正成の幼名です たもんまる(多聞丸) 建武新政府の征夷大将軍に任ぜられた後醍醐天皇の皇子 もりながしんのう(護良親王) 後鳥羽上皇や後醍醐天皇が流されました おき(隠岐) 南北朝時代に大覚寺統と交互に皇位を継承した皇室の系統です じみょういんとう(持明院統) 蕉門十哲の一人に加えられることもある江戸時代前期の俳人 はっとりとほう(服部土芳) 役に立たない人や機転が利かない人のこと でくのぼう(木偶坊) 北海道美唄市に美術館がある美唄市出身の彫刻家 やすだかん(安田侃) 公園「アルテピアッツァ美唄」に作品が置かれている彫刻家 やすだかん(安田侃) 842年に承和の変を起こした平安時代の貴族は? 橘「はやなり」(逸勢) 中国・三国時代に曹操軍の主力となった、黄巾賊出身の兵士 せいしゅうへい(青州兵) 設計から建造まで全て日本人が手がけた初の巡洋艦です あきつしま(秋津洲) 小説「草筏」が第1回芥川賞の候補作品となった作家です とのむらしげる(外村繁) 日本最古級の古墳の可能性が報告された静岡県沼津市の古墳です つじばたけこふん(辻畑古墳) 小説家の大江匡とお雪の恋愛を描いた永井荷風の小説は? ぼくとうきたん(墨東綺譚) 恥ずかしくて顔を赤らめること きたん(愧赧) 「本当は恐ろしいグリム童話」で有名な女性2人からなる作家は? きりゅうみさお(桐生操) 渡辺崋山による肖像画でも有名な古河藩の蘭学者 たかみせんせき(鷹見泉石) 「自画自賛」と同じ意味です てまえみそ(手前味噌) エコール・ド・パリを代表する日本人画家です ふじたつぐはる(藤田嗣治) 随筆「徒然草」で有名な鎌倉時代の人物です よしだけんこう(吉田兼好) 古代の日本で宮廷に仕えた女官 うねめ(采女) 俳句雑誌「ほととぎす」で活躍した松山市生まれの俳人 たかはまきょし(高浜虚子) 片倉小十郎と共に伊達政宗の側近として活躍した武将です だてしげざね(伊達成実) 1554年に陶晴賢と毛利元就が争ったのは? 「おしきばた」(折敷畑)の戦い 巌島の戦いで毛利元就に敗れた室町時代の武将 すえはるかた(陶晴賢) 執権として毛利元就を支えた戦国武将 しじひろよし(志道広良) 貫名菘翁、巻菱湖と共に「幕末の三筆」と呼ばれました いちかわべいあん(市河米庵) 市河米庵、貫名菘翁とともに「幕末の三筆」と呼ばれました まきりょうこ(巻菱湖) 市河米庵、巻菱湖と共に「幕末の三筆」と呼ばれました ぬきなすうおう(貫名菘翁) 「幕末の三筆」と呼ばれた人物 ぬきなすうおう(貫名菘翁) 新選組による池田屋事件で亡くなった土佐出身の人物 きたぞえきつま(北添佶摩) 明治維新後、大阪の商業の発展に尽力した人物です ごだいともあつ(五代友厚) まったく頼りにならないたとえは? 餓鬼に「おがら」(苧殻) 「万葉集」に和歌が収められている奈良時代の歌人 おののおゆ(小野老) 明治時代の翻訳家・黒岩涙香が創刊した日刊新聞 まんちょうほう、よろずちょうほう(万朝報) 「多くの物事の中でとりわけ」という意味がある副詞です なかんずく(就中) 物事をまっすぐに進める何の気象? 「かんいまいおう」(敢為邁往)の気象 忠臣蔵の際に激闘の末に死んだという吉良上野介の家臣である剣客 しみずいちがく(清水一学) 神事の前に飲食など慎み水浴で心身を清めること さいかいもくよく(斎戒沐浴) 「ふだん、常に、日常」という意味の熟語です へいぜい(平生) JR渋谷駅前にある忠犬ハチ公の作者です あんどうたけし(安藤士) 現在の岡山県北東部にかつて存在した国です みまさか(美作) 小説「二十四の瞳」で有名な作家です つぼいさかえ(壷井栄) 作家の壺井栄を妻に持った日本の詩人です つぼいしげじ(壺井繁治) 助力を求めて頼りとします すがる(縋る) 軽くおじぎをするという意味の言葉です いちゆう(一揖) 大酒飲みのことを、巨大なヘビに例えてこう呼びます うわばみ(蟒蛇) 中国の易姓革命における君主の交代方法のひとつ ほうばつ(放伐) 古代インド仏教において世界の中心にあるとされた山 しゅみせん(須弥山) 隠れキリシタン摘発に用いたキリストなどの像を刻んだ板 ふみえ(踏絵) 1970年に「プレオー8の夜明け」で芥川賞を受賞した作家です ふるやまこまお(古山高麗雄) 庶民には「義賊」と呼ばれて人気を集めた江戸時代の盗賊 ねずみこぞう(鼠小僧) 764年に反乱を起こした藤原仲麻呂の別名 えみのおしかつ(恵美押勝) 主君に殉じて側近が切腹することです おいばら(追腹) 中国の武将・杜預が著した「春秋左氏伝」の注釈書 けいでんしっかい(経伝集解) 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 とよ(杜預) 中国・後漢末期の農民反乱「黄巾の乱」の首謀者です ちょうかく(張角) 「もてあます」という意味の言葉です てこずる(手子摺る) 政治家としても活躍した明治の自由民権運動家 うえきえもり(植木枝盛) 日本刀を収める鞘の先端の部分を何という? こじり(鐺) 刀の刀身の先端のこと きっさき(鋒) 石器時代と鉄器時代の間は何時代? 「せいどうき」(青銅器)時代 牛鍋を食べる庶民の姿を描いた仮名垣魯文の代表作は? あぐらなべ(安愚楽鍋) 代表作に「西洋道中膝栗毛」「安愚楽鍋」がある明治の作家 かながきろぶん(仮名垣魯文) 寛政の改革や天保の改革のものが有名 きえんれい(棄捐令) 1960年に新日米安保を調印した総理大臣 きしのぶすけ(岸信介) 皇帝が使用する印章のことです ぎょくじ(玉璽) 人のためと言いながら実際は自分のためなのです おためごかし(御為倒し) パレスチナからシリアにいたる地域は?(三日月の画像) 肥沃な「みかづき」(三日月)地帯 寺田屋で襲撃された坂本龍馬を救った槍の名手である長府藩士 みよししんぞう(三吉慎蔵) システィナ礼拝堂の壁に描かれたミケランジェロの代表作です さいごのしんぱん(最後の審判) 東京国立博物館が所蔵する画家・下村観山の代表作 よろぼし(弱法師) 「ローマ人の物語」シリーズで有名なイタリア在住の女流作家 しおのななみ(塩野七生) 戦いの始まりの合図として放たれた、音を立てる矢です かぶらや(鏑矢) 「美人すぎる日本画家」として人気がある女性画家です まついふゆこ(松井冬子) 「天気晴朗なれども波高し」という名文句が有名な参謀 あきやまさねゆき(秋山真之) TVドラマ「坂の上の雲」では本木雅弘が演じた明治の軍人 あきやまさねゆき(秋山真之) 他人の実力や価値を疑うことを「これの軽重を問う」といいます かなえ(鼎) 「多くの人ににらまれること」を意味する四字熟語です ばんもくがいさい(万目睚眥) 「見返り美人」で有名な江戸時代の浮世絵師です ひしかわもろのぶ(菱川師宣) 念を入れて物事を考えたり見たりする様をいう副詞です つらつら(熟々) 「突然で失礼だが」という意味のことばは? 「そつじ」(卒爾)ながら 乙女山古墳などに代表されるのは?(帆立貝の画像) 「ほたて」(帆立)貝型古墳 「赤い蝋燭と人魚」で有名な大正・昭和の児童文学作家です おがわみめい(小川未明) 1918年に児童雑誌「赤い鳥」を創刊した作家です すずきみえきち(鈴木三重吉) 寺山修司の劇団「天井桟敷」の美術担当だったデザイナーです よこおただのり(横尾忠則) 大阪の法善寺横丁を舞台にした昭和の作家・織田作之助の小説 めおとぜんざい(夫婦善哉) 小説「夫婦善哉」で知られる作家です おださくのすけ(織田作之助) 1989年に文化勲章を受章した日本の女性画家です かたおかたまこ(片岡球子) 口語文法の仮定形に当たる文語文法の活用形です いぜんけい(已然形) 奈良・平安時代に大学寮で漢文字や歴史学を教えた令外官 もんじょうはかせ(文章博士) 戦いに敗れた武将の身の処し方です じがい(自害) 「後漢書」が出典の、泥棒を意味する言葉は? 「りょうじょう」(梁上)の君子 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です かがみしこう(各務支考) あまり上手ではありません つたない(拙い) 早起きするとこれだけ得します さんもん(三文) 日本に無教会主義を創始した明治・大正のキリスト教伝道者 うちむらかんぞう(内村鑑三) 「わずかばかり」という意味の副詞です いささか(聊か) ポーランドの民主化に貢献した日本の社会運動家です うめだよしほ(梅田芳穂) 大阪万博の基本構想計画なども手がけたグラフィックデザイナー あわづきよし(粟津潔) 南北朝時代の北朝初代天皇とされている人物です こうごんてんのう(光厳天皇) 1889年に外務大臣・大隈重信に爆弾を投げて重傷を負わせた人物 くるしまつねき(来島恒喜) 急所をズバリとついている意見などをさす慣用句 こうけいにあたる(肯綮に中る) 日銀総裁と内閣総理大臣の両方を務めた唯一の人物です たかはしこれきよ(高橋是清) 命日を「山廬忌」という山梨県出身の俳人です いいだだこつ(飯田蛇笏) 「鞍馬天狗」「パリ燃ゆ」などの小説を書いた作家 おさらぎじろう(大仏次郎) 1931年の三月事件と十月事件に関与した陸軍軍人 ちょういさむ(長勇) 2人の皇后が唐の政治を混乱させた事件 ぶいのか(武韋の禍) 五木寛之の小説「青春の門」の主人公 いぶきしんすけ(伊吹信介) 北条早雲によって討たれた堀越公方・足利政知の子 ちゃちゃまる(茶々丸) シルクロードを日本語でいうと? 「きぬ」(絹)の道 シルクロードを描いた作品などで有名な、2009年に亡くなった画家 ひらやまいくお(平山郁夫) 社会主義者・無政府主義者12名が死刑に たいぎゃくじけん(大逆事件) アメリカ公使館通訳ヒュースケンを暗殺した薩摩藩の藩士です いむたしょうへい(伊牟田尚平) 何もしゃべらない状態をいった表現 口を「つぐむ」(噤む) 遣唐使で大陸に渡った僧を描いた井上靖の歴史小説は? 天平の「いらか」(甍) 映画にもなった井上靖の小説は? 天平の「いらか」(甍) お嬢様などに対してよく使う清らかな様子を指す熟語 せいそ(清楚) 決して自分のものにはできないたとえです たかねのはな(高嶺の花) 「寛政の三博士」の一人です びとうにしゅう、びとうじしゅう(尾藤二洲) 寛政の三博士の一人です しばのりつざん(柴野栗山) 「寛政の三博士」の一人です こがせいり(古賀精里) 江戸時代に牢屋敷があった町 でんまちょう、てんまちょう(伝馬町) 東京女子大学の初代学長を務めました にとべいなぞう(新渡戸稲造) 「最後には」という意味がある言葉です ついに(竟に) 中国・元の時代の小説「漢宮秋」のヒロイン おうしょうくん(王昭君) 「浮世風呂」「浮世床」などで知られる江戸時代の戯作者 しきていさんば(式亭三馬) 太平洋戦争のキスカ島撤収作戦で指揮官を務めた名将です きむらまさとみ(木村昌福) 藤原兼家に欺かれて出家した第65代天皇 「かざん」(花山)天皇 太平洋戦争の際、日本軍に奇襲攻撃を受けました しんじゅわん(真珠湾) 平安時代に貴族の間で行われた球を蹴りあう遊びです けまり、しゅうきく(蹴鞠) 正倉院などに見られる建築様式 あぜくらづくり(校倉造) 恵美押勝の乱を平定した奈良時代の文人 きびのまきび(吉備真備) 中国・後漢末期に張角らが組織した宗教結社 たいへいどう(太平道) 北原白秋に師事した新潟県出身の歌人 みやしゅうじ(宮柊二) 画家として活動する石原慎太郎の四男です いしはらのぶひろ(石原延啓) 戦国武将・北条早雲の別名は? 伊勢「しんくろう」(新九郎) 北原白秋の有名な句は? 行く秋や風白うして「すがた」(象)あり 2008年に第4回正岡子規国際俳句賞の大賞を受賞しました かねことうた(金子兜太) 1968年に第2回蛇笏賞を受賞した俳人です あきもとふじお(秋元不死男) 正岡子規に師事した歌人・小説家です いとうさちお(伊藤左千夫) 松山出身の俳人正岡子規の命日です へちまき(糸瓜忌) 正岡子規の俳句 柿くへば鐘が鳴るなり「ほうりゅうじ」(法隆寺) 薩摩の西郷隆盛邸に居候し西郷隆盛の墓の文字を書いた書家 かわぐちせっぽう(川口雪篷) 代表作に「老猿」「西郷隆盛像」がある明治の彫刻家 たかむらこううん(高村光雲) 最初は「詩人」という題名だったロダンの彫刻です(画像) かんがえるひと(考える人) 平安時代の盗人の集団を描いた芥川龍之介の小説 ちゅうとう(偸盗) 仙人になろうとする青年を主人公とした芥川龍之介の小説です とししゅん(杜子春) 芥川龍之介の遺作となった小説の題名は?(歯車の画像) はぐるま(歯車) 芥川龍之介の小説「鼻」に登場する鼻の長い僧侶は? ぜんちないぐ(禅智内供) 地獄に落ちたカンダタを主人公とする芥川龍之介の小説 くものいと(蜘蛛の糸) 「今昔物語集」の説話を題材にした芥川龍之介の小説 やぶのなか(藪の中) 梁山泊に集まった108人の豪傑たちの物語です すいこでん(水滸伝) 古代から中世の日本で、農民に対して行われた利子付き貸借 すいこ(出挙) インドへの旅で知られる「三蔵法師」とも呼ばれた僧 げんじょう(玄奘) 1925年刊行のルポルタージュ「女工哀史」で有名な作家 ほそいわきぞう(細井和喜蔵) 真面目で堅苦しいことを、ある漢数字を使った言葉で何という? しかくしめん(四角四面) 現在は「瀋陽」と呼ばれるかつての満州国最大の都市 ほうてん(奉天) 思いがけない様子を意味しています たまさか(偶さか) 閉門よりも重く、改易より軽い江戸時代の刑罰 ちっきょ(蟄居) 修験道の山伏がかぶるずきん ときん(兜巾) 「馬脚を現す」と同じ意味の言葉を何という? 「めっき」(鍍金)が剥げる 日本で最も大きい装飾古墳は岡山市にある何古墳? 「つくりやま」(造山)古墳 「糠に釘」と同じ意味のことばは? 豆腐に「かすがい」(鎹) 「豆腐にかすがい」と同じ意味のことわざは? 泥に「やいと」(灸) 「全てにわたって」「隅々まで広く」という意味がある言葉 あまねく(遍く) あまねく行き渡ること ふきゅう(普及) 能ある○は爪を隠す たか(鷹) 井伏鱒二の小説「黒い雨」の主人公の名前は? しずましげまつ(閑間重松) 川の中の小さな穴を舞台にした井伏鱒二の小説です(山椒魚の画像) さんしょううお(山椒魚) 日本文学の傑作で、「魚」「大夫」に共通してつきます さんしょう(山椒) 現存するわが国最古の歴史書 こじき(古事記) 桜田門外の変で暗殺された幕末の大老 いいなおすけ(井伊直弼) 朝鮮戦争の別名は?(アコーディオンの画像) 「アコーディオン」戦争 桜井みかげを主人公としたよしもとばななの小説は?(キッチンの画像) キッチン けちな人は「ここに火をともす」と言われる体の部分 つめ(爪) 7世紀前後の、奈良盆地南部に都が置かれていた時代 あすかじだい(飛鳥時代) キリスト教が日本に伝来した時のカトリック宣教師の呼び名 バテレン(伴天連) オランダの画家ゴッホが好んで題材にした花です ひまわり(向日葵) 天皇に代わって国政をとります せっしょう(摂政) 1853年、ペリーが黒船を率い来航したところです うらが(浦賀) 戦国時代の発端となったもの 「おうにん」(応仁)の乱 文における成分の一つです しゅご(主語) 剣豪・机竜之介を主人公とする中里介山の小説は? だいぼさつとうげ(大菩薩峠) 老人問題を題材とした有吉佐和子の小説です こうこつのひと(恍惚の人) 切腹をする武士の後ろから首を刀ではねること かいしゃく(介錯) 多くの戦国武将たちがこれを目指しました てんかとういつ(天下統一) 中国の易姓革命における君主の交代方法のひとつ ぜんじょう(禅譲) 自分の行為を再考し反省すること かえりみる(省みる) 小説「高野聖」「婦系図」で有名な明治生まれの作家 いずみきょうか(泉鏡花) 泉鏡花の小説「高野聖」の舞台となった峠 あもうとうげ(天生峠) 主人公の僧侶・宗朝の不思議な体験を描いた泉鏡花の小説です こうやひじり(高野聖) 主人公・早瀬主税と元芸者・お蔦の恋を描いた泉鏡花の小説は? おんなけいず(婦系図) 泉鏡花の小説「婦系図」の口絵を描いた浮世絵師です ひれざきえいほう(鰭崎英朋) 能の役者・恩地喜多八を主人公とする泉鏡花の小説です うたあんどん(歌行燈) 泉鏡花の小説「日本橋」の装丁など絵を手がけた画家 こむらせったい(小村雪岱) 歌人・斎藤茂吉を父にもつ芥川賞作家です きたもりお(北杜夫) いい国作ろう! かまくらばくふ(鎌倉幕府) 鎌倉幕府が朝廷の動きを監視するために設けた機関 ろくはらたんだい(六波羅探題) 鎌倉幕府の最後の将軍 もりくにしんのう(守邦親王) 鎌倉幕府で御家人統制や警察の役割を担った機関 さむらいどころ(侍所) 新田義貞の軍勢が鎌倉幕府軍を打ち破った鎌倉市にある地名 こぶくろざか(巨福呂坂) 1333年に新田義貞と鎌倉幕府が激突した戦い 「こてさしがはら」(小手指原)の戦い 866年の応天門の変で濡れ衣を着せられた人物 みなもとのまこと(源信) 豊臣秀吉の正室である高台院の通称です きたのまんどころ(北政所) 摂政や関白の正妻を指す敬称 きたのまんどころ(北の政所) 公文所を前身とする鎌倉幕府の機関です まんどころ(政所) 中世日本の同業者組合 ざ(座) 現在の三重県にあった戦国時代の忍びの里 いが(伊賀) ちらっと見ること いちべつ(一瞥) 上野寛永寺を拠点に江戸の警備にあたりました しょうぎたい(彰義隊) 中国・清の時代の地税と人頭税を合わせた税制 ちていぎん(地丁銀) 現在の茨城県北東部にかつて存在した国です ひたち(常陸) 夏目漱石の「坊っちゃん」に登場する校長先生のあだ名です(たぬきの画像) たぬき 「明治の三筆」と呼ばれた書道家の一人 くさかべめいかく(日下部鳴鶴) 1928年、奉天に引き上げる途中日本軍によって暗殺されました ちょうさくりん(張作霖) 江戸幕府が町人や農民に作らせた隣保組織 ごにんぐみ(五人組) 高熱などで意識の混濁した人が無意識に口走る言葉のこと うわごと(譫言) 無意識に言います うわごと(譫言) 南北朝時代に書かれた作者不詳の軍記物語です ばいしょうろん(梅松論) 自由律俳句で有名な山口県出身の俳人 たねださんとうか(種田山頭火) もともとは庶民の平服だった鎌倉時代以降の武家の礼服 ひたたれ(直垂) 4歳で将軍に就き8歳で死去した江戸時代の第七代将軍 とくがわいえつぐ(徳川家継) 小林一茶の俳句は?(馬の画像) 雀の子そこのけそこのけ「おうま」が通る 敵国の船を攻撃して、積み荷を奪う許可を得た船のこと しりゃくせん(私掠船) 相手に首を切られても後悔しないほど強い友情は? 「ふんけい」(刎頸)の交わり 明治の文豪・夏目漱石の本名 夏目「きんのすけ」(金之助) 父とともに討ち入りに参加した赤穂浪士の一人 おおいしちから(大石主税) 足利義政が建立したのは何寺?(銀閣寺の画像) 「ぎんかく」(銀閣)寺、「じしょう」(慈照)寺 シドニー・カートンを主人公としたディケンズの小説 にとものがたり(二都物語) 日本軍が満州国の皇帝とした清朝最後の皇帝・宣統帝 ふぎ(溥儀) 源義経が奥州平泉に逃げる手助けをしたとされる平安末期の商人 かねうりきちじ(金売吉次) 「起こる可能性がある」という意味の動詞です ありうる(有り得る) ドイツの哲学者ハイデガーの著書です そんざいとじかん(存在と時間) フランスの哲学者サルトルの代表作です そんざいとむ(存在と無) ロカンタンを主人公としたサルトルの小説 おうと(嘔吐) 小説「帰らざる夏」で谷崎潤一郎賞を受賞しました かがおとひこ(加賀乙彦) ナオミをヒロインとした谷崎潤一郎の小説です ちじんのあい(痴人の愛) 谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」の主人公です かわいじょうじ(河合譲治) 盲目の三味線奏者を主人公とした谷崎潤一郎の小説 しゅんきんしょう(春琴抄) 蒔岡家の四姉妹を描いた谷崎潤一郎の小説は? ささめゆき(細雪) 谷崎潤一郎の小説「細雪」の主人公は何家の四人姉妹? 「まきおか」(蒔岡)家 小説「細雪」の舞台にもなった谷崎潤一郎の旧邸宅 いしょうあん(倚松庵) 第1回谷崎潤一郎賞を受賞した小島信夫の小説です ほうようかぞく(抱擁家族) 柿内園子を主人公とした谷崎潤一郎の小説 まんじ(卍) 彫刻師の恋を描いた幸田露伴の小説です ふうりゅうぶつ(風流仏) 小説「人生の阿呆」で第4回直木賞を受賞した作家です きぎたかたろう(木々高太郎) 江戸幕府の初代外国奉行に就任した人物のひとり いわせただなり(岩瀬忠震) 「三国志演義」では「江東の小覇王」と呼ばれた人物 そんさく(孫策) 兄の孫策・孫堅・孫翊と比べ影が薄い、孫堅の四男 そんきょう(孫匡) 兄・孫策に似て勇敢だったと伝えられる、孫堅の三男 そんよく(孫翊) 匈奴を討ったことで知られる中国・前漢の武帝時代の名将 かくきょへい(霍去病) 曹操と戦うも敗れ、帰順した南匈奴の単于 おふら(於夫羅) 匈奴を討った秦の将軍 もうてん(蒙恬) 著書に「聖教要録」がある江戸時代の儒学者です やまがそこう(山鹿素行) 岐阜県大垣市に記念館がある江戸時代後期の詩人です やながわせいがん(梁川星巌) 歌集「独楽吟」で知られる幕末の歌人です たちばなのあけみ、たちばなあけみ(橘曙覧) 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将 しょうかい(鍾会) 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 し、おくりな(諡) 古代中国では郡を治める長官のこと たいしゅ(太守) 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の三男 そんか(孫和) 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 そんとう(孫登) 孫権の元で活躍した中国・三国時代の武将 こくり(谷利) 陳寿の書いた歴史書「三国志」に数々の注釈を付けた人物 はいしょうし(裴松之) 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせた人物 こうしょうげん(黄承彦) 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態 ていりつ(鼎立) 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました ほうすう(鳳雛) 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました ふくりゅう(伏龍) 兵士に耕地を開墾させ、有事の際以外は農業に従事させる制度 とんでん(屯田) 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 そうし(棗祗) 「三国志演義」にも登場する諸葛亮の息子 しょかつせん(諸葛瞻) 小説「三国志演義」で夏候惇の死期を予言した方士 かんろ(管輅) 中国・三国時代の一国です しょく(蜀) 中国・三国時代の一国です ご(呉) 中国・三国時代の一国です ぎ(魏) 蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将 かこうえん(夏侯淵) 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 かこうとん(夏侯惇) 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人 おうじゅう(王戎) 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人 しょうしゅう(向秀) 名軍師・司馬懿を兄に持つ中国・三国時代の政治家 しばふ(司馬孚) 中国・三国時代の名軍師諸葛亮の終生のライバルです しばい(司馬懿) 後漢では曹操が、蜀では諸葛亮が務めた古代中国の官職 じょうしょう(丞相) 「三国志演義」で姜維を救うため魏軍に突撃し戦死した武将 ちょうぎょく(張嶷) 後漢王朝の末期に董卓が就任していた役職 しょうこく(相国) 中国の三国時代に、魏で曹丕の在位中に使われた元号 こうしょ(黄初) 「三国志演義」に登場する烏戈国の王 ごつとつこつ(兀突骨) 中国・後漢王朝末期の袁紹・袁術らの出身地 じょなん(汝南) 各地で、数多くの英雄が覇を競っている状態 ぐんゆうかっきょ(群雄割拠) 小説「当世商人気質」で知られる明治時代の作家 あえばこうそん(饗庭篁村) 樋口一葉の小説「たけくらべ」の主人公 みどり(美登利) 「たけくらべ」「にごりえ」などの小説を書いた女流作家 ひぐちいちよう(樋口一葉) 明治時代の作家・樋口一葉の師匠であり恋人だった作家 なからいとうすい(半井桃水) 西太后が摂政を務めた中国・清朝の第11代皇帝 こうしょてい(光緒帝) 個人の罪による刑罰が親族にも及ぶという制度 えんざせい(縁坐制) 江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 とうまるかご(唐丸籠) 五街道とその付属街道以外の道路をこう呼びました わきかいどう(脇街道) 後に三世雪中庵となった江戸時代中期・後期の俳人 おおしまりょうた(大島蓼太) 女優アルカージナが登場するチェーホフの小説は?(かもめの画像) かもめ 大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 とんそう、みやけ(屯倉) 1866年に同盟を結びました さっちょう(薩長) 663年に倭国と新羅・唐の連合が戦ったのは? 「はくそんこう」、「はくすきのえ」(白村江)の戦い 現在の千葉県南部にかつて存在した国です あわ(安房) 岩倉具視の幼名です かねまる(周丸) 「悪いことをした」と感じて心を痛めること とがめる(咎める) 和歌の別名です みそひともじ(三十一文字) 短歌のことをこう呼びます みそひともじ(三十一文字) 「日本書紀」や「万葉集」に登場する「幻の人工池」 いわれいけ、いわれのいけ(磐余池) 徳川吉宗の時に定められた江戸幕府の職俸制度 たしだか(足高) 「佐賀の七賢人」の1人に数えられる明治の政治家 そえじまたねおみ(副島種臣) 村田珠光の「侘び茶」を引き継ぎ茶の湯を芸術にまで高めた茶人 たけのじょうおう(武野紹鴎) 主人公・道子とその従兄弟の愛を描いた大岡昇平の代表作 むさしのふじん(武蔵野夫人) 「裸女と白布」「寝台の裸婦」など裸婦で有名な大正の画家 こいでならしげ(小出楢重) 日本人初のノーベル文学賞受賞者です かわばたやすなり(川端康成) 主人公・菊治の恋愛を描いた川端康成の小説は?(千羽鶴の画像) せんばづる(千羽鶴) 1905年に発表された夏目漱石の短編小説です ろんどんとう(倫敦塔) はなればなれになってしまうことです かいり(乖離) 日本画家・横山大観が生み出した独自の画風です もうろうたい(朦朧体) 明治維新後に徳川宗家16代を継いだ人物は? 徳川「いえさと」(家達) 江戸時代に旅人を宿泊させ食事を提供した宿屋のこと はたご(旅籠) 平戸藩の松浦静山が著した江戸時代の随筆 かっしやわ(甲子夜話) 随筆集「甲子夜話」で有名な江戸時代の平戸藩主です まつらせいざん(松浦静山) 愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です まがきへいくろう(曲垣平九郎) 星座の名前にもなっているルネサンスの三大発明のひとつ(羅針盤の画像) らしんばん(羅針盤) 暴力や強権によって、他者の権利などを踏みにじること じゅうりん(蹂躙) 三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは? 「はんじょう」(樊城)の戦い 小さいことにこだわっている様子 せつせつたる(屑屑たる) 中国唐代の詩人・白楽天の代表作です ちょうごんか(長恨歌) 小説「黒パン俘虜記」で直木賞を受賞した作家です くるみざわこうし(胡桃沢耕史) 手紙の冒頭で相手の健康や幸福を祝って使う言葉です せいぼく(清穆) お城の中心をなすヤグラのことです てんしゅかく(天守閣) 貧しい農民の生活を描いた小説「土」で有名な作家は? ながつかたかし(長塚節) イギリスやアメリカで一般的に使われる言語 えいご(英語) 日本神話で黄泉の国の火で煮炊きされた食べ物を食べること よもつへぐい(黄泉戸喫) 日本神話で、神武天皇の東征の際現れた金色のトビのこと きんし(金鵄) 日本神話で、神武天皇を道案内したとされる鳥 やたがらす(八咫烏) 弟と大喧嘩をした日本神話に登場する神です うみさちひこ(海幸彦) 兄と大喧嘩をした日本神話に登場する神です やまさちひこ(山幸彦) 日本神話に登場する英雄です スサノオノミコト(素戔嗚尊) 日本神話に登場するヤマトタケルノミコトの幼名 おうすのみこと(小碓命) 八咫鏡を作ったとされる日本神話に登場する神です イシコリドメ(石凝姥命) スサノオノミコトに退治された日本神話に登場する大蛇です ヤマタノオロチ(八岐大蛇) スサノオノミコトがヤマタノオロチ退治に使ったとされる剣 あまのはばきり(天羽々斬) 日本神話で日本の元となる渾沌とした大地をかき混ぜた矛 あめのぬぼこ、あまのぬぼこ(天沼矛) 日本神話の神武東征の際に大和地方で抵抗した豪族の長 ながすねひこ(長髄彦) 現在の奈良県とほぼ同じ地域にかつて存在した国です やまと(大和) 1941年に竣工された旧日本海軍最大の戦艦 やまと(大和) 後に改装されて航空母艦となった大日本帝国海軍の潜水母艦です たいげい(大鯨) 大日本帝国海軍で建造された綾波型駆逐艦の10番艦 うしお(潮) 大日本帝国海軍で建造された綾波型駆逐艦の7番艦 おぼろ(朧) 大日本帝国海軍で建造された阿賀野型軽巡洋艦の3番艦 やはぎ(矢矧) 大日本帝国海軍で建造された吹雪型駆逐艦の5番艦 むらくも(叢雲) 大日本帝国海軍における最後の海軍大将 いのうえしげよし(井上成美) 大和朝廷に仕えた渡来人の機織技術者 あやはとり(漢織) 大和朝廷の財物を納めた蔵 いみくら(斎蔵) 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 かめいなんめい(亀井南冥) 「裸体美人」「羅布かづく人」などの代表作がある画家 よろずてつごろう(萬鉄五郎) レベッカ・シャープを主人公としたサッカレーの小説 きょえいのいち(虚栄の市) オランダの学者スピノザが説いた哲学説 はんしんろん(汎神論) 城の裏側の門の別名は? 「からめて」(搦手)門 1837年に乱を起こした越後国の国学者 いくたよろず(生田万) 光明皇后によって設置された病人を治療する施設 せやくいん(施薬院) 日露戦争下の金沢を舞台にした五木寛之の小説です ときのはか(朱鷺の墓) 欠点などを指摘して手ひどく批判すること こきおろす(扱き下ろす) 石原慎太郎の小説「太陽の季節」の主人公 つがわたつや(津川竜哉) 過去の例や手本などに照らして考えること かんがみる(鑑みる) 1600年にオランダ船・リーフデ号が漂着しました うすきわん(臼杵湾) 作家・井上靖の芥川賞受賞作です とうぎゅう(闘牛) 井上靖の小説「闘牛」の主人公津上のモデルとなった人物です こたにまさかず(小谷正一) 気晴らしに見物や遊びにでかけること ものみゆさん(物見遊山) 鹿ヶ谷の陰謀を平清盛に密告した平安時代末期の武将です ただゆきつな、ただのゆきつな(多田行綱) 手ごたえがないことを意味することわざ 「のれん」(暖簾)に腕押し 細かいところまではっきりしていること つまびらか(詳らか) 江戸時代に志賀島で発見されました(画像) きんいん(金印) 物事に対して偏見を持っていることです ひがめ(僻目) お互いに差がありません きんとう(均等) 19世紀フランスの作家モーパッサンのデビュー作は? しぼうのかたまり(脂肪の塊) 何も考えずひたすら座禅する曹洞宗の修行法 しかんたざ(只管打座) 「小倉百人一首」にも歌が詠まれている平安時代の歌人です みぶのただみね(壬生忠岑) 「古今和歌集」の撰者として知られる平安時代の歌人です みぶのただみね(壬生忠岑) 「日本外史」を著しました らいさんよう(頼山陽) イタリアを拠点に活動している世界的に評価が高い彫刻家 おがたよしん(緒方良信) 徳川家康の息子・松平忠輝と結婚した伊達政宗の娘です いろはひめ(五郎八姫) 評論「厭世詩家と女性」で有名な明治時代の作家です きたむらとうこく(北村透谷) 1899年に新詩社を創設し、翌年に「明星」を創刊した歌人です よさのてっかん(与謝野鉄幹) 「十六夜日記」を著した女流歌人 あぶつに(阿仏尼) 従兄弟・畠山政長とのいざこざが応仁の乱を導いたのは? 畠山「よしなり」(義就) 嘉吉の乱で殺された室町幕府第6代将軍 あしかがよしのり(足利義教) 応仁の乱で叔父の足利義視と対立した室町幕府第9代将軍 あしかがよしひさ(足利義尚) 室町幕府の第14代将軍 あしかがよしひで(足利義栄) 1943年に小説「和紙」で芥川賞を受賞した作家 とうのべかおる(東野邊薫) 物事の食い違いのこと そご(齟齬) ハリスと通商条約の調印について協議した開国派の老中 ほったまさよし(堀田正睦) 文永の役で日本軍の総大将を務めた鎌倉時代の御家人です しょうにかげすけ(少弐景資) 神武東征の際に、長髄彦の矢に射られて亡くなった神武天皇の兄 いつせのみこと(五瀬命) 人の運不運は天が決めるということ うんぷてんぷ(運否天賦) 1912年に日本人として初めて南極大陸に上陸した探検家 しらせのぶ(白瀬矗) 離れた壺に矢を投げ入れる奈良時代に日本に伝わった遊び とうこ(投壺) 代表作に「バラと少女」がある1919年に22歳で死去した洋画家 むらやまかいた(村山槐多) 大正期の洋画家・村山槐多の代表作は? 「いばり」(尿)する裸僧 「奥の細道」の道中で松尾芭蕉と知り合い、弟子入りしました たちばなほくし(立花北枝) 「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です おちえつじん(越智越人) 向井去来と共に「猿蓑」を編集した、松尾芭蕉の弟子 のざわぼんちょう(野沢凡兆) 松尾芭蕉の句は? あかあかと日は「つれなく」(難面)も秋の風 松尾芭蕉が「嵯峨日記」を書いた場所である弟子・向井去来の草庵 らくししゃ(落柿舎) 松尾芭蕉の「おくのほそ道」の出発地となった場所です さいとあん(採茶庵) 松尾芭蕉の研究で有名な明治・大正期の国文学者 ぬなみけいおん(沼波瓊音) 松尾芭蕉の死後に門人の河合乙州がまとめた、芭蕉の俳諧紀行です おいのこぶみ(笈の小文) 芭蕉の死後、その作品を編纂して「笈の小文」として出した門人 かわいおとくに(川井乙州) 芭蕉の「野ざらし紀行」の旅に同行した、彼の門人です なえむらちり(苗村千里) 芭蕉の門下生として知られる江戸時代の女流俳人です しばそのめ、しばそのじょ(斯波園女) 国木田独歩の代表作は? 牛肉と「じゃがいも」(馬鈴薯) 小説「牛肉と馬鈴薯」「武蔵野」で有名な作家 くにきだどっぽ(国木田独歩) 滑稽味のある気のきいた言葉や冗談、ユーモア かいぎゃく(諧謔) 1961年に、小説「忍ぶ川」で第44回芥川賞を受賞した作家 みうらてつお(三浦哲郎) 戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです こうやく(衡軛) 戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです ほうし(鋒矢) 戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです がんこう(雁行) 戦国時代の基本的な陣形のひとつ かくよく(鶴翼) 1587年に長宗我部信親が戦死したのは? 「へつぎがわ」(戸次川)の戦い 古代中国神話に登場する人面蛇身の姿とされる神 ふくぎ、ふっき(伏羲) 名文として名高い、諸葛亮が蜀の皇帝・劉禅に奉った文書です すいしひょう、すいしのひょう(出師表) 蘇我入鹿暗殺の舞台にもなった奈良県にあった都は? 飛鳥「いたぶきのみや」(板蓋宮) 528年に「磐井の乱」を鎮圧した豪族は? 物部「あらかび」「あらかひ」(麁鹿火) 「三国志演義」で、董卓と呂布が争った絶世の美女 ちょうせん(貂蝉) 昭和30年代に「女子大生亡国論」を唱えた国文学者です てるおかやすたか(暉峻康隆) お坊さんの社会を、着ている墨染めの衣からこういいます しりゅう(緇流) 日露戦争で威力を発揮した下瀬火薬を生んだ海軍技師 しもせまさちか(下瀬雅允) 細くてしなやかな竹のこと なよたけ(弱竹) 他人の詩などの作品をそっくり盗用すること せいどんかっぱく(生呑活剥) 他人の詩文を盗用することや頑固で融通がきかないこと かっぱくせいどん(活剥生呑) 2011年3月に亡くなった「支倉常長像」などの作品で知られる彫刻家 佐藤「ちゅうりょう」(忠良) 大化から数えて100番目の元号 かおう(嘉応) 何のわだかまりもない素直な心で物事にのぞむこと きょしんたんかい(虚心坦懐) 源頼朝が流されたとされる場所 ひるがこじま(蛭ヶ小島) ある事柄が他の事柄の進行と共に行われる様子 まにまに(隨に) なりゆきに任せる様子のことです まにまに(随に) 落ち着いて、ゆっくりと行動する様子です おもむろに(徐に) 「無花的薔薇」「北帰」などの作品で知られる中国の作家です しょうそん(小松) 恋する女の子がなる表情 はにかむ(含羞む) 1988年に直木賞を受賞した西木正明の小説 しばれるひとみ(凍れる瞳) 奈良時代に東大寺を開山した華厳宗の僧です ろうべん(良弁) 禅の公案を描いた如拙の水墨画 ひょうねんず(瓢鮎図) 「京焼の幕末三名人」の一人である江戸時代の陶工 あおきもくべい(青木木米) 1977年に「榧の木祭り」で芥川賞を受賞した作家です たきしゅうぞう(高城修三) 過ちを巧妙に取り繕うことを意味する四字熟語です らくひつてんよう(落筆点蠅) 大河ドラマ「平清盛」の題字を書いたことで注目の女性書道家 かなざわしょうこ(金澤翔子) 「懐風藻」の編者ともいわれる奈良時代の文人 おうみのみふね(淡海三船) 戦国時代の紀伊で活躍した鉄砲による武装集団 さいかしゅう(雑賀衆) 坂上田村麻呂が現在の岩手県に築いた蝦夷制圧の拠点 いさわじょう、いさわのき(胆沢城) 「天皇ごっこ」「囚人狂時代」などの作品がある作家 みさわちれん(見沢知廉) 代表作に「日高河清姫図」がある大正・昭和期の画家です むらかみかがく(村上華岳) モダニズム俳句の先駆者と言われる日本の俳人です ひのそうじょう(日野草城) 「日本ペンクラブ」の会長も務めた詩人です おおおかまこと(大岡信) 第5代日本ペンクラブ会長を務めた作家は? 芹沢「こうじろう」(光治良) 2010年に、国際ペンクラブの専務理事に東洋人として初めて選出 ほりたけあき(堀武昭) 1990年に小説「表層生活」で芥川賞を受賞した作家です おおおかあきら(大岡玲) 都会から離れている様子のことです へんぴ(辺鄙) 漫画家・白土三平の父であるプロレタリア画家です おかもととうき(岡本唐貴) 日英同盟の成立に尽力した明治時代の外交官 はやしただす(林董) 現在の均一ショップにあたる江戸時代の価格が一律のお店 しもんや(四文屋) 武士が額から頭の中ほどにかけて髪を剃り落としたこと さかやき、つきしろ(月代) 賈宝玉を主人公とした中国の古典文学です こうろうむ(紅楼夢) 19世紀ロシアの作家ゴーゴリの小説です がいとう(外套) 安土桃山時代に盛んになった極彩色をつかった障壁画 だみえ(濃絵) 江戸時代初期に起こった幕府と朝廷が対立した事件 しえじけん(紫衣事件) 国立民族学博物館の初代館長を務めた民族学者です うめさおただお(梅棹忠夫) 「つまらないこと」という意味がある言葉 そぞろごと(漫ろ事) 1932年に前大蔵大臣・井上準之助を暗殺した血盟団のメンバーです おぬましょう(小沼正) 初めて足のない幽霊を描いたと言われる江戸時代の画家 まるやまおうきょ(円山応挙) 宮本武蔵が霊巌洞で執筆したとされる兵法書です ごりんのしょ(五輪書) 1629年に即位した、称徳天皇以来の女性天皇は? 「めいしょう」(明正)天皇 五箇条の御誓文の原案を作成した福井藩士 ゆりきみまさ、ゆりこうせい(由利公正) 「雁の寺」「飢饉海峡」などの小説で有名な作家 みずかみつとむ、みなかみつとむ(水上勉) 日本人なら誰でも使えるものです かな(仮字) 日本最大級の縄文集落跡といえば? 「さんないまるやま」(三内丸山)遺跡 「フィロソフィー」という英語を「哲学」と訳した日本の哲学者 にしあまね(西周) 時おり芸能人の作品が入賞し話題となる美術展覧会です にかてん(二科展) まわりくどくて実用的でないこと うえん(迂遠) 20世紀前半にアメリカで活躍した日本人画家 くによしやすお(国吉康雄) 1984年に銅剣が出土した島根県出雲市の遺跡 「こうじんだに」(荒神谷)遺跡 歌集「海やまのあひだ」で有名な別名を「釈迢空」という歌人 おりくちしのぶ(折口信夫) 国文学者の折口信夫が歌を詠む際に使った号は? しゃくちょうくう(釈迢空) 1715年に周防国で起きた徳山藩が改易された事件は? 「まんにゃくやま」(万役山)事件 ヴィクトル・フランクルの著書「夜と霧」を翻訳した心理学者 しもやまとくじ(霜山徳爾) 作家・太宰治の命日です おうとうき(桜桃忌) 「走れメロス」「人間失格」などの小説を書いた作家は? だざいおさむ(太宰治) 太宰治の小説「人間失格」の主人公 おおばようぞう(大庭葉蔵) 江戸幕府最後の老中首座 いたくらかつきよ(板倉勝静) 石川県能美市にある旧石器時代の遺跡 「とだしの」(灯台笹)遺跡 正倉院におさめられている物が有名な、ペルシャ風の水差し しっこへい(漆胡瓶) 1970年に第1回中原悌二郎賞を受賞した彫刻家です きのうちよし(木内克) 日本初の「軍用犬」を導入した太田道灌の曾孫にあたる武将 おおたすけまさ(太田資正) 国が永遠に栄えることを意味する四字熟語 かざんたいれい(河山帯礪) 物事の標準や手本を意味する四字熟語です きくじゅんじょう(規矩準縄) 江戸時代初期に加納藩主安藤信友が興した茶道の流派 おいえりゅう(御家流) 戦前にヨーロッパで活躍した日本の劇作家 こおりとらひこ(郡虎彦) 物事に必要以上にこだわり気にかけることです こうでい(拘泥) 「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 わたらいそのじょ、わたらいそのめ(度会園女) 「松川事件」「神経病時代」で有名な明治生まれの作家 ひろつかずお(広津和郎) 日本で初めて国産自動車を完成させた岡山の発明家 やまばとらお(山羽虎夫) 日本最古の「盾持ち人埴輪」が発掘された桜井市の何古墳? 「ちはらおおはか」(茅原大墓)古墳 紀元前5000年頃に中国東部に存在した世界最古の稲作文化 かぼとぶんか(河姆渡文化) 仏様がお座りになるという台座のことです はすのうてな(蓮の台) 「不連続殺人事件」「堕落論」で知られる無頼派の作家です さかぐちあんご(坂口安吾) 無頼派の作家・坂口安吾の代表作です だらくろん(堕落論) 作家の坂口安吾と恋人関係だった代表作に「神楽坂」がある作家 やだつせこ(矢田津世子) 静岡県浜松市にある縄文時代の遺跡です しじみづかいせき(蜆塚遺跡) 静岡県浜松市にその名を冠した美術館がある女性日本画家です あきのふく(秋野不矩) 現在の青森県に位置する鎌倉時代の豪族・安東氏の本拠地 とさみなと(十三湊) 城を築く時に石垣に裏に楔として詰めた細かい石 ごろたいし(五郎太石) 佐久間象山を暗殺したことで有名な幕末の武士です かわかみげんさい(河上彦斎) 二葉亭四迷の小説「浮雲」の主人公です うつみぶんぞう(内海文三) 聖徳太子のブレーンとして活躍した豪族 はたのかわかつ(秦河勝) フランス式訓練を受けた江戸幕府直属の近代歩兵部隊 さっぺいたい(撒兵隊) 1914年に刊行された歌人・北原白秋の第二詩集 きららしゅう(雲母集) 1953年に陶芸家として初めて文化勲章を受章した人物 いたやはざん(板谷波山) 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です おぐりただまさ(小栗忠順) 愛知県田原市にある縄文から弥生時代前期にかけての遺跡 よしごかいづか(吉胡貝塚) 小説「広場の孤独」で芥川賞を受賞した作家は? ほったよしえ(堀田善衛) 台湾の先住民族です たかさごぞく(高砂族) 「かろうじて」「なんとか」といった意味を持つ副詞です ようやく(漸く) 掲げる、たずさえるという意味がある言葉です ひっさげる(挈げる) 幕末に北海道で起きた箱館戦争の別名です きしのえき(己巳の役) 進んで新しいことを取り入れる姿勢がないこと たいえいてき(退嬰的) 元気のない様子のこと しおしお、しょうしょう(悄悄) 盾とホコを指す言葉から、戦いのことを何という? 「かんか」(干戈)を交える 「少しの間」「しばらく」という意味の言葉 ざんじ(暫時) 「四凶」の一つとされる中国神話に登場する怪物です こんとん(渾沌) 「四凶」の一つともされる中国神話に登場する怪物です とうてつ(饕餮) 古代中国の殷・周時代の青銅器に見られる獣面の文様 とうてつもん(饕餮文) 鎌倉時代初期の1213年に反乱を起こした御家人です いずみちかひら(泉親衡) 「文章を飾ること」を意味する四字熟語です ちょうぶんこくる(雕文刻鏤) 平安時代前期の888年に起こった政治事件です あこうじけん(阿衡事件) 969年に左大臣・源高明が左遷された事件は? 「あんな」(安和)の変、「あんわ」(安和)の変 江戸時代に造られた細長く屋根のない舟 ちょきぶね(猪牙舟) 奈良県にある縄文時代の重要な遺跡です おおこいせき(大川遺跡) 「最後の浮世絵師」と呼ばれる幕末・明治初期の画家 こばやしきよちか(小林清親) 国内最古の馬の乳歯が出土した四條畷市の遺跡は? 「しとみやきた」(蔀屋北)遺跡 戦国時代に発達した、都市における自治的な共同組織です えごうしゅう、かいごうしゅう(会合衆) 「きまりが悪い」「照れくさい」といった意味の表現です おもはゆい(面映い) 人生が短く、はかなく過ぎ去ってしまうことをたとえた四字熟語 はっくかげき(白駒過隙) 人生が短くはかないということのたとえです ふゆうのいちご(蜉蝣の一期) 平安中期から室町時代にかけて僧兵が為政者に要求をしたこと ごうそ(強訴) 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの しっこく(桎梏) 1945年に日本最後の陸軍大臣を務めました しもむらさだむ(下村定) 平安貴族の間に流行した民謡を雅楽風にした歌謡 さいばら(催馬楽) 退却する軍の最後尾で追撃に対抗する役割のことです しんがり(殿) 江戸時代に、大槻玄沢が江戸に開いた蘭学塾 しらんどう(芝蘭堂) すばらしい友人から受ける良い影響 しらんのか(芝蘭の化) 下総佐倉藩初代藩主を務めた江戸時代の老中 松平「のりさと」(乗邑) 戦国時代に活躍した越中富山城主 じんぼうながもと(神保長職) 593年に厳島神社を創建し初代神主となった豪族 さえきのくらもと(佐伯鞍職) 物事の完成させるための最後の大事な仕上げのことです がりょうてんせい(画竜点睛) 幕末に起きた会津戦争の戦いの一つ 「のへじ」(野辺地)戦争 大坂城や駿府城に置かれた江戸幕府の役職です じょうだい(城代) 江戸時代中期から明治時代にかけて使われた女性用の被り物 おこそずきん(御高祖頭巾) 江戸時代の儒学者室鳩巣の著書 すんだいざつわ(駿台雑話) 1609年に対馬の宗氏が李氏朝鮮と結んだ貿易に関する条約 きゆうやくじょう(己酉約条) 中国、金・元の時代に使われた紙幣 こうしょう(交鈔) 1860年に勝海舟が渡欧した際に咸臨丸の司令官を務めた軍艦奉行 きむらかいしゅう(木村芥舟) 江戸幕府の第9代将軍徳川家重の幼名です ながとみまる(長福丸) 今川義元の妹を母に持つ徳川家康の正室です つきやまどの(築山殿) 「女戦国大名」と呼ばれた武将・今川義元の母親です じゅけいに(寿桂尼) 1536年から1545年に起こった今川義元と北条氏康の戦い かとうのらん(河東の乱) 今川義元の軍師として知られる臨済宗の僧侶です たいげんすうふ(太原崇孚) 丁未の乱で暗殺された飛鳥時代の豪族 もののべのもりや(物部守屋) 蘇我馬子と戦い討ち死にした飛鳥時代の豪族です もののべのもりや(物部守屋) 宇都宮城釣天井事件で失脚した江戸時代初期の幕臣 ほんだまさずみ(本多正純) 徳川家康の側近として活躍した人物です ほんだまさのぶ(本多正信) 「笹の才蔵」と怖れられた福島正則の家臣は? 「かに」(可児)才蔵 「伝教大師」と呼ばれた人物 さいちょう(最澄) 江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です くぜひろちか(久世広周) モンゴル帝国の創設者チンギス・ハンの幼名 テムジン(鉄木真) 戦国から江戸時代にかけて「直轄領」を指した言葉です くらいりち(蔵入地) 戦国時代から江戸時代にかけて大名の直轄領のことを指した言葉 くらいりち(蔵入地) 計りきれないほどの多い状態を意味します ばんこく(万斛) 古代日本において行われた動物の骨を用いた占い ふとまに(太占) 鶴岡八幡宮で源実朝を暗殺 くぎょう(公暁) 1858年にロシアと清が条約を結んだ土地 あいぐん(愛琿) 伊庭想太郎に刺殺された明治の政治家 ほしとおる(星亨) 明治の政治家・星亨を刺殺したテロリスト いばそうたろう(伊庭想太郎) 文章を添削することを指す表現 「ふえつ」(斧鉞)を加える 山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の主人公 にいできょじょう(新出去定) 白話文学を提唱した中国の思想家 こてき(胡適) 平安時代前期に活躍した六歌仙のひとりです おののこまち(小野小町) 六歌仙の一人に数えられた平安時代の歌人です ふんやのやすひで(文屋康秀) 薬師寺三重塔のものが有名なひさし状の出っ張り もこし(裳階) 東京駅で原敬を暗殺した人物 なかおかこんいち(中岡艮一) 幕末に土佐藩士の中岡慎太郎が結成した軍隊 りくえんたい(陸援隊) 謀反を疑われて処刑された孝徳天皇の皇子 ありまのみこ、ありまのおうじ(有間皇子) 君主にそむいて兵を挙げること むほん(謀反) 平氏討伐を企てたが失敗した後白河天皇の第三皇子 もちひとおう(以仁王) 唐の皇帝・中宗を毒殺した皇后 いこう(韋后) 大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 みやけ(屯倉) 清原夏野らが編集した養老令の官撰注釈書 りょうのぎげ(令義解) 室町幕府の第2代将軍は? 足利「よしあきら」(義詮) 執権・北条時頼が置いた評定衆の補佐役 ひきつけしゅう(引付衆) 四条天皇の代に当たる使われた日数が最も短い年号 りゃくにん、れきにん、りゃくじん(暦仁) 江戸時代に武士が領地を治めたことをこう言います ちぎょう(知行) 災難のとんだ巻き添えをくうという意味の言葉です ちぎょのわざわい(池魚の殃) 古代中国で、黄河流域に発生した都市国家の総称 ゆう(邑) ケネディが最も尊敬した日本人に挙げた米沢藩の藩主 うえすぎようざん(上杉鷹山) 「長征」と呼ばれる大移動で中国共産党の軍が行き着きました えんあん(延安) 664年に対馬・壱岐などに防人とともに設置された狼煙の一種 とぶひ(烽) 政治や国を傾けてしまうほどの絶世の美女や遊女を指す言葉 けいせい(傾城) 一時逃れの方策のことです びほうさく(弥縫策) 2010年に日本最古の色付きの絵が出土した愛知県の遺跡 「いっしきあおかい」(一色青海)遺跡 「広辞苑」を編纂した国語学者です しんむらいずる(新村出) 身分の高い人などが正妻以外の女性に生ませた子 おとしだね(落とし胤) よく誤読される、「ひとり舞台」と同じ意味の言葉です どくせんじょう(独擅場) 江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、太田南畝と誰? あけらかんこう(朱楽菅江) 悪いことをすればバチがあたるということ てんばつてきめん(天罰覿面) 効果○○、天罰○○? てきめん(覿面) 中国・五胡十六国時代の「五胡」のひとつ きょう(羌) さぐりさぐり見る様子のことです うかがいみる(覘る) 睨みつけるような目の女の子を描いた作品で有名な画家です ならよしとも(奈良美智) 戦国大名・浅井氏の居城だった滋賀県長浜市にあったお城です おだにじょう(小谷城) 額が地につくほど丁寧にお辞儀する様子です ぬかずく(叩頭く) 直接関係ない事と無理に結びつけ都合のよい口実にすること かこつける(託ける) 富士山に観測所を建てた野中至の生涯を描いた新田次郎の小説 ふようのひと(芙蓉の人) 「恥じ入る」という意味の言葉は? 「ざんき」(慙愧)に堪えない 「人は何のみにて生きるものにあらず」? パン(麺麭) 江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 じきさん(直参) 大坂夏の陣以降の平和な時代を指します げんなえんぶ(元和偃武) 大坂夏の陣により長い戦乱の時代が終わり平和になったこと げんなえんぶ、げんわえんぶ(元和偃武) 相手を激しく問い詰めます なじる(詰る) 現在の静岡県西部にかつて存在した国です とおとうみ(遠江) 「無駄に」という意味の副詞 いたずらに(徒に) 米を蒸すために用いられた弥生土器の一種 こしき(甑) お釈迦様の入滅から56億7000万年後に現れるとされています みろくぼさつ(弥勒菩薩) 仏教の開祖・釈迦の父です じょうぼんおう(浄飯王) 仏教の開祖・釈迦の母です まやふじん(摩耶夫人) 釈迦の説法や、熱弁を振るう様子を指す三字熟語です ししく(獅子吼) 釈迦の説法や教説や熱弁をふるって真理・正義を説くことを意味する言葉 ししく(獅子吼) 1582年に徳川軍と北条軍が戦った山梨県北杜市にあった城です ししくじょう(獅子吼城) ラッキーな出来事をこのように言います ぎょうこう(僥倖) 1945年の神戸空襲で亡くなったエジソン唯一の日本人助手 おかべよしろう(岡部芳郎) 1335年、北条高時の遺児・時行が起こした反乱は? 「なかせんだい」(中先代)の乱 江戸時代前期の儒学者伊藤仁斎の著書です どうじもん(童子問) 2011年に紫綬褒章を受章した彫刻家です ふなこしかつら(舟越桂) 2009年に毎日芸術賞を受賞した岩手県出身の彫刻家です ふなこしかつら(舟越桂) 天智天皇の妃である7世紀後半の女流歌人 ぬかたのきみ、ぬかたのおおきみ(額田王) 小説「年の残り」で芥川賞を受賞した作家 まるやさいいち(丸谷才一) 深く眠り込んでいてなかなか起きない様子 いぎたない(寝穢い) 人気作家・吉本ばななの本名は? よしもとまほこ(吉本真秀子) 平安時代中期の僧・源信の別名 えしんそうず(恵心僧都) 清の皇帝・乾隆帝が10回の遠征を行なったこと じゅうぜんぶこう(十全武功) その私塾の名前にもなった国学者・平田篤胤の号 いぶきのや(気吹舎) 自由律俳句の俳人・尾崎放哉が晩年を過ごした場所です みなんごあん(南郷庵) 奈良時代から平安時代における地方軍事力として整備された軍団 こんでい(健児) 沖縄戦で活躍した日本の軍人 ちょうおさむ(長勇) 神に誓って熱湯に手を入れさせた古代の裁判 くかたち(盟神探湯) 牛車の前に突き出している二本の棒 ながえ(轅) 迷いから覚めて、悟りの現地に達することです せんぜい(蝉蛻) 源頼光が酒呑童子を斬ったとされる刀は? 「どうじぎり」(童子切)安綱 与謝蕪村の有名な俳句は? 「いかのぼり」(凧)きのふの空のありどころ 眠っている間も忘れないことは? 「むび」(夢寐)にも忘れない 江戸時代の国学者・平田篤胤の著書です たまのみはしら(霊能真柱) 「旗」「夜の桃」などの句集がある岡山県生まれの俳人です さいとうさんき(西東三鬼) 「幕末の剣聖」と呼ばれた江戸時代の剣客です おたにのぶとも(男谷信友) 聖徳太子が国書を送った隋の第2代皇帝 ようだい(煬帝) 遣欧使節としてローマに渡った伊達政宗の家臣は? はせくらつねなが(支倉常長) 作家・長谷川時雨を妻に持った明治生まれの作家 みかみおときち(三上於菟吉) 前漢の時代に、劉安が編纂させた哲学書です えなんじ(淮南子) 戦国時代には南関東に勢力を伸ばした、「何家」? 「おうぎがやつ」(扇谷)上杉家 戦国時代に活躍した近江近郊の石工職人たち あのうしゅう(穴太衆) 作家・山本有三の小説「女の一生」の主人公 みきまさこ(御木允子) 禅宗の僧侶を描いた肖像画 ちんぞう(頂相) 中国と日本の美術品を集めた奈良市の美術館 「ねいらく」(寧楽)美術館 故国である楚を憂い詩人・屈原が身を投げた湖 べきらこう(汨羅江) 山梨県と長野県の境にある峠 おおだるみとうげ(大弛峠) 「起筆」に対して書き終えるという意味です かくひつ(擱筆) かな4文字で読んでください いろどり(釆) かな4文字で読んでください かんなぎ(巫) かな4文字で読んでください ともがら(輩) かな4文字で読んでください いにしえ(古) かな5文字で読んでください まつりごと(政) 本屋さんのことを難しくこうも言います しょし(書肆) 毛利元就の献上金で即位式をした第106代天皇は? 「おおぎまち」(正親町)天皇 古代中国で北方の遊牧民族を指した言葉 ほくてき(北狄) 大正時代に民芸運動を提唱した美術評論家です やなぎむねよし(柳宗悦) 平安時代に十二単と共に礼装とされた貴族女性の髪型 おおすべらかし、おすべらかし(大垂髪) 作家・半村良の代表作 「めぐみのやま」(産霊山)秘録 1983年に亡くなった日本の陽明学者 やすおかまさひろ(安岡正篤) 「京焼の幕末三名人」の一人である江戸時代の陶工 にんあみどうはち(仁阿弥道八) 幕末に新選組の参謀を務めた人物 伊東「かしたろう」(甲子太郎) 日露戦争での体験を元に書かれた戦争文学「肉弾」の著者は? さくらいただよし(桜井忠温) アジア出身で初の国際赤十字・赤新月社連盟の会長となる人物 このえただてる(近衞忠煇) 鎌倉時代初期に一族もろとも滅ぼされた御家人です ひきよしかず(比企能員) 源頼家に嫁ぐと外戚として権力をふるった若狭局を娘に持つ人物 ひきよしかず(比企能員) 江戸時代の画架・司馬江漢が残した銅版画です みめぐりけいず、みめぐりのけいず(三囲景図) 江戸時代の国学者・平田篤胤の主著 たまのみはしら(霊能御柱) 1953年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作 たぎつはやせ(多藝都速瀬) 1938年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作です あさもや(朝靄) 新井白石と共に「正徳の治」をおこなった江戸時代の側用人 まなべあきふさ(間部詮房) 柳田国男の「遠野物語」に使われた話しの人物 ささききぜん(佐々木喜善) 少年時代の思い出を描いた中勘助の自伝的小説は?(スプーンの画像) ぎんのさじ(銀の匙) 代表作に「鳴門」「醍醐」などがある日本の画家 おくむらとぎゅう(奥村土牛) 明治生まれの作家岩野泡鳴の小説です たんでき(耽溺) 「怪しく疑わしい」ことを意味する言葉です うろん(胡乱) 多くの人ににらまれ、居場所がないこと まんもくがいさい(万目睚眥) 台湾の烏山頭ダムを建設した日本人技師 はったよいち(八田與一) 第1回朝倉文夫賞を受賞した日本の彫刻家です とやしげお(戸谷成雄) 宇治川の先陣争いで有名な鎌倉時代の武将です かじわらかげすえ(梶原景季) 宇治川の先陣争いで梶原景季が乗った名馬 するすみ(磨墨) 宇治川の先陣争いで佐々木高綱が乗った名馬 いけづき、いけずき(生食) 落ちぶれて世間から隠れ暮らすこと ひっそく(逼塞) 礼儀をわきまえないこと ぶしつけ(不躾) 律令制において大蔵や内蔵の出納をつかさどった役職 けんもつ(監物) 律令制における基本法を補足した追加の法律のこと きゃく(格) 日本の律令制の役人・国司はここで政務をとりました こくが(国衙) 740年から744年まで聖武天皇が都としました くにきょう、くにのみや、くにのみやこ(恭仁京) 特に根拠が無い当て推量のことです しまおくそく(揣摩憶測) そうなのか、そうじゃないのか はたまた(将又) 歌舞伎で吉原の遊女が登場する場面に流れる三味線の音楽 すががき(清掻き) 江戸時代に活躍した画家池大雅の代表作です ちょうべんず(釣便図) 正しい道理にそむいているという意味です もとる(悖る) 福澤諭吉の命日のことをこう言います ゆきちき(雪池忌) すぐれた存在という意味の言葉です ゆうぶつ(尤物) 高野長英の著書のタイトル 「ぼじゅつ」(戊戌)夢物語 江戸時代の蘭学者・高野長英の著書 「ぼじゅつゆめ」(戊戌夢)物語 歯ぎしりして悔しがる様子 せっしやくわん(切歯扼腕) 1949年に大阪市立大学の初代学長に就任した法哲学者 つねとうきょう(恒藤恭) 明治の文豪・森鴎外が半生を過ごした旧居をこう呼びます かんちょうろう(観潮楼) 安楽死をテーマにした森鴎外の短編小説です(高瀬舟の画像) たかせぶね(高瀬舟) 「晩年の父」「不遇の人鴎外」などの著書がある森鴎外の娘 こぼりあんぬ(小堀杏奴) 太田豊太郎を主人公とした明治の作家・森鴎外の小説 まいひめ(舞姫) 森鴎外の孫である医学博士 もりまっくす(森真章) 明治の作家・森鴎外の小説「ヰタ・セクスアリス」の主人公 かねいしずか(金井湛) 互いに地球の真裏に当たる2つの地点のことです たいせきてん(対蹠点) 栂尾山に高山寺を創建した華厳宗の中興の祖 みょうえ(明恵) 「安和の変」で源高明を失脚させたのは? 藤原「もろただ」(師尹) 「だらしがない」という意味の慣用句は? 「らっし」(﨟次)も無い 中国の神話に登場する要海軍の頭領である鬼神 しゆう(蚩尤) 「日本書紀」に登場する熊襲の首長 かわかみのたける(川上梟帥) 太平洋戦争中の記録「暗黒日記」で知られる評論家 きよさわきよし(清沢洌) 会いたいときにあなたはいません えんれん(遠恋) 体勢を崩した状態 よろける(蹌踉ける) 氏姓制度の「姓」のひとつ おびと(首) 氏姓制度の「姓」のひとつ あたい、あたえ(直) 氏姓制度の「姓」のひとつ みやつこ(造) 684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ むらじ(連) 684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ みちのし(道師) 684年に制定された制度「八色の姓」のひとつ いみき(忌寸) 臣・連・君・直などがあった古代の豪族の称号 かばね(姓) 真人、朝臣、道師、稲置などを指す言葉 やくさのかばね(八色の姓) 1924年に初代大蔵政務次官を1926年に大蔵大臣を務めた政治家 はやみせいじ(早速整爾) 「時が経てば物事は自然に成功する」という意味の故事成語 すいとうきょせい(水到渠成) 「築地明石町」「三遊亭円朝像」などの美人画・肖像画で有名です かぶらききよかた(鏑木清方) 機転がきき、動作が素早い様子を言います はしこい、はやい、はしっこい(捷い) 佐藤春夫の小説「田園の憂鬱」の元となった作品 やめるそうび(病める薔薇) ことわるという意味の言葉です いなむ(辞む) 相手をおだてあげて、自分の思い通りのことをさせる行為 けしかける(嗾ける) 表現したい内容を別の言葉で伝えます ひゆ(譬喩) こうするのもいい加減にしないと ふざける(巫山戯る) 代表作に「日付絵画」シリーズがあるニューヨーク在住の画家 かわらおん(河原温) 江戸時代中期に伊予吉田藩の藩医を務めた医学者 ひらずみせんあん(平住専安) 神仏のご利益が著しく際立っていることです あらたか(灼か) 神様のご利益が明らかであることです あらたか(灼たか) 決意などの表現に使われる言葉は? 「まなじり」(眦)を決する へつらう言葉に気を付けること「何は忠に似たり」? ねいげん(佞言) こびへつらっている言葉のことです ねいげん(佞言) 中国・唐の時代に設けられた海上貿易を担当した役所 しはくし(市舶司) 後唐、後晋、遼、後漢、後周で高位についた「五代の宰相」 ふうどう、ひょうどう(馮道) 始皇帝陵のものが有名な人や動物をかたどった人形です へいばよう(兵馬俑) 日本で活躍するイギリス出身の作家C・W・ニコルの小説です いさな(勇魚) 俳句では冬の季語である捕鯨を意味する言葉です いさなとり(勇魚取り) 鉄砲が伝来した時の種子島の領主は? 種子島「ときたか」(時尭) 戦国武将・伊達政宗に学問を教えた臨済宗の僧は? こさいそういつ(虎哉宗乙) パナマ運河の建設作業に日本人として唯一参加しました あおやまあきら(青山士) 「ゴタゴタ」の語源とされる南宋から来日した臨済宗の僧 ごったんふねい(兀菴普寧) 埴谷雄高の小説「死霊」の主人公です みわよし(三輪与志) 桃山時代によく見られた屋根の形 からはふ(唐破風) 日本のお城の屋根に見られる装飾の一種です はふ(破風) 幕末に加賀藩の藩主を務めた人物 まえだよしやす(前田慶寧) チベットに潜入し「西蔵旅行記」を書いた日本の仏教学者 かわぐちえかい(河口慧海) 鎌倉末期に正中の変に参加するも倒幕計画を漏らしたとされる人物 ときよりかず(土岐頼員) 「土岐鷹」と呼ばれる絵も有名な美濃の守護大名 ときよりなり、ときよりよし、ときよりのり、ときよりあき(土岐頼芸) 甲斐国における忍者の呼称です すっぱ(透波) 1844年、清がフランスと結んだ不平等条約 「こうほ」(黄埔)条約 1844年、清がアメリカと結んだ不平等条約 「ぼうか」(望厦)条約 「不夜庵」「水語」などの別号でも活躍した江戸時代の俳人です たんたいぎ(炭太祇) 鎌倉時代に執権の北条氏に仕えた武士 みうちにん、みうちびと(御内人) 「ロマンスグレー」という言葉の元になった同名小説の作者は? いいざわただす(飯沢匡) いわさきちひろ絵本美術館初代館長としても活躍した作家 いいざわただす(飯沢匡) たいへんいいとほめることです よみする(嘉する) 仲間に加わることや味方することを意味する言葉です くみする(与する) 恐怖や緊張などのため体が震えること わななく(戦慄く) 身持ちの悪い道楽者を意味する言葉 ゆうやろう(遊冶郎) 同じ意味の言葉は「じれったい」です もどかしい(牴牾しい) 家綱から吉宗まで5代の将軍に仕えた江戸時代の儒学者 はやしほうこう(林鳳岡) 古人の優れた筆跡を一冊にまとめた書画帳のこと てかがみ(手鑑) 「江戸新道」「都曲」などの作品がある江戸時代の俳人 いけにしごんすい(池西言水) 身分の高いお方の子を大切に育てること ふいく(傅育) 宮中に泊まり込んで警備する意味で、古文ではこう読みます とのい(宿直) ウトウトしている様子です まどろむ(微睡む) 岡倉天心をモデルとした彫刻家・平櫛田中の代表作 いづらちょうじん(五浦釣人) 土方歳三の死後、新選組の最後の隊長を務めました そうまかずえ(相馬主計) 太宰治の小説「富嶽百景」の舞台になりました てんかちゃや(天下茶屋) 「富士には月見草がよく似合う」という一節が有名な太宰治の小説 ふがくひゃっけい(富嶽百景) 平将門の首を祀っている東京の神社 つくどじんじゃ(築土神社) 明治の作家・東海散士が書いた政治小説です かじんのきぐう(佳人之奇遇) まだ亡くなっていない人の霊のことです いきすだま(生き魑魅) 北条早雲に攻め滅ぼされた戦国時代初期の武将です みうらよしあつ(三浦義同) 中国・戦国時代の楚で使われたアリの顔に似た形の青銅貨幣 ぎびせん(蟻鼻銭) 代表作「黄瀬川陣」「王昭君」「鴻門会」などがある日本画家 やすだゆきひこ(安田靫彦) 情け容赦が無くたちが悪い様子 あくらつ(悪辣) 織田信長も切り取った、東大寺正倉院に収蔵されている香木 らんじゃたい(蘭奢待) 東大寺に正倉院が所蔵する国宝の香木 らんじゃたい(蘭奢待) 同じ事をしても人によって力量に違いがあることを喩えた言葉です あいごせいもく(相碁井目) 斉明天皇の墓である可能性が高い奈良県にある古墳は? 「けんごしづか」(牽牛子塚)古墳 公武合体のため和宮と結婚した江戸幕府の将軍 とくがわいえもち(徳川家茂) 久坂玄瑞、高杉晋作と並び賞された長州藩士 よしだとしまろ(吉田稔麿) 明治天皇の幼少時における称号です さちのみや(祐宮) 「聖徳太子」のことを、最近の教科書ではこう教えています うまやどのおうじ、うまやどのみこ(厩戸皇子) 作家・尾崎一雄の芥川賞受賞作のタイトルは? のんきめがね(暢気眼鏡) 生まれた土地の守り神 うぶすながみ(産土神) 女性が色っぽく見えることです あだめく(婀娜めく) 徳川秀忠、家光に「新陰流」を伝授した剣術家 やぎゅうむねのり(柳生宗矩) 戦国時代に栄えた剣の流派柳生新陰流の開祖です やぎゅうむねよし(柳生宗厳) 古い習慣や考えにこだわり新しいものを毛嫌いすること ころう(固陋) 知らんぷりをすることです とぼける(恍ける) 明治生まれの作家徳田秋声の小説 かそうじんぶつ(仮想人物) 明治生まれの作家徳田秋声の小説 かび(黴) 代表作に「黴」「あらくれ」などがある明治生まれの作家です とくだしゅうせい(徳田秋声) 約2万3千年前と、日本最古級の住居跡が見つかった神奈川の遺跡 こほといせき(小保戸遺跡) 出雲に集まった神々がそれぞれの国へ帰る時に執り行われる神事 からさでのしんじ(神等去出神事) 宮内庁が保管する天皇の印章 ぎょじ(御璽) 文筆を得意とした古代の渡来系氏族 かわちのふみうじ(西文氏) 広く世の人々に知られて口に上ること かいしゃ(膾炙) 2010年に国内最古級の土偶が出土された滋賀県の遺跡は? 「あいだにくまはら」(相谷熊原)遺跡 わかりやすく言うと誘拐するということです かどわかす(勾引かす) 誘拐すること かどわかす(勾引かす) 人を騙して連れ去ること かどわかす(拐かす) 高圧的な態度のこと いたけだか(居丈高) 他人に対して威圧的な態度をとることです いたけだか(居丈高) 馬鹿なことばかりすることは? 「たわけ」(戯け)を尽くす 江戸城開城の際に新政府軍の勅使を務めた人物です はしもとさねやな(橋本実梁) 年配であることを遠まわしに表現した言葉 ロートル(老頭児) 情に引きつけられて心や行動が縛られることです ほだされる(絆される) 文章を書くときには気をつけなくてはなりません てにをは(弖爾乎波) 山下猛造を主人公とした花登筺の小説 どてらいやつ(どてらい男) 自分の父親のことを敬っていった言葉です かたいじん(家大人) 人をあざむくこと たぶらかす(誑かす) たいへん多くのはずかしめのこと 「ももち」(百千)の屈辱 成人を迎えたばかりの若者のことです こかんじゃ(小冠者) 中国における禅宗の始祖とされるインド出身の僧侶 だるま(達磨) 著名人が依頼を受け毛筆で書をしたためること きごう(揮毫) 相模小田原藩の初代藩主を務めた江戸初期の老中です おおくぼただちか(大久保忠隣) 「さいおう」ともいう伊勢神宮に奉仕した未婚の内親王 いつきのみこ(斎王) 愛想がない、そっけないこと 「にべ」(鰾膠)もない 邪馬台国の女王です いよ(壱与) 邪馬台国の女王・卑弥呼と対立した狗奴国の王 ひみここ(卑彌弓呼) 1910年に著書の中で邪馬台国北九州説を唱えた東洋学者 しらとりくらきち(白鳥庫吉) 邪馬台国の有力な候補地とされる奈良県桜井市の遺跡です まきむくいせき(纏向遺跡) 邪馬台国の女王・卑弥呼の墓という説もある奈良県の古墳 はしはかこふん(箸墓古墳) 3世紀ごろに邪馬台国と争ったという記録が残る国 くなこく、くぬこく(狗奴国) 「後漢書」や「魏志倭人伝」に記されている倭人の国 なこく、なのくに(奴国) 第5代将軍・徳川綱吉の侍医も務めた江戸時代の医者です あべずいじゅん(安倍瑞屯) 横浜市立大学の学長も務めた日本の哲学者です さいぐさひろと(三枝博音) 1580年に落城した加賀・一向一揆の拠点となった城 ふとげじょう(二曲城) 司馬遼太郎の「街道を行く」の挿絵を19年間書いた画家です すだこくた(須田剋太) 安政の大獄によって処刑された水戸藩の家老 あじまたてわき(安島帯刀) 昭和初期に活躍した詩人立原道造が残した詩集です わすれぐさによす(萱草に寄す) 「モチモチの木」などの絵本の挿絵で有名な切り絵作家 たきだいらじろう(滝平二郎) 1882年、壬午事変の後に日朝間で結ばれた条約 「さいもっぽ」(済物浦)条約 「歴史から見た日本文明」などの著書がある歴史学者 たかもりあきのり(高森明勅) 901年に右大臣の菅原道真が太宰府に左遷された事件 しょうたいのへん(昌泰の変) 竹ヤリとムシロの旗を意味する百姓一揆を指す言葉 ちくそうせっき(竹槍蓆旗) おしゃべりが巧みな人のことです くちごうしゃ(口巧者) 五山文学を代表する室町時代の臨済宗の僧 おうせんけいさん(横川景三) 加賀国における忍者の呼称 ねずみ(偸組) 天台宗や真言宗で使われる高僧の呼び名 あじゃり(阿闍梨) 「わずらわしい」「しつこい」という意味です くどい(諄い) 大勢の人が一ヶ所に集まりぎゅうぎゅう詰めな様子 ひしめく(犇く) ジロリとにらむこと へいげい(睥睨) 外見だけで中身が伴っていないことです こけおどし(虚仮威し) 見かけ倒しで中身がないこと こけおどし(虚仮威し) 小説「鈴木主水」で直木賞を受賞した作家です ひさおじゅうらん(久生十蘭) 将軍・徳川家斉の息子である第12代尾張藩主です とくがわなりたか(徳川斉荘) 将軍・徳川家斉の息子である第11代尾張藩主です とくがわなりはる(徳川斉温) 代表作に「舞妓林泉」がある明治生まれの日本画家です つちだばくせん(土田麦僊) 英語名を「Maiko In a Garden」という日本画家・土田麦僊の作品 ぶぎりんせん(舞妓林泉) 画家の麦僊を兄にもつ大正・昭和期の哲学者 つちだきょうそん(土田杏村) 紫式部の「源氏物語」に登場する主人公の実の母 きりつぼのこうい(桐壺更衣) 源氏物語・第30帖のタイトルです ふじばかま(藤袴) 紫式部の「源氏物語」第二巻の名前です ははきぎ(箒木) 紫式部の「源氏物語」第15巻の名前です よもぎう(蓬生) 2009年に発見された「源氏物語」宇治十帖の「幻の続編」 すもりのじょう(巣守帖) 紫式部の「源氏物語」第46帖の名前です しいがもと(椎本) 紫式部の「源氏物語」第47帖の名前です あげまき(総角) 「故郷を懐かしく思う気持ち」を意味する四字熟語です じゅんこうろかい(蓴羹鱸膾) 「五奉行」の一人である戦国時代の武将 なつかまさいえ(長束正家) 柿本人麻呂、山部赤人と共に「和歌三神」と言われる人物 そとおりひめ(衣通姫) 幕末の志士に影響を与えた著書「靖献遺言」で有名な儒学者 あさみけいさい(浅見絅斎) 「おそれ多い」という意味の言葉です あなかしこ(穴賢) ここを編集
https://w.atwiki.jp/archk/pages/23.html
2013年6月から12月にかけての情報です。 ※ご利用される方へ 当HPで掲載しているのは、基本的に関西圏で開催される研究会の内、管理人が把握できたものに限ります。 当HPの情報に不足、誤り等ある可能性は重々に承知の上、自己責任でご利用ください。 【6月】 ■奈良大学保存科学研究室 第15回研究会 日時:6月15日(土) 10 :00~16:00 場所:奈良大学総合研究棟4階多目的ホール ※事前申し込みは不要です。 内容:島崎詩織氏「出土木器のPEG含浸法とトレハロース含浸法の比較」他 ■都城制研究会 日時:6月15日 14時~ 会場:大阪歴史博物館4階 第1研修室 内容:西森正晃氏「平安京における旧地形と諸宮配置について」他 ■古代学研究会6月例会 日時:2013年6月15日 18時30分~ 会場:アネックスパル法円坂 A棟3階1号室 土井和幸氏「ニサンザイ古墳の調査」他 ■第24回奈良歴史学入門講座 日時:2013年6月15日 14時~ 会場:奈良教育大学講義棟101教室 内容:都司嘉宣氏「南海沖の巨大地震と、それに先行する近畿内陸の地震」 ■シンポジウム 発掘!伏見人形―地下に眠る伝統工芸― 日時:2013年6月15日(土)13 00~ 場所:立命館大学朱雀キャンパス5階大講義室 内容:山本雅和氏「京都市内から出土した土人形」他 ■ シンポジウム 百舌鳥古墳群出現前夜 日時:6月16日(日)11 00~ 場所:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:三好玄氏「大津川流域における百舌鳥古墳群出現前夜の首長間関係―大園遺跡出土埴輪の再検討から―」他 ■第156回 歴史考古学研究会 日程:平成25年6月16日(日)午後1時30分~ 会場:帝塚山大学考古学研究所 内容:木村友紀氏 「中世復興期の竹林寺の瓦」 ■第16回近畿弥生の回 奈良場所 日時:6月29日 12時30分~ 会場:天理市文化センター文化ホール 内容:杉山拓己氏「大和郡山市八条北遺跡の調査ー弥生時代中期の方形周溝墓群ー」他 ■第236回近江貝塚研究会 日時:6月29日 13時30分~ 会場:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室 内容:堀真人氏「横穴式石室の導入期の一様相ー渡来人の墓からみた畿内型横穴式石室の成立ー」他 ■第12回 和歌山県弥生・古墳時代研究会 日時:6月29日 13時30分~16時 会場:和歌山県立紀伊風土記の丘 内容:瀬谷今日子「県内出土須恵器蛸壺の新例」ほか ■2013年度大阪歴史学会大会 日時:6月30日(日) 受付開始9:50 会場:甲南大学 岡本キャンパス3号館4階 347教室 内容:山田暁氏「竪穴式石槨の構築原理」他 【7月】 ■第4回文化財写真技術研究会 日時:7月5日・6日 5日は15時~、6日は10時~ 会場:奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂 内容:文化庁長官官房著作権課「著作権の基礎知識」他 ■第24回 中四国縄文研究会鳥取大会 中四国地方における縄文時代の落とし穴 日時:7月6日・7日 13時~ 会場:鳥取市福祉文化会館 内容:稲田孝司氏「旧石器時代と縄文時代の落とし穴」他 ■第20回 へレニズム~イスラーム考古学研究会 日時:7月6日・7日 6日は13 00~17 50、7日は9 00~17 00 会場:奈良県立橿原考古学研究所1階講堂(裏口通用口からお入りください) 内容:菅谷文則 (奈良県立橿原考古学研究所所長)「中国明代に描かれたサマルカンド周辺の都市図」ほか ■考古学研究会岡山7月例会 “東日本大震災復興調査をとおして~被災地の今と遺跡~” 日時:7月13日(土) 午後2時~(約2時間半) 会場:岡山大学文法経済学部講義棟17番講義室 内容:山本誠氏「阪神・淡路大震災と今回の派遣に至るまで、および派遣全体の問題点について」他 ■第128回 韓式系土器研究会 日時:7月13日(土曜日) PM 14 00~ 会場:奈良県立橿原考古学研究所 内容:北山峰生氏「薩摩遺跡の韓式系土器(仮題)」 ■ 東海土器研究会 渥美窯「山茶碗」シンポジウム 日時:7月13日 13 30~ 会場:豊橋市民センター 中会議室 内容:増山禎之「渥美窯編年の再構築の視点」ほか ■二上山博物館 邪馬台国シンポジウム13「邪馬台国時代の関東と近畿」 日時:7月14日(日)・15日(月・祝日) 14日:13:00~17:00 15日:9:30~15:30 会場:ふたかみ文化センター・市民ホール 備考:事前申し込み不要、定員有 内容:深澤敦史氏「2・3世紀の毛野の集落と古墳」ほか ■考古学講演会&シンポジウム 『本音で語る! 縄文と弥生の世界-有史以前の日本列島-』 日時:7月20日(土) 12:30~16:40(受付11:30~) 場所:奈良大学講堂 内容:丹羽佑一氏「縄文時代の集落と社会」他 ■第1回東海縄文研究会シンポジウム 東海地方における縄文時代晩期前半の社会 日時:7月20日(土)~21日(日) 13 : 00 〜 場所:名古屋大学文学研究科237教室 内容:増山禎之氏「近年における保美貝塚の調査成果」他 ■第21回考古学研究会東海例会 環境変化と人類活動―更新世から完新世への移行と東海地方の石器群― 日時:7月27日(土)12 30~ 場所:三重大学人文学部3階大会議室 内容:三好元樹氏「縄文時代草創期の生活と環境―日本列島のなかの東海地方の位置―」他 ■土曜講座 日程:7月27日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 内容:絹畠歩氏「秋津遺跡(第6次)」 岡田雅彦氏「脇本遺跡(第18次)」 松田度氏「保久良古墳」 ■市民大学講座 第311回 日時:7月27日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 内容:高橋幸治氏「土器からみた古墳時代の桧前とその周辺」 ■考古学研究会関西例会 第183研究会回 日時:7月27日 13時30分~ 会場:龍谷大学大宮学舎 内容:岩松保氏「横穴式石室・横穴における玄室と棺」ほか ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:7月27日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:竹村忠洋「摂津国の考古学」 ■歴史考古学研究会 日時:7月28日 13時30分~ 会場:帝塚山大学考古学研究所 内容:清水昭博氏「古代朝鮮の造瓦と仏教」 ■テーマ展講座「装いの考古学」 日時:7月28日(日) 13 30~15:00 会場:滋賀県立安土城考古博物館 内容:刀弘史氏「装いの考古学」 【8月】 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:8月3日(土) 13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:植木友氏「丹波国の考古学」 ■土曜講座 日程:8月3日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 内容:丹羽恵二氏「纏向遺跡(第174次)」 小栗明彦氏「南六条北ミノ遺跡」 石田大輔氏「ノムギ古墳」 ■関西縄文文化研究会8月例会 日時:8月3日(土)13時-17時 会場:立命館大学衣笠キャンパス啓明館1階日本史共同研究室 内容:資料見学及び解説 ①滋賀県杉沢遺跡立命館大学調査分資料・地元の方の寄託資料(晩期中心、石器多数) ②兵庫県香美町瀞川平遺跡出土土器(故高松龍暉先生調査資料 早期後半~前期初) 今年度研究大会に関する提案と話し合い ■第237回近江貝塚研究会 日時:8月3日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:顕微鏡の世界から過去を探る! 内容:納屋内高史氏「北陸の貝塚の実態と地域性―特に富山湾西岸部を中心として―」 河本純一氏「胎土分析結果に対する解釈の再検討」 ■第85回 古墳時代研究会 日時:8月3日 13時15分~ 会場:こどもみらい館 第2研修室 内容:佐々木憲一「長野市大室古墳群の発掘調査成果とその意義」ほか ■シンポジウム 邪馬台国時代の摂津と播磨 日時:8月4日(日)13 15~ 会場:川西市中央公民館 内容:石野博信「(演題不明)」ほか ■講演会 日時:8月4日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:白石太一郎氏「近世の大名墓について」 ■市民講座 日時:8月10日(土)13 30 会場:松阪市文化財センターはにわ館 内容:新田洋氏「鍋と釜の話」 ■ 2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:8月10日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:藤井整氏「弥生時代の家族と社会~お葬式の考古学~」 ■土曜講座 日程:8月10日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 内容:東影悠氏「史跡・名勝 飛鳥京跡苑池(第7次)」 長谷川透氏「飛鳥寺西方遺跡」 鈴木一義氏「史跡 橘寺境内(第20次)」 ■講座「木の考古学 ~立野遺跡の調査成果と展示解説~」 日時:8月10日(土) 13 30~15 30 会場:和歌山県立紀伊風土記の丘 資料館 ■平群史跡を守る会 第34回夏季公開講演会 日時:8月11日 午後1時から 会場:平群町中央公民館1階大ホール 内容:中井均氏「石田三成の居城を探る」 ■テーマ展講座「地獄の情景」 日時:8月11日(日)13 30~15 00 会場:滋賀県立安土城考古博物館 内容:山下立氏「近江の仏教美術から見る地獄の情景」 ■「めざせ!世界遺産登録『飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群』を知ろう、学ぼう」 日程:8月17日(土)、18日(日) 各日10:00~15:00まで(雨天決行) 会場:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 ■弥生博の考古学講座「My digging 弥生研究を変えた遺跡」第4回 日時:8月17日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:秋山浩三氏「楯築弥生墳丘墓―吉備大首長墓の実相」 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:8月17日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:前岡孝彰氏「但馬国の考古学」 ■第238回近江貝塚研究会 日時:8月24日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:土器を通して過去の世界を探る! 内容:冨井 眞氏「安置される土器から看取される意図(仮題)」 山下大輔氏「南九州における縄文時代早期貝殻文円筒形土器と押型文土 器の関係について」 ■第125回埋蔵文化財セミナー 関白・夢のあと~秀吉の京~ 日時:8月24日(土)13 30~ 会場:向日市民会館4F第1会議室 ■ 研究・調査報告会 日時:8月25日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:西村歩氏「方形周溝墓から古墳へ」 信田真美世氏「中世のムラとお墓・墓地」 若林幸子氏「千提寺西遺跡の調査成果 中世墓から近世墓への変換とキリシタン墓」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:8月29日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 内容:塚本浩司氏「古代の船」 ■土曜講座 日程:8月31日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 内容:石田由紀子氏「薬師寺食堂」 大西貴夫氏「東大寺法華堂」 山川均氏「筒井城」 ■第48回古代山城研究会 古代山城と戦争を考える part2 兵制・軍制篇 日時:8月31日(土)~9月1日(日) 場所:近畿大学東大阪キャンバスB館201教室 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:8月31日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:金田匡史氏「淡路国の考古学」 ■ 講演会 日時:8月31日(土)14 00~ 会場:堺市博物館M・Cホール/堺市堺区(2/Aug/2013) 内容:山田幸弘氏「古市古墳群の小さな古墳と大きな古墳」 ■講演会 日時:8月31日(土)14 00~ 会場:堺市博物館 内容:山田幸弘「古市古墳群の小さな古墳と大きな古墳」 【9月】 ■第48回古代山城研究会 古代山城と戦争を考える part2 兵制・軍制篇 日時:8月31日(土)~9月1日(日) 場所:近畿大学東大阪キャンバスB館201教室 ■講演会 日時:9月1日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:狭川真一氏「中世の墓地と石塔」 ■地宝のひびき―和歌山県内文化財調査報告会― 日時:9月1日(日)13 00 場所:きのくに志学館(和歌山県立図書館)2階講義・研修室 ■関西山城サミット 日時:9月1日(土)13 00~ 会場:河内長野市立市民交流センター4階 内容:仁木宏氏「関西山城研究と戦国時代の摂河泉地域」ほか ■紀伊半島大水害 復旧・復興シンポジウム 日時:9月5日(木)13 00~ 会場:かしはら万葉ホール ■大阪歴史学会考古部会9月例会 日時:9月6日(金)19 00 会場:阿倍野市民学習センター和室 内容:道上祥武氏「畿内地域における古代集落―奈良盆地を事例に―」 ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月6日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 内容:櫻田小百合氏「加美遺跡周辺の古代」 ■-講演会-考古学研究最前線1 日時:9月7日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:多賀茂治氏「古代の海人-海辺の遺跡の調査から-」 ■大阪府近つ飛鳥博物館 でかける博物館 講演と討論「大阪が古代史で果たした役割を考える」 日時:9月8日(日)13 00 会場:りそな銀行大阪本店 地下講堂 内容:和田萃氏「難波から大和への古道」 白石太一郎氏「国土開発の時代―推古朝の再評価―」 司会 笠井敏光氏「討論:難波~飛鳥間 大道設置の歴史的意味」 ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月13日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 内容:田中裕子氏「弥生の墓と古墳」 ■考古学研究会岡山9月例会 “考古学におけるデジタル技術活用の実際” 日時:9月14日(土)14 00~ 会場:岡山大学文法経済学部講義棟12番講義室 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第4回 日時:9月14日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 内容:公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター職員 「京都発掘だより2013」 ■文化財連続講座第4回 「京都発掘だより2013」 日時:9月14日(土)13 30 会場:京都府立山城郷土資料館 ■窯跡研究会第10回研究会 日時:9月14日(土)~15日(日) 会場:キャンパスプラザ京都5階第1講義室 ■織豊期城郭研究会2013年度高槻研究集会 織豊系城郭の出現と成立前夜 日時:9月14日(土)~15日(日) 会場:高槻市教育会館 ■歴史フォーラム 倭国の形成と伊勢遺跡II~大型建物と方形区画をめぐって~ 日時:9月15日(日)13 00 会場:守山市民ホール ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:9月19日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 内容:白石太一郎氏「古墳時代の家族―古墳の合葬例から考える―」 ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月20日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 内容:小倉徹也氏「70年の時を超え、弥生時代前期の瓜破ムラの発見」 ■ 講演会 日時:9月21日(土)14 00 会場:銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館) 内容:小笠原好彦氏「古代野洲郡の寺院と役所」 ■古代学研究会9月例会 日時:9月21日(土) 午後6 30 ~9 00 会場:アネックスパル法円坂(旧大阪市立中央青年センター) A棟3階1号室 内容:真鍋成史氏「渡来系鍛冶技術の拡散過程~5・6世紀代を中心に~」 ■水野名誉館長の口誦日本全史第15回 日時:9月27日(金)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 内容:水野正好氏「平城京と各国の往来」 ■特別展関連講演会 日時: 2013年9月28日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 内容:福岡猛志氏「三河湾と伊勢湾」 ■考古学研究会関西例会第184回研究会 日時:9月28日(土)13 30 会場:奈良市保健所・教育総合センター(はぐくみセンター)1階会議室 内容:石田由紀子氏「藤原宮の造瓦とその背景」/荒木浩司氏「史跡中宮寺跡の調査成果」 ■第239回近江貝塚研究会 日時:9月28日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:土器を通して過去の世界を探る2! 内容:坂川幸祐氏:「近畿弥生前期土器の貼付突帯の再検討」 小池悠介氏:「縄文時代晩期中葉における近畿地方と北陸地方の無文深鉢の 広域的検討」 ■-講演会-考古学研究最前線2 日時:9月28日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:中村弘氏「古墳時代 準構造船の復原」 ■特別展関連講演会 日時:9月28日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 内容:福岡猛志氏「三河湾と伊勢湾」 ■講演会 日時:9月28日(土)13 30 会場:京都府立山城郷土資料館 森島康雄氏「聚楽第本丸石垣の発見とその意義」 【10月】 ■トピック展関連講 日時:10月4日(金)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 内容:西村恵祥氏「古代三島の道・官衙・寺院」 ■講座 日時:10月5日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:渡邊大門氏「赤松氏の栄光と没落―円心から則房まで―」 ■-講演会-特別展講演会 日時:10月5日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県立考古博物館 内容:渡邊大門氏「赤松氏の栄光と没落-円心から則房まで-」 ●吉野を学ぶ歴史講座 日時:10月 5日(土)14時00分~ 会場:吉野歴史資料館1階多目的室 大西貴夫氏「龍門寺」 ●調査成果報告会 日時:10月5日(土)14 00 会場:長岡京市立中央公民館2階講座室 ●公開シンポジウム 万葉古代学の飛鳥 日時:10月6日 14時から17時 会場:奈良県立万葉文化館企画展示室 備考:申し込み要 内容:阿部 一氏「飛鳥京の場所論」ほか ●シンポジウム 伊勢をめぐる人・モノ・文化の交流 日時:2013年10月6日(日)13 30 会場:三重県総合文化センター文化会館小ホール ●竹之内街道歴史資料館歴史シンポジウム 最古の官道と古代氏族ー二上山麓の古代遺跡ー 日時:10月12日 午前10時から4時30分まで 会場:太子町立万葉ホール 内容:森村健一氏「倭の五王と難波大道・竹之内街道(丹比道)」ほか ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第5回 日時:10月12日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 内容:ふるさとミュージアム山城職員「現地講座・上狛環濠集落から茶問屋ストリートを歩く」 ■市民大学講座第312回 日時:10月12日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス1号館1301教室 内容:中路のぶ代氏 「中国・宋時代のやきもの」 ■市民大学講座第312回 日時:10月12日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス1号館1301教室 内容:中路のぶ代氏 「中国・宋時代のやきもの」 ●講座 会場:奈良県立万葉文化会館 日時:10月13日(日) 内容:千田稔氏「飛鳥-水の王朝」 ■講座 日時:10月13日(日)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 内容:塚口義信氏「終末期古墳とその被葬者」 ●『大阪の歴史を掘る2013』講演会 日時:10月14日(月)13 30 会場:大阪歴史博物館4階講堂 内容:絹川一徳氏「平成24年度大阪市内の発掘調査」 深澤芳樹氏「弥生土器からみた地域間交流―河内平野を中心として―」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:10月17日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 内容:田邉征夫氏「古代人の食卓風景」 ■大阪歴史学会 日時:10月18日(金)19:00~ 会場:阿倍野市民学習センター(あべのベルタ3階)第2研修室 内容:堀寬之氏「中近世城館における史跡整備の現状―大阪府下の事例を中心に」 ●古代学研究会10月例会 拡大例会のプレシンポジウム「古墳時代中期の馬生産と鉄生産」 日時:10月19日 6時30分~ 会場:アネックスパル法円坂 A棟3階2号室 内容:佐藤健太郎氏「文献資料からみた古代の牧と馬の飼育」 丹羽祟史氏「古墳時代中期近畿地方における冶金生産に関する基礎的研究ー冶金関連遺物・遺構の集成からー」 ほか ■日本考古学協会2013年度長野大会 日時:10月19日(土)~21日(月) 場所:長野市若里市民ホール ●秋の文化講演会 淀川の古代文化 日時:10月20日(日)13 00 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 ●吉野歴史資料館公開講演会 日時:10月20日14:00~15:30 会場:宮滝河川交流センター 備考:申込み要 内容:松田 度氏:「吉野の源流神-水分山(みくまりやま)の解釈をめぐって」 ■シンポジウム 前方後円墳の終焉からみた推古朝 日時:10月20日(日)11 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール ●第240回近江貝塚研究会 日時:10月26日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 内容:瀬口眞司氏「縄文研究の国際化を通して我が道を探る」 槙林啓介氏「稲作伝播論の再検討」 ■講座 日時:10月26日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:中井均氏「戦国山城の実像―見せる・住む・籠る―」 ■講座 日時:10月26日(土)14 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:関本優美子氏「方墳・円墳・八角墳丘 前方後円墳築造停止の後」 ■市民大学講座 第313回 日時:10月26日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 内容:田中俊明氏 「古代の日本と百済」 ■2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:10月26日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:近藤広氏「近江の大型建物と集落の様相」 ●京都弥生文化談話会 日時:10月26日 16時30分から 会場:長岡京市中央生涯学習センター 4階 学習室2 内容:上田裕人氏「弥生時代集落の形成」ほか ■-講演会-特別展講演会 日時:10月26日(土) 13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 内容:中井均氏「戦国山城の実像-見せる・住む・籠る-」 ■講演会 日時:10月27日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:東野治之氏「推古朝の政治と外交」 ●大手前大学史学研究所 平成25年度公開講座「摂津の弥生時代」 日時:10月27日(日)13 30~17 00 (13 00 開場) 会場:西宮市大学交流センター 大講義室[ACTA西宮 東館 6階] 備考:要申込み 内容:難波洋三氏「山の鐸、里の鐸 ―銅鐸埋納と摂津の青銅器文化―」 森岡秀人氏「稲作の伝播と西摂津の弥生社会―縄文人と弥生人との出会い―」 司会 櫃本誠一氏「対談 摂津の弥生時代を語る」 【11月】 ●考古学セミナー第1回 日時:11月2日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:松木武彦氏「吉備弥生社会の変容と古墳時代への移行」 ●第32回奈良県立橿原考古学研究所公開講演会『日本最初の都城 藤原京』 日時:11月3日(祝) 13:00~16:30 会場:橿原市立かしはら万葉ホールロマントピアホール 内容:竹田正則氏「発掘調査が紐解く藤原京」 和田萃氏「藤原京-その風土と機能-」 菅谷文則氏「藤原京の国際性」 ●考古学セミナー第2回 日時:11月9日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:平井典子氏「吉備弥生文化の成立と発展」 ●関西縄文文化研究会11月例会 日時:11月9日(土)13時~17時 会場:埋蔵文化財天理教調査団 内容:池田保信氏・太田三喜氏「概要説明」 遺物見学・意見交換 ①布留遺跡豊井(打破り)地区 縄文早期資料 埋蔵文化財天理教調査団2013『布留遺跡豊井(打破り)地区発掘調査報告書』(考古学調査研究中間報告29) ②布留遺跡堂垣内地区 縄文中期末~後期前葉資料 部分的な紹介のみで未報告、整理作業中の資料 ■講座 日時:11月9日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:山上雅弘氏「播磨の城館と赤松氏」 ■市民大学講座第314回 日時:11月9日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 内容:前園 実知雄 氏 「円仁」(仮) ■講演会 日時:11月10日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:猪熊兼勝氏「推古朝における古墳の様相」 ●講座 日時:11月10日(日) 会場:奈良県立万葉文化会館 備考:定員/200名様(先着順受付) ◇申し込み要 内容:長岡千尋氏「多武峯縁起絵巻にみる大化の改新」 ●吉野を学ぶ歴史講座 日時:11月10日(日)14時00分~ 会場:吉野歴史資料館1階多目的室 備考:申し込み要 内容:前坂尚志氏「栄山寺」 ●第16回大手前比較文化学会特別講演 日時:11月15日15 40 会場:大手前大学さくら夙川キャンパスメディアライブラーCELLフォーラム 内容:水野正好氏「神功皇后の「新生日本創出」の軌跡」 ●古代学研究会11月例会 日程:11月16日 会場:アネックスパル法円坂A棟3階2号室 内容:太田宏明氏「古墳時代の埋葬習俗の変遷とその背景」 米田敏幸氏「傍丘磐杯陵考」 ●特別展記念講演会 日時:11月16日(土)13 30 会場:奈良文化財研究所飛鳥資料館講堂 内容:近江俊秀氏「飛鳥へ続く道」 ●海の古墳を考えるⅢ ―紀伊の古代氏族と紀淡海峡周辺地域の古墳― 日時:11月16・17日 場所:和歌山市立男女共生推進センター(あいあいセンター) 備考:要申込み 内容①:11月16日(土) 黒石哲夫氏「岩橋型横穴式石室の石室構造と変遷」 丹野 拓氏「紀水門周辺の動向」 西川寿勝氏「淡ノ輪地域の古墳」 田中元浩氏「西庄遺跡と磯間岩陰遺跡」 榮原永遠男氏「紀氏集団と瀬戸内海」 河内一浩氏「西日本における紀伊型埴輪の分布」 大久保徹也氏「紀伊水道をめぐる古墳と古墳群―古墳時代中期を中心に」 仲辻彗大氏「瀬戸内海周辺における(初期)須恵器生産の導入と展開」 内容②:11月17日(日) 現地見学会 ●第241回近江貝塚研究会 日時:11月16日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 内容:松﨑大嗣氏「7~8世紀の南九州の様相-成川式土器から律令制期の土器 様式へ-」 井ノ上佳美氏「近畿地方における漆製品の流通」 ■講座 日時:11月16日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:岡田章一氏「中世の道―宿と流通―」 ■特別展シンポジウム 「那智田楽」 日時:11月16日(土) 10 00~15 00 会場:和歌山県立紀伊風土記の丘 資料館 ■寺院・官衙シリーズ講演会 日時:11月17日(日)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 内容:前岡孝彰氏「但馬国府・国分寺を探る」 ■平成25年度美浜町歴史フォーラム 古代若狭の交通、往来、地域社会 日時:11月17日(日)10 30 会場:美浜町生涯学習センターなびあす ■シンポジウム 推古朝の初期寺院を探る 日時:2013年11月17日(日)11 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール ●記念講演会 日時:11月17日(日)14 00 会場:多気町多気郷土資料館2階第1研修室 内容:岡田登氏「多気町の遺跡からみた伊勢大神宮と東大寺大仏 ~水銀の道を明らかにする~」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:11月21日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 内容:西村歩氏「邪馬台国時代の土器」 ●考古学セミナー第3回 日時:11月23日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:光本順氏「吉備弥生人の姿と心」 ■講座 日時:11月24日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 内容:白石太一郎氏「考古学からみた推古朝」 ■講座 日時:11月24日(日)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:鋤柄俊夫氏「花の御所の軌跡と戦国時代の京都」 ●歴史講演会第2回 日時:11月23日(土)13 30 会場:大山崎ふるさとセンター3階ホール 内容:森島康雄氏「考古学から見た戦国期の城郭跡」 ●吉野を学ぶ歴史講座 日時:11月24日(日)14時00分~ 会場:吉野歴史資料館1階多目的室 備考:申し込み要 内容:中東洋行氏「比曽寺」 ●講演会第2回 日時:11月24日(日)14 00 会場:向日市文化資料館 内容:吉川真司氏「桓武天皇とその時代」 ●関西学生考古学研究会 第6回大会 日時:11月24日(日)10 30~(10 00開場) 場所:ひと・まち交流館 京都 3F第5会議室 内容:大西遼氏「古墳時代中・後期における近江犬上郡域の社会像(仮)」 渡辺悠希氏「難波地域の古代交通」ほか ●大阪歴史学会 日時:11月29日(金)19:00~ 会場:阿倍野市民学習センター(あべのベルタ3階)第2研修室 内容:村瀨陸氏「後漢鏡の生産・流通からみた倭国社会」 ●奈良女子大学シンポジウム「邪馬台国論争再考ー明日香にてー」 日時:11月30日 14時から 会場:明日香村中央公民館 内容:パネリスト 北條芳隆氏・小路田泰直氏 コメンテーター 今尾文昭氏 ●狭山池シンポジウム2013「碧骨堤の謎を探る」 日時:11月30日 13時00分 会場:SAYAKAホール(大阪狭山市立文化会館) 小ホール 備考:要予約 内容:崔完奎氏「金堤碧骨堤の発掘成果とその意義」 吉井秀夫氏「考古学からみた馬韓・百済と倭の交流」他 ●考古学セミナー第4回 日時:11月30日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:大久保徹也氏「継承論理の創出」 ●考古学研究会関西例会30周年記念シンポジウム 新資料で問う古墳時代成立過程とその意義 日時:11月30日 10時30分~16時45分 会場:大阪歴史博物館 内容:市村慎太郎氏「土器から見た古墳時代成立過程」 三好 玄氏「集落から見た古墳時代成立過程」 東影 悠氏「墳墓から見た古墳時代成立過程」 下垣仁志氏「青銅器から見た古墳時代成立過程」 福永伸哉氏「世界の墳丘墓と前方後円墳」 ディスカッション ■講座 日時:11月30日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 内容:小林基伸氏「中世播磨の終焉―織田政権と播磨―」 ■市民大学講座第315回 日時:11月30日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 内容:清水昭博氏 「古代朝鮮の造瓦と仏教」 【12月】 ■市民大学講座第316回 日時:12月7日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス1号館1301教室 内容:木許 守氏「畿内政権と群集墳」 ●考古学セミナー第5回 日時:12月7日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:藤田三郎氏「ヤマトの国邑」 ●第130回韓式系土器研究会 日時:12月7日 PM14 00~ 会場:株式会社島田組整理作業所(2F) 大阪府八尾市弓削町南3丁目20-2 内容:後川恵太郎氏・濱田延充氏「讃良郡条里遺跡の古墳時代集落出土の韓式系土器」 ●たたら研究会 平成25年度岡山大会 日時:12月7日 11:30~ 12月8日 8:30~ 会場:岡山県立図書館2階多目的ホール、岡山県古代吉備文化財センター、吉備津神社、備前長船刀剣博物館 備考:申込み要。 内容:上拵武氏「弥生時代吉備の鉄器生産」 氏平昭則氏「美作市上相遺跡・勝央町鍵谷遺跡の発掘調査」ほか ●第14回関西縄文文化研究会研究集会 但馬の縄文文化 日時:12月7日(土) 12:00 受付開始 13:00 開会 17:00閉会 12月8日(日) 9:00 開会 12:00閉会 会場:豊岡市立神美台スポーツ公園管理棟会議室 備考:懇親会参加者は要申込み 内容①:12月7日(土) 深井明比古氏「但馬の縄文時代研究」 潮崎誠氏「豊岡市の縄文遺跡」 山根実生子「養父市の縄文遺跡」 資料見学 見学予定遺物 豊岡市・養父市・香美町出土の縄文土器 矢野健一氏近畿北部縄文早期後半の土器編年:(立命館大学) 懇親会(会場:旬食旬菜「すってんてん 豊岡店」豊岡市高屋110-1) 内容②:12月8日(日) 大本朋弥氏「但馬の縄文中期末土器」 千葉豊氏「西日本縄文後期土器研究と但馬の遺跡-小路頃才ノ木遺跡・小森岡遺跡・広井代遺跡-」 大下明「但馬の縄文時代石器・石製品研究」 ●講座 日時:12月 8日(日) 会場:奈良県立万葉文化会館 備考:定員/200名様(先着順受付) ◇申し込み要 内容:西光慎治氏「古代の石のアートたち」 ●古代官衙・集落研究会 研究集会「長舎と官衙の建物配置」 日時:12月13日・14日 会場:奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂 備考:要申込み 内容①:13日 13時5分から 大橋泰夫氏「長舎と官衙研究の現状と課題」 鈴木一義氏「近畿地方の長舎と官衙」 長 直良氏「九州における長舎と官衙」 小宮俊久氏「東北・関東における長舎と官衙」 情報交換会 内容②:14日 9時30分から 大林 潤氏「長舎遺構の構造的検討」 古市 晃氏「文献資料からみた長舎と官衙」 小田裕樹氏「コメント」 討論 司会:黒坂貴裕氏 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第6回 日時:12月14日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 内容:吉田 理氏「現地講座・文化財建造物の修理現場から 仁和寺」 ■ 2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:12月14日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:篠宮正氏「木器からみた弥生社会」 ●記念講演会 日時:12月15日(日)午後1時30分から3時 会場:和田山ジュピターホール・小ホール 内容:豊島直博氏「茶すり山古墳の武器・武具と古墳時代の軍隊」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:12月19日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 内容:中尾智行氏「死と再生のデザイン」 ■市民大学講座第317回 日時:12月21日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス2号館2101教室 内容:岡島永昌氏「保井芳太郎の古瓦収集」 ●市制施行70周年記念歴史シンポジウム 中臣(藤原)鎌足と阿武山古墳 日時:12月22日(日)9 45 会場:高槻現代劇場中ホール 内容:今西康宏氏「実録・阿武山古墳」 牟田口章人氏「阿武山古墳の発見」 猪熊兼勝氏「阿武山古墳鎌足墓説」ほか ●大阪上町台地から都市を考える 日時:12月22日 13時から・23日 9時45分から 会場:大阪歴史博物館4階講堂 内容①:12月22日 佐々木憲一氏「比較都市史からみた初期の都市大阪」 趙哲済氏「上町台地とその周辺における弥生時代以降の古地理と古環境の変遷」ほか 内容②:12月23日 市川創「受け継がれた都市計画ー難波京から中世都市・大坂へ」 大澤研一「並び立つ都市の時代ー中世上町台地のの様相」ほか ※22日には分科会があります。会場は同上。開始時間は9時45分から。 ●竹内街道 記録と記憶のシンポジウム 日時:12月23日14時から 会場:葛城市當麻文化会館ホール 内容:上村洋行氏「司馬遼太郎の記憶」 パネルディスカッション「時空を超え、竹内街道が果たした役割」 ●考古学セミナー第6回 日時:12月23日(月)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 内容:寺沢薫氏「前方後円墳の成立と箸墓」
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/60.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』20、2002.3 研究論文 金祥起「前期義兵の日本軍に対する抗戦」 呉美一「1910年代中・後半朝鮮人産業資本の形成」 張圭植「YMCA学生運動と3・1運動の初期組織化」 金淳碩「日帝下禅学院の禅脈継承運動と性格」 金明久「1920年代国内ブルジョア民族運動右派系列の民族運動論:『東亜日報』主導層を中心に」 鄭恵瓊「1920年代在日朝鮮人と民族運動」 李桂炯「1920年代咸興地域学生運動の展開と性格」 朴賛勝「1930年代安在鴻の民世主義論」 廉仁鎬「解放直後延辺朝鮮人社会の変動と6・25戦争:群衆大会・運動分析を通じて」 資料 金容達「『関東庁警務局資料』:「不逞系統出版物」を中心に」 『韓国近現代史研究』19、2001.12 研究論文 李憲柱「姜瑋の対日開国論とその性格:江華島条約締結を中心に」 李真栄「茂長起包の成立と全羅道高敞地域の東学農民革命」 徐珍教「大韓帝国期高宗の皇室追崇事業と皇帝権の教化思想的基礎」 趙東杰「光武農民運動と申乭石義兵」 金喜坤「申乭石義陳の活動と性格」 朴敏泳「柳麟錫の国外抗日闘争路程(1896-1915):ロシア沿海州を中心に」 金亨国「1920年代初民族改造論の検討」 張錫興「権五卨の民族運動路線と性格」 尹喜子「5・18光州民主化運動と宗教界の役割:天主教会を中心に」 書評 金広烈「鄭惠瓊『日帝時代在日朝鮮人民族運動研究』国学資料院、2001年」 『韓国近現代史研究』18、2001.9 研究論文 呉星「戸籍から見た韓末農村地域の戸の構成:京畿道広州府府北方面を中心に」 金栄範「申采浩の「朝鮮革命」への道」 金喜坤「旦洲柳林の独立運動」 金度亨「豊山地域の農業経営小作争議」 趙成雲「日帝下嶺東地方農民組合運動の構造と性格:参与者の性格分析を中心に」 朴二俊「1930年代霊巌地方赤色農民組合運動の性格」 李賢周「曺奉岩の平和統一路線についての検討(1946-1958)」 河棕文「日本歴史教科書歪曲の正しい見方」 『韓国近現代史研究』17、2001.6 研究論文 金泰国「南満地域朝鮮人会(1913-1931)の設立と変遷」 張錫興「光復団決死隊の結成と闘争路線」 韓詩俊「李奉昌義士の日王狙擊義挙」 金明燮「1930年代在日韓人アナーキズム運動の諸様相」 金淳碩「中日戦争以後朝鮮総督府の仏教政策と仏教界の対応」 盧英鍾「日帝末期朝鮮人の北海道地域強制連行と拒否闘争」 金祥起「解放後光復団の再建と新都支部」 辛珠柏「日本の歴史歪曲についての韓国社会の対応(1965-2001):新しい希望を探して」 書評 廉仁鎬「国際環境を重視した独立運動史研究:韓相禱『한국독립운동과 국제환경』한울、2000年」 資料 朴孟洙「東学農民戦争期日本軍の武器:スナイダー小銃と村田小銃を中心に」 『韓国近現代史研究』16、2001.3 研究論文 徐鍾泰「興宣大院君と南人:「南村解嫌日記」の分析を中心に」 崔起栄「韓末法官養成所の運営と教育」 張圭植「新幹会運動期「キリスト主義」社会運動論の対等と基督信友会」 張泳敏「米軍政期アメリカの対韓宣伝政策」 金泳燡「5・18光州民衆抗争の初期性格」 資料 金祥起「洪州義兵将閔宗植の取調文書「臨時統監代理報告韓国忠清南道暴徒首魁閔宗植取調之概要」1906年11月、日本国立公文書館所蔵」 『韓国近現代史研究』15、2000.12 研究論文 金喜坤「西山金興洛(1827~1899)の義兵抗争」 오세창「巴里長書と宋浚弼」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の国内情報活動」 趙東杰「青山里戦争80周年の歴史的意義」 金容達「青山里大捷に対する臨時政府の対応」 説林 俵義文「歴史を改作する右派勢力の最近の動向:「新しい歴史教科書をつくる会」を中心に」 資料 潘炳律「李東輝が国際共産党に送った手紙「国際共産党執行部へ」」 『韓国近現代史研究』14、2000.9 研究論文 玄光浩「大韓帝国期三国提携方案とその性格」 金洋植「大韓帝国期徳大鉱夫の動向と労働運動」 金承台「1930年代日帝のキリスト教系学校に対する神社参拝強要と廃校の顛末」 金英喜「日帝末期郷村儒生の「日記」に反映された現実認識と社会像」 李萬烈「「5・17金大中内乱陰謀事件」の真実とその歴史的意義」 資料 韓詩俊「全盛鎬「建軍に対する理論的根拠」解題」 『韓国近現代史研究』13、2000.6 金度亨「大韓帝国期啓蒙主義系列知識人の「三国提携論」:「人種的提携論」を中心に」 高珽烋「大韓民国臨時政府の統合政府樹立運動についての再検討」 尹喜子「日帝の宗教政策と新宗教」 金喜坤「李陸史の生涯についての再検討:独立運動を中心に」 韓相禱「解放政局期朴建雄の政治思想と国家建設論」 書評 洪英基「朴敏泳『大韓帝国期義兵研究』한물아카데미、1998年」 資料 潘炳律「医師李泰俊(1883-1921)の独立運動とモンゴル」 『韓国近現代史研究』12、2000.3 張東河「開港期天主教会と宗教自由問題:1884年メレンドルフの提案を中心に」 朴敏泳「雲崗李康秊の生涯と思想」 李成雨「大韓光復会忠清道支部の結成と活動」 高珽烋「大韓民国臨時政府の成立過程についての検討」 張泳敏「解放直後原州地域の左右翼対立」 許宗「1947年南朝鮮過渡立法委員の「親日派処罰法」制定とその性格」 趙珖「安重根研究の現況と課題」 『韓国近現代史研究』11、1999.11 特集 金喜坤「朝鮮義勇隊の独立運動戦略:『朝鮮義勇隊通訊』『朝鮮義勇隊』を中心に」 張世胤「朝鮮義勇隊の組織編成と構成員」 崔起栄「朝鮮義勇隊とアメリカ韓人社会:朝鮮義勇隊アメリカ後援会を中心に」 韓相禱「朝鮮義勇隊の国際連帯意識と台湾義勇隊」 廉仁鎬「朝鮮義勇隊の創設と韓・中連帯」 研究論文 韓哲昊「甲午改革主導勢力の現実対応論」 李桂炯「韓末公立小学校の設立と運営(1895-1905)」 金貞美「李相龍の国権回復運動論:大韓協会安東支会の活動を中心に」 金明燮「国友会の活動と理念(1922-1927)」 金光載「中日戦争期中国華北地方の韓人移住と「蘆臺農場」」 資料 金喜坤「「安東下吏通文」解題」 『韓国近現代史研究』10、1999.6 特集:韓末衛正斥邪運動の思想的脈絡 金祥起「南塘学派の形成と衛正斥邪運動」 朴敏泳「華西学派の形成と衛正斥邪運動」 洪英基「蘆沙学派の形成と衛正斥邪運動」 権五栄「定斎学派の形成と衛正斥邪運動」 研究論文 尹煕勉「高宗代書院撤廃と両班儒林の対応」 金洋植「大韓帝国期駅屯土小作農民層の志向」 李培鎔「開化期・日帝時期結婚観の変化と女性の地位」 金度勲「1910年代初盤アメリカ韓人の臨時政府建設論」 金仁鎬「日帝初期朝鮮工業の「過渡期資本主義」的特徴(1910-1919):朝鮮人個人工業の資本構成変動を中心に」 金容達「「農村振興運動期」朝鮮農会の性格変化」 鄭恵瓊・李昇燁「日帝下緑旗連盟の活動」 朴成鎮「日帝末期緑旗連盟の内鮮一体論」 権錫永「「韓日併合条約論争」についての分析と批判」 書評 張錫興「民族革命家李東輝の生涯と革命路線を穏全に復元した著書:潘炳律『誠齋李東輝一代記』범우사、1999年」 資料 崔起栄「「國境의 匪賊首魁 金日成會見記」解題」 『韓国近現代史研究』9、1998.12 研究論文 李光麟「ハルバート(Homer Bezaleel Hulbert)の韓国観」 趙宰坤「1894年農民戦争と褓負商活動の推移」 権大雄「1896年青松義陣の組織と活動」 徐珍教「大韓帝国期高宗の皇帝権強化策と警衛院」 尹炳奭「安重根義士伝記の総合的検討」 金炳基「西間島光復軍司令部の成立と活動」 李賢周「全朝鮮青年党大会研究」 金度亨「1930年代初盤ハワイ韓人社会の動向:いわゆる「僑民総団館占領事件」を通じて」 尹善子「日帝下明洞聖堂の社会的位置と役割」 金仁鎬「日帝末朝鮮における「軍需会社法」実施に関する研究」 金光旭「解放直後米軍政の唯一政府的権威の拡張過程(1945.9-1946.2)」 書評 金容達「日帝植民地政策史研究の空白を埋める:崔由利『日帝末期植民地支配政策研究』国学資料院、1997年」 資料 尹炳奭「檀仙「만고의사 안즁근젼」」 尹炳奭「哀仙子 洪宗杓『大東偉人安重根傳』」 『韓国近現代史研究』8、1998.6 研究論文 金春善「1880-1890年代清朝の「移民実辺」政策と韓人移住民実態研究:北間島地域を中心に」 金賢淑「韓末顧問官ルジャンドル(C.W.LeGendre、李善得)についての研究」 李煕根「1894年東学指導者達の時局認識と政局構想:全琫準を中心に」 崔起栄「韓末-日帝時期アメリカの韓人言論」 姜英心「日帝の森林組合結成と韓国人の抵抗」 金根培「植民地時期科学技術者の成長と制約:インド・中国・日本と比較して」 書評 洪英基「韓末前期義兵研究の新しい里程標:金祥起『韓末義兵研究』一潮閣、1997年」 李松姫「出版物と団体の検討を通じた啓蒙運動研究の拡大:崔起栄『韓国近代啓蒙運動研究』一潮閣、1997年」 資料 李明花「大革命党を組織しろ、臨時政府を維持:1926年7月8日、上海三一党における安昌浩の演説」 『韓国近現代史研究』7、1997.12 研究論文 孫科志「韓人の上海亡命と初期韓人社会の形成」 金喜坤「東山柳寅植の生涯と独立運動」 潘炳律「露領沿海州韓人社会と韓人民族運動(1905-1911)」 金光植「朝鮮仏教女子青年会の創立と変遷」 李完範「韓国現代史資料の整理現況と活用方案」 李賢周「「ソウル派」の民族統一前線運動と新幹会(1921-1927)」 曺圭泰「天道教旧派と新幹会」 金亨国「新幹会創立前後社会主義者達の民族協同戦線論」 金仁徳「新幹会東京支会と在日朝鮮人運動」 新幹会創立70周年記念学術会議 「新幹会と民族統一戦線運動総合討論」 『韓国近現代史研究』6、1997.6 研究論文 金邦「李東輝の国権回復運動(1906-1913)」 金淑子「『大韓毎日申報』の抗日民権意識研究」 尹善子「1910年代日帝の宗教規制法令と朝鮮天主教会の対応」 李賢周「3・1運動前後「国民大会」と臨時政府樹立運動」 이덕일「沿海州のソ連極東赤軍88旅団の結成背景と性格」 李昡珍「大韓民国政府のECA援助導入と運営」 趙成勲「韓国戦争中共産側のUN軍捕虜政策についての研究」 李明花「島山安昌浩研究の成果と課題」 資料 金祥起「「召募陳座目」解題」 『韓国近現代史研究』5、1996.12 研究論文 李煕根「1894年農民戦争期農民の東学に対する認識」 徐珍教「1899年高宗の「大韓国国制」頒布と専制皇帝権の追求」 盧鏞弼「大韓帝国期自新会関連古文書についての検討」 朴成鎮「日帝下人種主義の特性と適用形態」 姜明淑「1920年代韓国改新教の社会主義に関する認識:経済的立場を中心に」 金仁徳「1920年代後半在日朝鮮人の生活状態研究」 韓詩俊「趙素昻の民族問題に対する認識」 金恵水「1946年李承晩の私設情報調査機関設置と単独政府樹立運動」 金寿子「米軍政期統治機構と官僚任用政策:中央行政機構改編と行政官僚の社会的背景を中心に」 資料 崔起栄「『憲政研究会趣旨書』解題」 『韓国近現代史研究』4、1996.5 研究論文 河智姸「タウンセンド商会(Townsend Co.)研究」 朴賛殖「韓末済州地域の天主教会と「済州教案」」 尹善子「「韓日合併」前後黄海道天主教会とウィルヘルム(Nicolas Joseph Marie Wilhelm、洪錫九)神父」 柳漢喆「柳麟錫の沿海州亡命と国権回復運動の展開:亡命初期を中心に」 朴敏泳「1908年鏡城義兵の編成と大韓協会鏡城支会」 曺圭泰「1920年代天道教連合会の変革運動:抗日精神及び東学理念の追求と関連して」 金容達「朝鮮農会の系統体制樹立と初期事業(1926-1932)」 韓哲昊「露館播遷期貞洞派の改革活動」 韓詩俊「上海の臨時政府庁舎所在地に関する考察」 鄭恵瓊「植民地時代労働運動史研究の現況と課題」 資料 崔起栄「「開国五百四年八月事変報告書」解題」 『韓国近現代史研究』3、1995.9 研究論文 金明燮「第1次甲午農民戦争期政府の改革推進過程」 金炳喜「日本亡命時期兪吉濬のクーデター陰謀事件」 李薫五「張志淵の社会改革論:身分制を中心に」 洪英基「1907-8年日帝の自衛団組織と韓国人の対応」 金度亨「勧業模範場の植民地農業支配」 金光植「朝鮮仏教禅教両宗僧侶大会の開催と性格」 韓圭茂「1930年代韓国キリスト教会の農村指導者養成機関に関する一考察」 李剛秀「三相会議決定案に対する左派3党の対応」 研究史 金喜坤「大韓民国臨時政府研究の成果と課題」 書評 金栄範「中国関内韓国独立運動研究の新指標と開拓:金喜坤『中国関内韓国独立運動団体研究』知識産業社、1995年;韓相禱『韓國獨立運動과 中國軍官學校』문학과지성사、1994年;韓詩俊『韓国光復軍研究』一潮閣、1993年」 資料 崔起栄「初期新聞社研究の新しい資料:「皇城新聞社規則」「皇城新聞社総会会録」解題」 『韓国近現代史研究』2、1995.2 研究論文 金洋植「1894年農民軍都所の設置とその理念:全州和約期全羅道地域を中心に」 金真栄「金開南と東学農民戦争」 李尚根「露領地域における韓人移住実態」 崔起栄「『皇城新聞』の歴史関連記事についての検討」 盧鏞弼「鄭瑢根の生涯と東学思想」 兪炳勇「大公主義政治思想研究」 崔由利「日帝末期皇民化政策の性格:日本語普及運動を中心に」 李煕真「アメリカの韓半島進駐準備と38線確定過程についての検討」 研究史 李賢周「新幹会運動研究の成果と課題」 資料 朴孟洙「1894年1月古阜農民蜂起関連新資料:「東学推考」解題」 『韓国近現代史研究』1、1994.8 研究論文 李玟源「高宗の還宮に関する研究:ロシアの軍事教官派韓意図と関連して」 崔起栄「韓末国民教育会の設立に関する検討」 鄭恵瓊「1910-1920年代東京韓人労働団体」 金栄範「1920年代後半期民族唯一党運動についての再検討:中国関内地域における経過と帰趨を中心に」 兪炳勇「韓国戦争と英蘇関係に関する研究」 学術討論 「韓国近現代史研究の現況と方向」 研究史 柳漢喆「中期義兵史(1904-1907)研究の成果と課題」 書評 金喜坤「中道論に立脚した独立運動史の体系化:趙東杰『韓國民族主義의 발전과 獨立運動史硏究』知識産業社、1993年」 장세윤「「進歩的民族主義者」に対する「進歩的」評価:廉仁鎬『김원봉 연구』創作と批評社、1993年」 資料 洪英基「李東輝の救国運動(1905-1907)に関する新しい資料」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/tokoyadangi/pages/11.html
以下は、http //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1194159815/l50から引用 【政治経済】平成床屋談義 町の噂その37 1 :代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★ 2007/11/04(日) 16 03 35 a href= http //2ch.se/ 傘 /a ID +nMJvchy 株主優待 政治から経済まで日本の過去と未来を真面目にじっくり語るスレです。 みんな仲良く、荒らしはスルー、品のない罵倒嘲笑はルール違反。 ※このスレは、なるべくsage推奨でお願いします。 (メール欄に半角で sage を入れてください) 真面目な疑問反論大歓迎、みんなで仲良く考えましょう。 スレ発祥は【wktk】韓国経済ワクテカスレ 韓国経済問題はこちらへ 【wktk】韓国経済ワクテカスレ 51won【螺旋迷宮】 http //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1193478193/ 中国経済についてはこちらへ 【wktk】中国経済ワクテカスレ 1元【留学生】 http //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1186861660/ 前スレ 【政治経済】平成床屋談義 町の噂その36 http //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1193925722/ *もしも人大杉と出た場合、2ちゃんねる専用ブラウザを利用すると表示させることができます。 http //gikonavi.sourceforge.jp/top.html (2ちゃんねる専用ブラウザ・ギコナビ) 2 :代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★ 2007/11/04(日) 16 04 46 a href= http //2ch.se/ 傘 /a ID +nMJvchy 対洗脳・情報操作に対する十箇条 1. 与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。 2. 自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。 3. 数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。 統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。 4. 過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。 5. 皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、 最悪洗脳されていると考えろ。 6. 事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。 7. 耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。 8. 強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。 バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。 9. 正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。 10. やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。 4 :代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★ 2007/11/04(日) 16 05 14 a href= http //2ch.se/ 傘 /a ID +nMJvchy 一、 隣接する国は互いに敵対する。 二、 敵の敵は戦術的な味方である。 三、 敵対していても、平和な関係を作ることはできる。 四、 国際関係は、善悪でなく損得で考える。 五、 国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。 六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」 七、 国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。 八、 外国を利用できるか考える。 九、 日本が利用されているのではないか疑う。 十、 目的は自国の生存と発展だけ 十一、手段は選ばない 十二、損得だけを考える。道義は擬装である。 十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。 十四、油断しない 十五、友好,理解を真に受けない 十六、徹底的に人が悪い考えに立つ 十七、科学技術の発達を考慮する 「国家に真の友人はいない」…………………………………………… キッシンジャー 「隣国を援助する国は滅びる」………………………………………… マキャべリ 「我が国以外は全て仮想敵国である」………………………………… チャーチル 「過失ありて罰せられず、功績なく賞を受くれば、国が滅びる」……… 韓非子 5 :代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★ 2007/11/04(日) 16 05 40 a href= http //2ch.se/ 傘 /a ID +nMJvchy || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ 6 :代表戸締役 ◆jJEom8Ii3E @株主 ★ 2007/11/04(日) 16 06 41 a href= http //2ch.se/ 傘 /a ID +nMJvchy テロ特措法テンプレート ttp //blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/folder/1639184.html 11 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 16 42 03 ID sXEiYGST 1様 乙でございます。 民主もなんだねー。 引止め工作とか篭城とかすると、民主に人材がいないことがばれちゃうのに。 ここは見え張って「そうですかー。どーぞー。」って言わなきゃ。 小沢のプランをぶち壊しといて、いまさらなんだよ。 12 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 16 46 33 ID 2p9AE4Op 報道を批判中? 13 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 16 47 02 ID 4kPDRC+9 速報 小沢民主席は読売、産経、毎日に宣戦布告 14 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 16 49 18 ID gEqNz20R 東京・中日新聞も忘れないで 15 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 16 59 01 ID T2WpDw5f NHK、関西限定のテロップが秀逸w [関西地方]ドラマ「われ、晩節を汚さず」は日を改めて放送します ご了承ください 16 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 18 57 ID 5SAcIudf 【オザワる】(新):マスコミ批判をしつこく行うこと 22 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 27 47 ID 1SrbCVMj みんす党の党首は1年毎のローテーションだからねえ 24 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 29 52 ID pzHJY6ew 22 森田逆神曰く、「ミンスには人材が豊富」ですから。 28 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 34 16 ID 5SAcIudf ttp //news.xinhuanet.com/english/2007-11/04/content_7010118.htm TOKYO, Nov. 4 (Xinhua) -- The leader of Japan s largest opposition party Ichiro Ozawa Sunday offered to resign as president of Democratic Party of Japan (DPJ), a move likely to change recent political pictures in Japan. (新華社、英文記事)日本の最大野党である民主党党首の小沢一郎が辞任を申し入 れた。この動きは、最近の日本の政界の姿を変えると推測される。 30 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 42 20 ID 1Hfpqgje 報道特集では、「いままで安倍総理の突然の辞任を先頭に立って非難して いたのにこんな辞め方をするは、民主党には政権担当能力がないと言い放 つは、まるでこれまで自分がつくってきた民主党を全否定して投げ出したよう なもの」って扱いだ。 TBSの手のひら返しテラヒドス 31 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 42 46 ID 5SAcIudf ttp //big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/world/2007-11/04/content_7010144.htm 日本最大在野黨民主黨的黨魁小澤一郎宣布辭職 新華社、11月04日 16 09 42 分析人士認為聯合執政的提案破裂後,小澤在黨內的凝聚力不可避免的下降。日本媒 體民調顯示,執政的自民黨支持者有六成讚成這樣的作法,認為可以解決自民黨在 “眾議院佔多數、但參議院佔少數”現況下的困境。但是民主黨支持者大多表示反對, 認為這是背叛選民。 アナリストは連立政権の提案が決裂すると後に、小沢の党内での凝集力の低下は避け られないとみています。日本のメディアの世論調査では、自民党の支持者はこのよう な連立政権に賛成する6割があって、自民党の“衆議院が多数を占めて、しかし参議 院が少数を占めます”の現況の下の苦しい立場を解決することができると思っています。 しかし民主党の支持者は大部分が反対を表して、これが有権者を裏切るのだと思って います。 43 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 54 34 ID V/5uUodr 586 名前:日出づる処の名無し 本日のレス 投稿日:2007/11/04(日) 17 43 11 ccq5pnug ttp //www.dpj.or.jp/news/files/19.11.4kougi.pdf 平成19年11月4日 衆議院議員 小沢 一郎 中傷報道に厳重に抗議する 福田総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は明らかに、報道機関と しての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に 抗議いたします。 特に、11月3、4両日の報道は、全く事実に反するものが目立ちます。 私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちか けたとか、果ては今回の連立構想について「小沢首謀説」なるものまでが、社 会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されています。いずれも、全く の事実無根です。 もちろん、党首会談及び会談に至るまでの経緯と内容について、私自身も、 私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れ さえ全くありません。 それにもかかわらず、事実無根の報道が氾濫していることは、朝日新聞、日 経新聞等を除き、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自ら その世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。 それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせ ることを意図した明白な誹謗中傷報道であり、強い憤りを感じます。 このようなマスメディアの在り方は明らかに、報道機関の役割を逸脱してお り、民主主義の危機であると思います。報道機関が政府・与党の宣伝機関と化 した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明ら かです。 また、自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹 謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分 自身によくよく問うてみるべきです。 各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたしま す。 以上 45 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 55 29 ID 1Hfpqgje 39 もともと選挙互助会だからじゃない?横のつながりも縦の連絡系統もろくに ないんじゃないかなあ。 複数の派閥と仲良く話せる人自体いないでしょ。たとえば前原・小澤あたりと 市民団体派のあいだをとりもって情報共有させれる人材とか、想像できない。 50 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 17 59 13 ID UmAajduC ニュー速+の工作員が一斉に消えている件。 総連本部捜索の時と同じだw 56 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 04 34 ID 4kPDRC+9 52 あと小沢一郎氏の特性としてもの凄く大事な話を自分とごく側近だけで決定して 根回しもほのめかしもなくいきなり発表する癖があるから 例)国民福祉税、改新 76 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 15 19 ID bmYlAEHU 50 活動再開のポイントがいつか、だな しばらくぬー速+も覗くことにするかw 77 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 17 09 ID 1Hfpqgje とりあえず、小沢が正式に辞任してくれないことには工作員は動きようが なかろう。 78 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 19 19 ID DPbVRmEF テレビをずっと見てて、ミズボの涙目と、原口の表情(こいつは嫌いですが)印象的でした。 ザマミローって言うのが素直な感想です。 79 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 19 54 ID 1Hfpqgje 露骨すぎる…最低。 80 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 20 49 ID 1Hfpqgje ごめんなさい 79は誤爆です 81 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 22 53 ID mpABL5Wg 80 ・・・どっからの誤爆だ。 82 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 27 37 ID 1Hfpqgje 81 実況。ねちけーで米大統領選挙特集やってて、ひらりーは庶民の支持を 広く集めている!共和党はろくな候補がいないうえにネガキャンばっかり! とかやってたの。 95 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 50 24 ID 5SAcIudf ttp //pshweb02.881903.com/apps/news/html/intnews/20071104/2007110416452586200.htm 分析 小澤辭職影響民主黨政策 [04/11 星期日 16 45] 香港、商業電台 日本最大反對黨民主黨黨魁小澤一郎提出辭職,他在記者會說,未有即時拒絕執政 自民黨提出與籌組聯合政府的建議,引發黨內混亂爭議,他承擔責任請辭;民主黨 內部就繼任人選進行磋商,分析認為,小澤離職將令到民主黨路線及政策,出現巨 大變化。(ry 96 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 51 38 ID t5v+JcHa 94 立つ鳥、後を濁す 99 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 55 18 ID cc2lTKhB 71 下には下策で十分。 上策を弄せば下ゆえの理不尽で失敗します。 100 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 18 57 24 ID 1Hfpqgje 99 あ、 62はへたな戦法じゃなくてしたてな戦法と書いたつもりでした。 110 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 19 12 56 ID 1Hfpqgje 105 小沢はまだ昇り始めたばかりだぜ この果てしない政権交代坂をよ・・・・ あなたも大変だね。たぶん、ミンスの中の人とか、特に必死で小沢の政策 説明してたネクスト防衛大臣あたりも今のあなたと同じ心境かと。 112 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 19 15 15 ID 1Hfpqgje 自民党マジ外道w 765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/04(日) 19 11 01 ID v4ugykPY 自民伊吹幹事長 「小沢氏をバックアップする」 NHKより 自民、民主分裂誘導する気満々ww 115 :日出づる処の名無し 2007/11/04(日) 19 15 42 ID BaceUilG 瓶ビールのラベルと言えば、 長年ラベルと中身は変わらない。 福田の伊吹はそのような存在ではない。 季節ものの缶ビールのデザインと言いたかったんじゃないか? 一定期間売り場にあるが、そのうち消えてしまう。 当たれば2年くらいはあるが、売れ無ければ半年立たず消えてなくなる。 今の総理なんてそんな存在じゃないか?
https://w.atwiki.jp/c-millefeuille/pages/341.html
645-650 大化(たいか) 650-654 白雉(はくち) 686 朱鳥(しゅちょう) 701-704 大宝(たいほう) 704-708 慶雲(けいうん) 武蔵国から「ニギアカガネ」と呼ばれる銅が朝廷に献上されたことを祝し改元された元号は何でしょうか? 和銅 708-715 和銅(わどう) 715-717 霊亀(れいき) 美濃国のとある地に行幸した元正天皇が、そこにあった滝に因み改元した元号は何でしょうか? 養老 717-724 養老(ようろう) 724-729 神亀(じんき) 729-749 天平(てんぴょう) 749 天平感宝(てんぴょうかんぽう) 749-757 天平勝宝(てんぴょうしょうほう) 757-765 天平宝字(てんぴょうほうじ) 765-767 天平神護(てんぴょうじんご) 767-770 神護景雲(じんごけいうん) 770-781 宝亀(ほうき) 781-782 天応(てんおう) 782-806 延暦(えんりゃく) 806-810 大同(だいどう) 810-824 弘仁(こうにん) 824-834 天長(てんちょう) 834-848 承和(じょうわ) 848-851 嘉祥(かしょう) 851-854 仁寿(にんじゅ) 854-857 斉衡(さいこう) 857-859 天安(てんあん) 859-877 貞観(じょうがん) 877-885 元慶(がんぎょう) 885-889 仁和(にんな) 889-898 寛平(かんぴょう) 898-901 昌泰(しょうたい) 901-923 延喜(えんぎ) 923-931 延長(えんちょう) 931-938 承平(じょうへい) 938-947 天慶(てんぎょう) 947-957 天暦(てんりゃく) 957-961 天徳(てんとく) 961-964 応和(おうわ) 964-968 康保(こうほう) 968-970 安和(あんな) 970-973 天禄(てんろく) 973-976 天延(てんえん) 976-978 貞元(じょうげん) 978-983 天元(てんげん) 983-985 永観(えいかん) 985-987 寛和(かんな) 987-989 永延(えいえん) 989-990 永祚(えいそ) 990-995 正暦(しょうりゃく) 995-999 長徳(ちょうとく) 999-1004 長保(ちょうほう) 1004-1012 寛弘(かんこう) 1012-1017 長和(ちょうわ) 1017-1021 寛仁(かんにん) 1021-1024 治安(じあん) 1024-1028 万寿(まんじゅ) 1028-1037 長元(ちょうげん) 1037-1040 長暦(ちょうりゃく) 1040-1044 長久(ちょうきゅう) 1044-1046 寛徳(かんとく) 1046-1053 永承(えいしょう) 1053-1058 天喜(てんぎ) 1058-1065 康平(こうへい) 1065-1069 治暦(じりゃく) 1069-1074 延久(えんきゅう) 1074-1077 承保(じょうほう) 1077-1081 承暦(じょうりゃく) 1081-1084 永保(えいほう) 1084-1087 応徳(おうとく) 1087-1094 寛治(かんじ) 1094-1096 嘉保(かほう) 1096-1097 永長(えいちょう) 1097-1099 承徳(じょうとく) 1099-1104 康和(こうわ) 1104-1106 長治(ちょうじ) 1106-1108 嘉承(かしょう) 1108-1110 天仁(てんにん) 1110-1113 天永(てんえい) 1113-1118 永久(えいきゅう) 1118-1120 元永(げんえい) 1120-1124 保安(ほうあん) 1124-1126 天治(てんじ) 1126-1131 大治(たいじ) 1131-1132 天承(てんしょう) 1132-1135 長承(ちょうしょう) 1135-1141 保延(ほうえん) 1141-1142 永治(えいじ) 1142-1144 康治(こうじ) 1144-1145 天養(てんよう) 1145-1151 久安(きゅうあん) 1151-1154 仁平(にんぺい) 1154-1156 久寿(きゅうじゅ) 1156-1159 保元(ほうげん) 1159-1160 平治(へいじ) 1160-1161 永暦(えいりゃく) 1161-1163 応保(おうほう) 1163-1165 長寛(ちょうかん) 1165-1166 永万(えいまん) 1166-1169 仁安(にんあん) 1169-1171 嘉応(かおう) 1171-1175 承安(じょうあん) 1175-1177 安元(あんげん) 1180年から1185年の6年に渡って続いた源平合戦のことを、この期間中に用いられた2つの元号から何と言うでしょうか? 治承・寿永の乱 1177-1181 治承(じしょう) 1181-1182 養和(ようわ) 1182-1184 寿永(じゅえい) 1184-1185 元暦(げんりゃく) 1185-1190 文治(ぶんじ) 1190-1199 建久(けんきゅう) 1199-1201 正治(しょうじ) 1201-1204 建仁(けんにん) 1204-1206 元久(げんきゅう) 1206-1207 建永(けんえい) 1207-1211 承元(じょうげん) 1211-1213 建暦(けんりゃく) 1213-1219 建保(けんぽう) 1221年、鎌倉幕府による政権を快く思っていなかった後鳥羽上皇が院近臣や西国御家人と共に京で挙兵しのちに敗れた出来事を当時の元号から何と言うでしょうか? 承久の乱 1219-1222 承久(じょうきゅう) 1222-1224 貞応(じょうおう) 1224-1225 元仁(げんにん) 1225-1227 嘉禄(かろく) 1227-1229 安貞(あんてい) 1229-1232 寛喜(かんぎ) 鎌倉幕府3代執権北条泰時が1232年に制定した御成敗式目の事を、制定当時の元号から何と言うでしょうか? 貞永式目 1232-1233 貞永(じょうえい) 1233-1234 天福(てんぷく) 1234-1235 文暦(ぶんりゃく) 1235-1238 嘉禎(かてい) 1238-1239 暦仁(りゃくにん) 1239-1240 延応(えんおう) 1240-1243 仁治(にんじ) 1243-1247 寛元(かんげん) 1247年、執権北条氏やその外戚の安達氏らによって、有力御家人であった三浦氏が滅ぼされた戦いのことを当時の元号から何と言うでしょうか? 宝治合戦 1247-1249 宝治(ほうじ) 1249-1256 建長(けんちょう) 1256-1257 康元(こうげん) 1257-1259 正嘉(しょうか) 1259-1260 正元(しょうげん) 1260-1261 文応(ぶんおう) 1261-1264 弘長(こうちょう) 1264-1275 文永(ぶんえい) 1275-1278 建治(けんじ) 1278-1288 弘安(こうあん) 1288-1293 正応(しょうおう) 徳政令の中でも、分割相続や元寇などによって疲弊した御家人の救済と幕府基盤の維持を目的に1297年に出された日本最初の徳政令のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 永仁の徳政令 1293-1299 永仁(えいにん) 1299-1302 正安(しょうあん) 1302-1303 乾元(けんげん) 1303-1306 嘉元(かげん) 1306-1308 徳治(とくじ) 1308-1311 延慶(えんきょう) 1311-1312 応長(おうちょう) 1312-1317 正和(しょうわ) 1317-1319 文保(ぶんぽう) 1319-1321 元応(げんおう) 1321-1324 元亨(げんこう) 1324-1326 正中(しょうちゅう) 1326-1329 嘉暦(かりゃく) 1329-1331 元徳(げんとく) 1331-1334 元弘(げんこう)※1 1332-1333 正慶(しょうきょう)※1 1333年の鎌倉幕府滅亡後に、後醍醐天皇が主導するも武士の反発にあい、わずか2年余りで頓挫した天皇親政のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 建武の新政 1334-1338 建武(けんむ)※2 1338-1342 暦応(りゃくおう) 1342-1345 康永(こうえい) 1345-1350 貞和(じょうわ) 1350-1352 観応(かんのう) 1352-1356 文和(ぶんな) 1356-1361 延文(えんぶん) 1361-1362 康安(こうあん) 1362-1368 貞治(じょうじ) 1368-1375 応安(おうあん) 1375-1379 永和(えいわ) 1379-1381 康暦(こうりゃく) 1381-1384 永徳(えいとく) 1384-1387 至徳(しとく) 1387-1389 嘉慶(かきょう) 1389-1390 康応(こうおう) 1334-1336 建武(けんむ)※2 1336-1340 延元(えんげん) 1340-1346 興国(こうこく) 1346-1370 正平(しょうへい) 1370-1372 建徳(けんとく) 1372-1375 文中(ぶんちゅう) 1375-1381 天授(てんじゅ) 1381-1384 弘和(こうわ) 1384-1392 元中(げんちゅう)※3 1391年、一族で11か国を領し「六分の一衆」と言われていた山名氏が室町幕府に対して起こした反乱を当時の元号から何と言うでしょうか? 明徳の乱 1390-1394 明徳(めいとく)※3 1419年、朝鮮軍が倭寇の根拠地と考えていた対馬を襲撃した事件のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 応永の外寇 1394-1428 応永(おうえい) 1428年、近江国の坂本や大津の馬借の蜂起を機に発生し、畿内全域に波及した徳政を要求する一揆のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 正長の徳政一揆(土一揆) 1428-1429 正長(しょうちょう) 1438年将軍職就任を果たせなかった鎌倉公方・足利持氏が関東管領上杉氏との対立をきっかけに起こした反乱を当時の元号から何と言うでしょうか? 永享の乱 1429-1441 永享(えいきょう) 1441年、室町幕府6代将軍足利義教が播磨守護・赤松満祐によって暗殺された事件を当時の元号から何と言うでしょうか? 嘉吉の変 1441-1444 嘉吉(かきつ) 1444-1449 文安(ぶんあん) 1449-1452 宝徳(ほうとく) 1452-1455 享徳(きょうとく) 1455-1457 康正(こうしょう) 1457-1460 長禄(ちょうろく) 1460-1466 寛正(かんしょう) 1466-1467 文正(ぶんしょう) 1467年、管領家や将軍家の家督争いに端を発し起こった、11年に渡って続いた内乱を当時の元号から何と言うでしょうか? 応仁の乱(応仁・文明の乱) 1467-1469 応仁(おうにん) 1469-1487 文明(ぶんめい) 1487-1489 長享(ちょうきょう) 1489-1492 延徳(えんとく) 1492-1501 明応(めいおう) 1501-1504 文亀(ぶんき) 1504-1521 永正(えいしょう) 1521-1528 大永(たいえい) 1528-1532 享禄(きょうろく) 1532-1555 天文(てんぶん) 1555-1558 弘治(こうじ) 1558-1570 永禄(えいろく) 1570-1573 元亀(げんき) 1573-1592 天正(てんしょう) 1592-1596 文禄(ぶんろく) 1596-1615 慶長(けいちょう) 1615年、大坂の役終結により応仁の乱以来続いてきた戦乱の世が終りを告げたことを当時の元号から何と言うでしょうか? 元和偃武(げんなえんぶ) 1615-1624 元和(げんな) 1624-1644 寛永(かんえい) 1644-1648 正保(しょうほう) 1651年、軍学者の由比正雪らを中心に起こった幕府転覆計画事件のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 慶安の変(慶安事件) 1648-1652 慶安(けいあん) 1652-1655 承応(じょうおう) 1657年に発生した、江戸城天守閣消失の原因ともなった振袖火事のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 明暦の大火 1655-1658 明暦(めいれき) 1658-1661 万治(まんじ) 1661-1673 寛文(かんぶん) 1673-1681 延宝(えんぽう) 1681-1684 天和(てんな) 渋川春海が中国の授時暦を元に日本に適応させ作り上げた、国産初の暦のことを採用された当時の元号から何と言うでしょうか 貞享暦 1684-1688 貞享(じょうきょう) 人形浄瑠璃の近松門左衛門や俳諧の松尾芭蕉、浮世草子の井原西鶴らが活躍した、江戸中期に上方を中心に栄えた文化のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 元禄文化 1688-1704 元禄(げんろく) 1704-1711 宝永(ほうえい) 江戸幕府6代将軍家宣、7代将軍家継の頃、儒学者・新井白石や側用人・間部詮房らが行った一連の文治主義政治改革のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 正徳の治 1711-1716 正徳(しょうとく) 1716-1736 享保(きょうほう) 1736-1741 元文(げんぶん) 1741-1744 寛保(かんぽう) 1744-1748 延享(えんきょう) 1748-1751 寛延(かんえん) 江戸中期、幕府や摂関家に不満を抱いていた公家たちと彼らに尊王論を説いた竹内式部が処分された事件のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 宝暦事件 1751-1764 宝暦(ほうれき) 尊王論者である山県大弐が、江戸攻略の軍法を説いたことから不敬罪として処刑された事件のことを当時の元号から何と言うでしょうか? 明和事件 1764-1772 明和(めいわ) 1772-1781 安永(あんえい) 1781-1789 天明(てんめい) 1789-1801 寛政(かんせい) 1801-1804 享和(きょうわ) 浮世絵の葛飾北斎や歌川広重、国学の本居宣長、洋学の伊能忠敬などといった人物が活躍した、江戸後期に江戸の町人を中心に栄えた文化のことを当時用いられた2つの元号から何と言うでしょうか? 化政文化 1804-1818 文化(ぶんか) 1818-1830 文政(ぶんせい) 1830-1844 天保(てんぽう) 1844-1848 弘化(こうか) 1848-1854 嘉永(かえい) 1854-1860 安政(あんせい) 1860-1861 万延(まんえん) 1861-1864 文久(ぶんきゅう) 1864-1865 元治(げんじ) 1865-1868 慶応(けいおう) 1868-1912 明治(めいじ) 1912-1926 大正(たいしょう) 1926-1989 昭和(しょうわ) 1989- 平成(へいせい) 赤字は北朝、青字は南朝 ※1鎌倉幕府方は倒幕を画策する後醍醐天皇が改元した「元弘」を認めず光厳天皇を擁立、元号を「正慶」とし幕府滅亡まで使用した ※2「建武」は南朝では二年後に改元したが、北朝では四年後に改元した ※3南朝方の後亀山天皇が退位し南北朝合一、元号が「明徳」 文責 T道雪
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/341.html
赤犬をお気に入りに追加 赤犬のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 赤犬の報道 「飼育員のウニ愛に狂気を感じた」水族館の展示が話題「生きているより死んでいるウニが好き」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本全国を旅する豆柴の旅行記!コキアが美しい茨城&千葉の絶景旅(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もしも「従業員がネコのラーメン屋」があったら 天国みたいなお店の面接を受ける漫画に癒される(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “クリスマス”アニメといえば?「東京ゴッドファーザーズ」や「School Days」、「アイカツ!」“斧”シーンも人気!「毎年見たくなる」【#クリスマスツリーの日】(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 希少種「美濃柴犬」に元気な赤ちゃん 大垣養老高生が繁殖に成功 (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パンタグラフあっても「電車」じゃない!? 犬もOK京王ケーブルカー 御岳登山鉄道が斬新 - 乗りものニュース 冬は1年で最も星空がキレイに見える時季? 冬の大三角を理解して天体観測を楽しもう!(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 江戸時代の作家、曲亭馬琴が行っていた野良猫の譲渡活動(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「淡いピンクの四季桜」と「赤や黄の紅葉」のコントラストが楽しめる 愛知・豊田市小原地区 | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 『おっさんずラブ』から『恋する寄生虫』まで 林遣都の演技の“味わい深さ”を紐解く(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 22/7、“走り出そう”と歌う新作「覚醒」。グループ変革へ、自らを鼓舞する挑戦曲の手応え(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディズニーヒロインの脇で「いい仕事」してる動物4選。恋も冒険もナイスにアシスト(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ワンピース」1,000話到達記念!「何度見ても号泣」「仲間の大切さに気付いた」ファンがストーリーの魅力を熱弁 【読者投稿企画】(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【トレクル】赤犬(ワールドクラッシュ/World Clash)の評価【ワンピース トレジャークルーズ】 - ゲームウィズ - GameWith 熱い兄貴分は死にがち!? 煉獄さんだけじゃない、主人公の“心を燃やした”涙のキャラとは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 紅葉シーズン最終盤” お見逃しなく!「御岳山」の紅葉事情&スポット最新レポート(BRAVO MOUNTAIN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ヴィランたちの発言と挙動に謎? 新予告を考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エリザベス女王、1か月ぶり対面公務 健康不安の中(AFPBB News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 飛騨の名物漬け物に 赤カブ収穫大忙し 例年並みの10トン見込み | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 『ウマ娘』最も推したい「先行ウマ娘」は? オグリ、ライス、テイオーが三つ巴の激戦!【アンケ結果】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 猫は人間との交流が好きだった!最新研究で明らかに 犬と同レベルで人の声が分かるニャ(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ONE PIECE』ラスボスは第1話にいた?“最強説”が囁かれる男の実力とは… - まいじつ 【トレクル】赤犬(スゴフェス限定/知属性)の評価【ワンピース トレジャークルーズ】 - ゲームウィズ - GameWith 【トレクル】青キジ(スゴフェス限定/心属性)の評価【ワンピース トレジャークルーズ】 - ゲームウィズ - GameWith 8車線”渡る老人と犬、信号変わってもクラクション鳴らさず全ての車が”じっと待つ”動画…「優しい世界」と話題に=韓国(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ・マンガ感涙の「墓前シーン」4選 名セリフが忘れられない…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 心安らぐ「祖母グラフィー」がTwitterで話題 岡山県在住・YASUTOさんが写真に込めた思いとは(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新庄監督「どん小西さんって誰?」ファッション酷評され反撃?コメント欄は大喜利状態(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マット新型バイク総まとめ【秋田犬をイメージしたバイクも登場】(WEBヤングマシン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 悪役似合い過ぎ!アンミカの本気ハロウィーン衣装に「クオリティ高い」犬に扮したご主人も「嬉しそう」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【クリスマスにぴったりな限定柄】犬用の靴下「Skitter」ペットアドバンスから11月中旬に新発売! - PR TIMES 台湾名物バイクに乗るイヌ、赤信号で勝手に降り「大丈夫?」→向かった先での行動に衝撃「賢い!!」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 赤信号で停車してる時、運転手はスマホを操作してもいい? 意外と知らない「道路交通法」を専門家に聞く(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット ピーズが初のミニアルバム「2021」発表、9月にレコーディングした新曲5曲収録 - 音楽ナタリー 鈴木京香、愛犬を亡くした三谷幸喜の“名言”に感銘(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ソウルからヨボセヨ】犬肉信仰ある限り - 産経ニュース 「なぜ死んだ!?」マンガ・読者の賛否が分かれるガッカリ展開(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロナ2年目 在宅時間増加で犬猫新規飼育数114%UP 目の周りの赤茶色 - PR TIMES 新たな「忠犬タマ公」像 五泉市、10月オープンの複合施設に 羽下大化氏の作品を複製 /新潟 - 毎日新聞 ワンピース×缶コーヒー、全44種「コンプ必須だ」 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 『ワンピース バウンティラッシュ』に赤犬が参戦! - 電撃オンライン 【App Storeランキング(8/27)】新キャラ「サカズキ」登場の『バウンティラッシュ』が4位浮上 『デュエプレ』は第10弾カードパックリリースで10位に | gamebiz - SocialGameInfo 町田啓太がドラマ「SUPER RICH」で忠犬系男子に、赤楚衛二と再共演(コメントあり) - 映画ナタリー 愛はズボーン結成10周年記念トリビュート盤&カバーアルバム同時発売 - 音楽ナタリー 『ONE PIECE』白ひげ海賊団はザコ集団だった? 各隊長たちの強さを考察! - まいじつ 心斎橋Pangeaの10周年記念イベントに赤犬、eastern youth、岡崎体育ら7組集結(コメントあり) - 音楽ナタリー バンナム、『ONE PIECE サウザンドストーム』でイベント「三大将 それぞれの正義」を開催! 3周年特別衣装の「黄猿」「青雉」「赤犬」を仲間にできる | gamebiz - SocialGameInfo 湯浅政明が手がける劇場アニメ「犬王」で女王蜂アヴちゃん×森山未來がW主演(コメントあり / 動画あり) - ナタリー 二階堂ふみ主演「プロミス・シンデレラ」初回不調もV字回復の秘策あり - ニフティニュース 桃太郎、赤鬼、猿、犬…園児に祇園人形を披露 日田・飾り山鉾会館 - 西日本新聞 愛はズボーンの10周年トリビュート盤に岡崎体育、キュウソ、Hump Back、ヘルシンキら10組参加 - ナタリー 「赤魚 人気度はBTS級」 !? 鮮魚コーナーのポップに世界中から反響「だいぶ無理に盛ってるな」?|まいどなニュース - 神戸新聞社 二階堂和美、2006年発表「二階堂和美のアルバム」を2枚組アナログ化 - ナタリー 『ぼくたちのリメイク』原作者・木緒なち氏「大阪芸大時代の自分は地味な存在で。だからこそ裏方の熱意や苦労を描きたかったんです」アニメ化記念インタビュー - まぐまぐニュース! 泣いた赤おに故郷で青鬼が被害 防犯映像を公開しない訳 - 朝日新聞デジタル 「池田秀一」さんが演じた“シャア以外”のキャラ人気ランキングTOP25! 第1位は「赤井秀一」に決定!【2021年最新投票結果】(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 激しい「尻尾追い」をする黒柴の子犬 ある日、帰宅したらケージの中が血の海だった | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」 - sippo 【投票】好きなキャラ投票!! - アキバ総研 ドフラミンゴがランク外…!『ONE PIECE』海外ファンに人気の悪役トップ10 - まいじつ 『ONE PIECE』黄猿は革命軍のスパイだった!? 怪しすぎる言動の数々 - まいじつ 「三大将のモデル全員が...」「黄猿をありがとう」 田中邦衛さん死去、「ワンピース」ファンが追悼 - J-CASTニュース 『ワンピース サウスト』赤犬&青雉登場。無料11連ガチャも! - 電撃オンライン 『ONE PIECE』海軍がショボすぎる? 海賊との“戦力差”を嘆く漫画ファン - まいじつ 宇多丸、『あの頃。 』を語る!【映画評書き起こし】 (2021年3月4日) - エキサイトニュース ハイパーな赤柴、キレる黒柴 家族全員を血祭りに、前途多難な多頭生活 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」 - sippo 『あの頃。』みてみた ロマン優光連載181 (2021年2月26日) - エキサイトニュース 愛はズボーンの金城昌秀が入籍を報告 - ナタリー 『ONE PIECE』フーズ・フーの正体は…有力視される3つの説。ジンベエとの会話にもヒントが? (2021年1月10日) - エキサイトニュース 【『ONE PIECE』999話】エース回! ヤマトとの過去エピソードが胸アツすぎる! - まいじつ 後藤ひろひとが人形作家に転身?個展「チキンマン・ワールド」大阪で開催 - ナタリー クリトリック・リス「栗フェス2020」最終出演者発表でDJ後藤まりこら - http //rollingstonejapan.com/ 第1話から怪しい…『ONE PIECE』赤髪のシャンクスは非能力者? それとも能力者? (2020年9月18日) - エキサイトニュース クリトリック・リス主宰大阪野音「栗フェス2020」、第2弾出演者で赤犬、木下百花 - http //rollingstonejapan.com/ 立木文彦さんお誕生日記念!一番好きなキャラは?20年版 「銀魂」マダオが2年連続トップなるか!? - アニメ!アニメ!Anime Anime 【ゆびわんこ発売記念:犬編】前代未聞? アニメ情報一切なしのかわいい犬画像《アニメ!アニメ!編集部VS犬対決企画》 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ワンピース」やっぱお前ら、今死んどくか…三大将“青雉”クザンが風格ある姿でフィギュア化! - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ワンピース」光の速度で蹴られた事はあるかい? 三大将の“黄猿”ボルサリーノがフィギュア化! - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ワンピース」三大将の“赤犬”サカズキ、威厳ある風格そのままにフィギュア化 - アニメ!アニメ!Anime Anime 三大将ここに集結!!『ワンピース』サカズキ、クザン、ボルサリーノがフィギュア化!ド派手なエフェクトに注目! - 電撃ホビーウェブ 「ワンピース」海軍の組織図や強さを分かりやすく解説!スモーカー達ライバルキャラはどのくらいの地位? | ciatr[シアター] - ciatr[シアター] DOBERMANが主催する『MOONSTRUCK JAMBOREE 2019』に赤犬、OLEDICKFOGGY、ベッド・ インの出演が決定 - http //spice.eplus.jp/ 「ONE PIECE サウザンドストーム」,3周年特別衣装をまとった黄猿,青雉,赤犬を仲間にできるイベントが開催中 - 4Gamer 純烈、赤犬と再び大阪でツーマン決定 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 『ワンピース』サカズキが堂々とした力強い出で立ちで再びフィギュア化!マグマグの実の能力発動時の姿も再現可能!! - 電撃ホビーウェブ ルフィは僕の理想の子供~「ONE PIECE」作者、尾田栄一郎さん - 読売新聞 世界が激怒する中国「犬肉祭り」の残酷さ - Newsweekjapan 『ONE PIECE WORLD SEEKER』にサカズキ、クザン、クロコダイルが登場! 一触即発、激戦の火蓋が切られる!! - PlayStation.com 【トレクル】激闘の予感のドロップと解放できるキャラまとめ【ワンピース トレジャークルーズ】 - ゲームウィズ - GameWith MONGOL800主催「800 だョ全員集合!!」、第1弾にHY・仲宗根、かりゆし・前川ら - rockinon.com さんしんの日、各地で演奏 赤犬子宮前では奉納 - 琉球新報 『ワンピース』海軍最高戦力とエースがバンプレスト「WCF」シリーズのマリンフォード編に集結! - 電撃ホビーウェブ 「ONE PIECE トレジャークルーズ」,海軍大将”赤犬”がスゴフェスに登場。ハロウィンイベントも開催 - 4Gamer.net あの名優たちと完全一致!? 『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』海軍三大将の劇中写真公開 - リアルサウンド 『ONE PIECE FILM GOLD』オリジナルキャラや赤犬の姿も!特報第2弾公開 - cinemacafe.net 『味園ユニバース』赤犬インタビュー「トレードで今度は関ジャニ∞のライブに僕が出ます」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 赤犬の無電源バンド・みにまむす、初音源発表 - ナタリー 関ジャニ∞渋谷すばる「味園ユニバース」に赤犬×鈴木紗理奈×天竺鼠・川原が参戦 - エイガドットコム 関ジャニ∞渋谷すばるがロックバンド・赤犬に加入!? 主演映画で持ち前の歌唱力を発揮 - Real Sound 「ワンピース」海軍大将3人のマスコレが限定商品で登場!クリアエフェクトの豪華仕様! - PR TIMES 赤犬とは 赤犬の38%は元気玉で出来ています。赤犬の34%はカテキンで出来ています。赤犬の14%は夢で出来ています。赤犬の11%は保存料で出来ています。赤犬の2%は鍛錬で出来ています。赤犬の1%は言葉で出来ています。 赤犬@ウィキペディア 赤犬 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 赤犬 このページについて このページは赤犬のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される赤犬に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4674.html
日本の歴史 + ニュースサーチ 日本サッカー協会マークの教科書記述、八咫烏「など」に変更 育鵬社が文科省に訂正申請 - 産経ニュース 波紋呼ぶ日本サッカーのシンボルマーク 中国由来は本当なのか 風を読む 論説副委員長・川瀬弘至 - 産経ニュース 「烏は主を選ばない」18話。時間や方向の感覚を失わせ洞穴から脱出 - おた☆スケ 日本サッカー協会、マークの由来は「八咫烏」だけでなく中国古典も 教科書に修正要請(産経新聞) - Yahoo!ニュース 日本サッカー協会、マークの由来は「八咫烏」だけでなく中国古典も 教科書に修正要請 - 産経ニュース 鯨統一郎の最新刊『熊野古道と八咫烏の殺人』がシリーズ全作新装版とともに8月30日に刊行!(2024年8月30日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 鯨統一郎の最新刊『熊野古道と八咫烏の殺人』がシリーズ全作新装版とともに8月30日に刊行! (2024年8月30日) - Excite Bit コネタ 鯨統一郎の最新刊『熊野古道と八咫烏の殺人』がシリーズ全作新装版とともに8月30日に刊行! - PR TIMES 鯨統一郎の最新刊『熊野古道と八咫烏の殺人』がシリーズ全作新装版とともに8月30日に刊行! - 産経ニュース 5人組の和太鼓集団「八咫烏」 熊野那智大社で迫力の奉納演奏を披露 - MSN 5人組の和太鼓集団「八咫烏」 熊野那智大社で迫力の奉納演奏を披露(朝日新聞) - goo.ne.jp 「人喰い猿が怖すぎる」と話題に!アニメ『烏は主を選ばない』新章の楽しみ方 - 文春オンライン 「人喰い猿が怖すぎる」と話題に!アニメ『烏は主を選ばない』新章の楽しみ方 - 文春オンライン (2ページ目)5分で解説! アニメ化で話題の「八咫烏シリーズ」は何が “沼” なのか - 文春オンライン 5分で解説! アニメ化で話題の「八咫烏シリーズ」は何が “沼” なのか - 文春オンライン 5分で解説! アニメ化で話題の「八咫烏シリーズ」は何が “沼” なのか - MSN 【マスターデュエル】八汰烏の入手方法と採用デッキ - AppMedia(アップメディア) アニメファン騒然! “今期最恐の無自覚ヒロイン”に裏切られた少女の末路…… - 文春オンライン 境内でチリン、チリン 涼しげに八咫烏風鈴、和歌山県田辺の熊野本宮大社 - goo.ne.jp 境内でチリン、チリン 涼しげに八咫烏風鈴、和歌山県田辺の熊野本宮大社 - 紀伊民報 JFAシンボルの八咫烏 熊野三山でパリ五輪サッカー代表の必勝祈願 - スポーツブル JFAシンボルの八咫烏 熊野三山でパリ五輪サッカー代表の必勝祈願 [和歌山県] - 朝日新聞デジタル JFAシンボルの八咫烏 熊野三山でパリ五輪サッカー代表の必勝祈願 [和歌山県] - 朝日新聞デジタル 日本サッカー協会関係者 熊野でパリオリンピック必勝祈願 - nhk.or.jp 阿部智里が「八咫烏シリーズ」を書き上げた缶詰め部屋の秘密を明かす - 読売新聞オンライン 「八咫烏シリーズ外伝『かりんみず』」を 電子書籍で配信開始 - アットプレス(プレスリリース) そうだ アニメ,見よう:第211回は,阿部智里氏原作の和風ファンタジー「烏は主を選ばない」。八咫烏たちの宮廷ミステリーをアニメ化 - 4Gamer.net NHKアニメ『烏は主を選ばない』の深層に迫る、八咫烏外伝「すみのさくら」を全文期間限定無料公開!(7/1~7/31まで) 「すみのさくら」(阿部智里) - livedoor NHK大河アニメ『烏は主を選ばない』7月より新章「黄金の烏」編開幕―新PV解禁&新キャストに宮本侑芽(オタク総研) - Yahoo!ニュース 「烏は主を選ばない」新章『黄金の烏』編7/20(土)スタート!最新PV到着!小梅役は宮本侑芽! - NHK.JP 『烏は主を選ばない』7/20から新章「黄金の烏」編スタート、追加声優に宮本侑芽 - アニメイトタイムズ <烏は主を選ばない>テレビアニメ新章「黄金の烏」編突入 山内に新たな脅威 新キャラ小梅役に宮本侑芽 7月20日スタート - Yahoo!ニュース [写真]ゆるふわ系の姫に見えて実は…今期アニメ最恐のヒロインが爆誕! - 文春オンライン 魅力的な限定麺も多数!ロックで繊細な淡麗醤油つけ麺【 八咫烏/水道橋】(つけりき) - エキスパート - Yahoo!ニュース JICO、ヘッドシェルに漆塗りを施したカートリッジ「OMNIA 八咫烏」「OMNIA 赤備」。京都はなれ店限定発売 - PHILE WEB 【JICO】レコード針とヘッドシェルに漆塗りを施したカートリッジ「OMNIA 八咫烏」「OMNIA 赤備」発売、レコード針専門店『Feel Records 京都はなれ店』で限定販売 - ドリームニュース ミステリアスな若宮×唯一の護衛 入野自由&竹内栄治スペシャルインタビュー! - アニメ 烏は主を選ばない - NHK.JP アニメ絶賛放送中の「八咫烏シリーズ」をリアルタイムで追いかけた方がいい理由 - CREA WEB [写真]アニメ絶賛放送中の「八咫烏シリーズ」をリアルタイムで追いかけた方がいい理由 - 文春オンライン (2ページ目)アニメ絶賛放送中の「八咫烏シリーズ」をリアルタイムで追いかけた方がいい理由 - 文春オンライン アニメ絶賛放送中の「八咫烏シリーズ」をリアルタイムで追いかけた方がいい理由 - 文春オンライン 集大成で八咫烏の公演 那須烏山の中村さん、私財投じ町おこし モニュメントも設置 - 47NEWS 集大成で八咫烏の公演 那須烏山の中村さん、私財投じ町おこし モニュメントも設置 - 下野新聞 [写真]華やかで優しい「宮廷もの」と思いきや……読者の予測を裏切る、衝撃のアニメ原作 - 文春オンライン 華やかで優しい「宮廷もの」と思いきや……読者の予測を裏切る、衝撃のアニメ原作 - 文春オンライン すべてのサッカーファンへ贈る!『BUENA VISTA』から「応援Tシャツ」が新登場!5/20(月)より予約受付開始 - PR TIMES 読者が最終回まで見たいイチオシの春アニメランキングTOP10発表 - アニメイトタイムズ 阿部智里さん(群馬・前橋市出身)の「八咫烏シリーズ」がアニメ化 「烏は主を選ばない」がNHKで放送中 - 株式会社 上毛新聞社 【京都市】北区 三本足の伝説の烏「八咫烏」を祀る「久我神社」は賀茂別雷神社(上賀茂神社)境外摂社! - Yahoo!ニュース 熊野神社:五角形と八咫烏に”らしさ”を感じる安倍晴明ゆかりの都内の神社 - ASCII.jp 阿部智里「八咫烏シリーズ」アニメ化『烏は主を選ばない』第1章を全文無料公開! - CREA WEB 「こんな世界を一体どうやって作ったんだろう……」大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」がついにアニメ化! - 文春オンライン 「こんな世界を一体どうやって作ったんだろう……」大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」がついにアニメ化! - 文春オンライン 阿部智里「八咫烏シリーズ」アニメ化『烏に単は似合わない』序章&第1章を全文無料公開! - CREA WEB (2ページ目)阿部智里・作家の羽休み――第94回:アニメ『烏は主を選ばない』は雪哉視点だけじゃない? - CREA WEB 「ベストパートナー賞があれば1位を狙いたい」声優・入野自由が語る、田村睦心との“いいコンビ”関係 - 文春オンライン 田村睦心×入野自由:「烏は主を選ばない」 表情豊かな雪哉 ミステリアスな若宮 ストイックに演じる - MANTANWEB アニメ『烏は主を選ばない』声優・キャスト・出演者一覧・主題歌/あらすじ - ORICON NEWS NHK、新アニメで著作権の問題発生も解決 原作小説をもとに制作も漫画版の表現が判明 文藝春秋と講談社&両著者が理解し許諾 - ORICON NEWS アニメ「烏は主を選ばない」 EDテーマは志方あきこ「とこしえ」に決定!コメントも到着! - NHK.JP 新作アニメ「烏は主を選ばない」2024年4月放送スタート! - NHK.JP Saucy Dog、アニメ『烏は主を選ばない』オープニングテーマを担当 - Billboard JAPAN Saucy Dog、新曲“poi”が4月より放送のNHKアニメ「烏は主を選ばない」OPテーマに決定 - TOWER RECORDS ONLINE Saucy Dogがアニメ「烏は主を選ばない」OPテーマ担当、アニメスタッフからオファー受け書き下ろし(コメントあり) - 音楽ナタリー 「烏は主を選ばない」OPはSaucy Dog書き下ろしの新曲、楽曲聴ける新PVも公開(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー 書店員の感想が熱すぎる――阿部智里「八咫烏シリーズ」新刊『望月の烏』に身もだえ止まらず阿鼻叫喚!? - CREA WEB 『ハリー・ポッター』にいつか肩を並べたい――「八咫烏シリーズ」の阿部智里、吉川英治文庫賞受賞記者会見全文 - 文春オンライン 『ハリー・ポッター』にいつか肩を並べたい――「八咫烏シリーズ」の阿部智里、吉川英治文庫賞受賞記者会見全文 - 文春オンライン 『ハリー・ポッター』にいつか肩を並べたい――「八咫烏シリーズ」の阿部智里、吉川英治文庫賞受賞記者会見全文 - 文春オンライン 「八咫烏」シリーズの阿部智里さん(群馬・前橋市出身)が吉川賞文庫賞 - 47NEWS 「八咫烏」シリーズの阿部智里さん(群馬・前橋市出身)が吉川賞文庫賞 - 株式会社 上毛新聞社 「烏は主を選ばない」NHK総合で4月6日に放送開始 追加キャストに竹内栄治、日野聡ら(コメントあり) - コミックナタリー 春アニメ「烏は主を選ばない」4月6日スタート! 追加キャストに日野聡、河西健吾、田中敦子ら - アニメ!アニメ! 春アニメ『烏は主を選ばない』4/6より放送開始。日野聡、田中敦子ら追加声優陣からのコメントも到着 - 電撃オンライン 烏は主を選ばない:テレビアニメがNHK総合で4月6日スタート 追加キャストに日野聡、河西健吾、青山吉能、田中敦子 - MANTANWEB 阿部智里さん「八咫烏」シリーズ第9回吉川英治文庫賞受賞!&4月6日からNHKアニメも放送開始 - PR TIMES 大人気ファンタジー小説「八咫烏」シリーズの第2作が2024年4月にアニメ化! これから「八咫烏」に触れる初心者に向け、シリーズの魅力を解説 - ダ・ヴィンチWeb キリッとうまい「八咫烏ラーメン」が人気 和歌山・田辺市本宮町「麺屋みつあし」 - 紀伊民報 【祝・八咫烏シリーズ最新刊】阿部智里『望月の烏』を記念して、外伝「きらをきそう」を無料公開! 2月22日~3月31日まで限定公開 - livedoor 『烏は主を選ばない』本泉莉奈、七海ひろき、福原綾香、釘宮理恵が出演 - アニメイトタイムズ 八咫烏を祀る豊橋の烏塚神社 - 東愛知新聞社 知念実希人『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』、阿部智里「八咫烏」シリーズ文庫最新作『追憶の烏』が初登場|週間文庫ランキング(2024年2月13日調べ) - ほんのひきだし 『烏は主を選ばない』の第1弾PVとキービジュアルが公開 - 電ファミニコゲーマー メインキャストに田村睦心、入野自由 TVアニメ『烏は主を選ばない』四人の姫の姿が描かれたキービジュアル公開&PV第1弾も解禁 - http //spice.eplus.jp/ コシノジュンコさんがデザイン 和歌山・熊野本宮大社の御朱印帳、世界遺産20周年で - 紀伊民報 コシノジュンコさん、熊野本宮大社の御朱印帳デザイン 八咫烏描く [和歌山県] - 朝日新聞デジタル コシノジュンコさんが立案…「八咫烏」をデザインの熊野本宮大社御朱印:地域ニュース - 読売新聞オンライン 「八咫烏」モチーフの御朱印帳 コシノジュンコさん制作 - 山陽新聞デジタル 「八咫烏CUP 2023」対戦が決定しました♪ - Readyfor 和風大河ファンタジー小説「八咫烏シリーズ」TVアニメ化 「烏は主を選ばない」が24年4月放送 - 映画.com 烏山城と八咫烏、関連の歴史考える 来月4日にフォーラム 熊野本宮大社宮司が講演 - 下野新聞 和風ファンタジー八咫烏『烏は主を選ばない』アニメ化決定! 2024年4月NHKで - アニメージュプラス 「八咫烏シリーズ」より「烏は主を選ばない」がTVアニメ化、来年4月NHKで放送開始 - コミックナタリー 「八咫烏シリーズ」より「烏は主を選ばない」がTVアニメ化、来年4月NHKで放送開始 - マイナビニュース 『烏は主を選ばない』TVアニメ化&2024年4月より放送決定 - アニメイトタイムズ 八咫烏シリーズ『烏は主を選ばない』がアニメ化。2024年4月よりNHKで放送 - 電撃オンライン 小説「八咫烏シリーズ」アニメ化決定 TVアニメ『烏は主を選ばない』八咫烏の少年・雪哉を描いたティザービジュアル公開 - http //spice.eplus.jp/ 阿部智里「八咫烏シリーズ」がTVアニメ化!『烏は主を選ばない』来年4月放送 - マイナビニュース 阿部智里「八咫烏シリーズ」待望のアニメ化!「烏は主を選ばない」24年4月よりNHKで放送 - アニメ!アニメ! 電動車椅子サッカー日本代表、八咫烏を胸にワールドカップへ - パラフォト ● 八咫烏〔Wikipedia〕 日本神話で、神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる烏である。一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わっている。ただし、古事記や日本書紀には三本足である記述はない。 ● 八咫烏(小惑星) 太陽系の小惑星のひとつ。火星と木星の間の軌道を公転している。1997年に群馬県大泉町在住の小林隆男により発見され、2004年に小林自身により命名された。 ●賀茂御祖神社(下鴨神社〔Wikipedia〕) ● 賀茂御祖神社 公式ホームページ + 八咫烏組織系統図 ※ tweetより 【高市早苗】 ■ 【総裁選】〇〇を放棄しました… おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】 2024/09/10 ■ 【八咫烏】伊勢の語り部が隠され続けた日本の歴史について語ります。 TOLAND VLOG 八咫烏→五龍会、白龍会→同盟関係、世界紅卍会→緑龍会 八咫烏→黒龍会→黄龍会→赤龍会 玄洋社→白龍会 五龍会直属の下部組織(一部) →https //t.co/PudVdA6Yqb 世界紅卍会→笹川平和財団→パシフィックフォーラムCSIS→CSIS→イエズス会(軍事組織) CSIS創設者、エドマンド・ウォルシュ神父 pic.twitter.com/ddfxk1Y2E6 — カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 (@Camille_Dyalan) November 1, 2022 (※mono...真偽は確かめようがない) 背乗りされたら大変な事です https //t.co/FssoC9f4SZ — 武🇯🇵 (@tmtm022m) January 30, 2022 【飛鳥昭雄】 ■ 飛鳥昭雄の妄想の八咫烏史観を斬る! 「サーティンキュー(2014.10.26)」より / 序 ★今の日本を観察すると魔王尊の影響が絶大なものである。それに日本人の殆どが気づかないのは、魔王尊とは何か?が全く解ってないからだ。安倍総理は意識的なのか?無意識なのか?魔王尊に従っている。魔王尊に従っている限りは安泰である。しかし、ロスチャイルドが背後にいる中国・韓国と友好すれば、魔王尊の裁きに遭い、2007年と同じ結果となるだろう。 ★今、八咫烏という言葉を使うロスチャイルド勢力がある。妄想家の飛鳥昭雄に言わせれば、多神教の神道は表で、裏神道とは一神教だという。聖書盲信の本末転倒もいいところだが、しょせんホルモン焼き教徒の妄想家の言うこと。マジに相手にしないで、軽く流すか。 (*゚▽゚*) ★今回は蘇る魔王尊と、それに対抗するロスチャイルド勢力が創作した闇のキリシタン族・八咫烏の正体を書いていくことにする。 1、八咫烏という言葉を使う闇のキリシタン族と、日本と天皇の起源 ★今日、本屋で精神世界分野のコーナーを見ていると、板垣英憲と飛鳥昭雄の本に「八咫烏」という言葉が使われていた。なんでも聖徳太子が創った秘密結社が八咫烏で、この秘密結社が紀元前660年から現在まで天皇制を支えているのだという。笑わせる妄想である。明治天皇は武器商人グラバーを使ってロスチャイルドと長州が誕生させた新興宗教だったが、再び、八咫烏とやらで、現人神天皇を復活をロスチャイルドは狙っているわけだ (*1)) が、それは無理だろう。今の天皇は象徴天皇制を維持するのもヤバイ。週刊誌ではいつもマイナスの話題しかない。 ★さて、秘密結社八咫烏を最初に結成したのは、聖徳太子らしいが、聖徳太子は古事記と日本書記という偽造文書が創作した架空の人物である。聖徳太子は百済の威徳王晶をモデルにして、氏と名を逆さまにして創作した架空の人物。飛鳥昭雄の特徴は聖書や記紀(古事記 日本書記)を真実の歴史として文字どおり一字一句盲信することである。かなりの馬鹿である。どこの国の歴史も時の権力により改竄され捏造されていることは常識。ホルモン焼き教徒は何でも信じる馬鹿野郎なんだろうか? ★しかし一般の日本人は歴史に疎い。天皇が朝鮮半島からやってきた侵略者から始まったことを、現代の日本人は誰も知らない。鷲がブログで書いているだけだ。初代天皇は新羅の文武王の金法敏の孫の金良琳である。663年に白村江の戦いがあり、新羅が百済を滅亡させたが、新羅は日本列島(倭国)まで侵略し支配し、倭国から【 日本 】に国号を変え、新羅の王族の金良琳が帝王の意味の天皇と初めて名乗ったのである!それが天皇の始まりである。そして史書を全て燃やし尽くし、歴史を改竄し偽造をした。倭国敗北の結果、新羅に侵略されて新国家の日本と天皇が誕生した。天皇は倭国敗戦の産物であったのだ! ★現代の日本史の中心に皇国史観が有り、これが日本史を非常に歪めている。だから日本人で本当の日本史を知る者は存在しない。天皇に北朝と南朝がある自体が、万世一系ではない。北朝の天皇は新羅系であり、南朝の天皇は百済系であり、朝廷とは朝鮮の宮廷という意味である。そして新羅の北朝と百済の南朝は常に戦争状態にあった。古代の朝鮮は現代日本人が思っているような感覚ではなかったと思うが、天皇は朝鮮半島からやってきた侵略者(北朝→新羅)から始まり、朝鮮半島からの亡命者(南朝→百済)もクーデターを起し天皇と称する者が現れた。そして今の日本史の基準である皇国史観は明治維新からのロスチャイルド製品。 ★倭国という国号から日本という国号に変わった時が日本という国の始まりである!日本という国号の言葉は、ボルネオ語のシラヒースの意味の「日の出るところ」からくる。日本は倭国が新羅と唐に負けた結果、新羅に支配された結果、出来た国ということ。それが真実。 日本という国は663年の白村江の戦いに倭国が新羅に負けて建国された、倭国の敗戦の産物であり、新羅の戦争の勝利より、新羅が列島を奪ったことで出来た新国家だったのだ! 2、皇国史観を土台とする八咫烏史観!は、闇のキリシタン族の国乗っ取り!工作! ★現在、オカルトマニアを攪乱しているのが飛鳥昭雄のホルモン焼き教日本史観である。煩悩君は飛鳥昭雄を心酔するから言論が難解で、さらに間違っているという、最近の内容が最悪になっている。飛鳥昭雄の日本史とは【 ホルモン焼き教徒の解釈の日本史 】に過ぎないのだが、オウム真理教の麻原彰晃を生み出した雑誌「ムー」というロスチャイルド系が飛鳥昭雄を売り出しているから、多くの馬鹿が騙さている。 ★明治維新からのニセ日本史の皇国史観の元祖はロスチャイルドと長州。天皇をメシアだと崇めるのは、ロスチャイルド創作の一神教メシアを崇めること。そして神秘系のロスチャイルド機関紙が、麻原彰晃を過去に売り出し、多くの馬鹿をいまだに騙し続けている、雑誌「 ムー 」であるのだ! ★さて飛鳥昭雄のニセ日本史の解読に入るが、最初に言っておくと、この謎を解くと、明治維新の国家神道の成り立ち、1851年から1864年に清(中国)で起きた「太平天国の乱」や地下鉄サリン事件を起し、1987年から1999年まであったオウム真理教の謎を解くことになる。飛鳥問題は実は非常に深い。世間の一般人は飛鳥昭雄なんぞ相手にしていないが、戦前の国家神道も、飛鳥昭雄も、太平天国も、オウム真理教も仕掛けの元はロスチャイルドだと鷲は見ている。 ★飛鳥昭雄の八咫烏史観は 1、明治維新が創作した皇国史観を土台にして、古事記や日本書記の記述を盲信する 2、多神教の神道は「表」の神道。一神教の神道は「裏」の神道。と間違った解釈をする 3、「裏天皇」という妄想を創作して、彼が世界を動かしているという 4、この「裏天皇」に忠実に従う秘密結社を八咫烏というらしい 5、秘密結社八咫烏を創ったのは聖徳太子だと云うが、聖徳太子は記紀が創作した架空の人物 6、日本史の謎を解いているふりをしているが、記紀は何十回も改竄された偽造文書なので無駄 7、日本の天皇は世界を救うメシアになるらしいが、これも妄想にすぎない 8、天照大神はイエスキリストらしいが、天照は記紀が創作した嘘の神であり、実のイエスキリストは十字架に磔になってない 9、ヤハウェは「ベルの目」を改竄して創作した旧約聖書の嘘の神であり、イエスは十字架には磔になってないがモデルがいた。ヤハウェ=イエスは妄想 ★ざっと妄想家の飛鳥昭雄に思うことは上の9点である。鷲が感じるにロスチャイルドは明治維新の時、現人神天皇を創作して日本を支配したが、その原点に戻ろうとしている、と感じる。飛鳥昭雄グループと雑誌「ムー」を使って。 ★飛鳥昭雄は気づいてないが、日本神話(古事記)と言われる書物は実は日本の話をしているわけではない。例えば、因幡の白兎で、兎は鰐の背中を渡って向こうの岸まで行くが、鰐は日本にはいない。この話は鰐の居るところの話を輸入してできたものである。輸入した話をさらに改竄しているから、その話を信じることは危険だ鰐(*゚▽゚*) 飛鳥昭雄の場合、なんでもかんでも信じるホルモン焼き教だから、こんな簡単なことにも気づいていない。 ★聖徳太子が架空の人物であったことは今では教科書にも掲載されている。教科書でも聖徳太子は架空の人物と書かれる時代に、まだ飛鳥昭雄は聖徳太子の存在を信仰して、秘密結社八咫烏を創ったのは聖徳太子とかいうクダラナイデマを世間に流布している。また大化の改新とは日本列島の事件でなく、朝鮮半島で起きたビドンの乱だった、ということもなってきている。つまり歴史認識はどんどん変わっているんだが、飛鳥昭雄は古い頭のまんま思考停止中にいる鰐(*゚▽゚*) ★聖書を盲信する馬鹿は、記紀も盲信して、物凄い妄想を世間に振りまいている。ヘブライ語の旧約聖書の創世記は単数の神という言葉は使われず、エロヒムという言葉が明記される。エロヒムの意味は「天から降りてきた神々」という意味だが、複数の神々を単数の「神」にヘブライ語以外の旧約聖書の創世記は変えた。ヘブライ語以外の旧約聖書は、一行目から偽造しているのだ。ヘブライ語の旧約聖書とて、バビロンの「ベルの目」の改竄だと思うが膿~ ★飛鳥昭雄によれば神道の元は原始キリスト教らしい。まずこれは間違いである。なぜならユダヤ教は旧約聖書の【 言葉 】を神の教えてとして信じる宗教であり、キリスト教は新訳聖書の【 言葉 】を神の教えとして信じる宗教。ユダヤ教もキリスト教も【 言葉を信じる宗教 】である。しかし神道は【 シンボル 】を直感的に読み、【 シンボルから天啓を受ける宗教 】であり【 言葉を否定する宗教 】である。これは聖書信仰の世界とは全く違う分野ということ。 ★飛鳥昭雄の屁理屈によりなんとか神道のキリスト教化をする行為は、1851年の太平天国という新興宗教や明治維新の時の日本の天皇を現人神とする新興宗教と同じで、 土俗宗教に化けたキリスト教の創造を飛鳥昭雄はやっている!ということ。 ★土俗宗教の中に潜り込んだキリスト教(一神教)で大衆を支配する!という戦術がロスチャイルドの国の乗っ取る方法であるのだ。飛鳥昭雄の背後にいるのはホルモン焼き教だが、それもロスチャイルドが経営していると簡単に解るのだ。 ★明治維新の時の現人神天皇を崇拝する国家神道とはキリスト教が潜り込んだ偽装神道であり、戦後の創価学会も法華経信仰を池田大作という偽装メシア信仰にすり替えた一神教であり、どちらもロスチャイルド製品である。土俗宗教の中に一神教(キリスト教のメシアニズム)が潜り込んだ新興宗教で大衆を支配するのが、ロスチャイルド戦術ということ。 3、飛鳥昭雄の言うことは全て間違い鴨!? ★飛鳥昭雄の妄言の覚えていることを羅列すれば 1、日本人はユダや人である 2、イエス・キリストは天照大神である 3、古代エジプト人は日本人だった 4、ナチスヒットラーは日本人の八咫烏がつくった 5、世界で一番古い書物は旧約聖書である とか覚えていることを書いたが、上は全て間違いだろう。 ★1の「日本人はユダや人」というのは完全な間違い。ユダヤ人の定義は1にユダヤ教の信者である、2にユダヤ人の母から生まれた、である。日本人でユダヤ教の信者は希だし、鷲は見たことがないし、また、ユダヤ人の母から生まれた日本人も非常に希な存在だ。ユダヤ人の定義は血統より思想や信仰を優先するから。 ★2の「イエス・キリストは天照大神である」。これも間違い。記紀は何度も書き直された偽造文書である。九鬼文書には「父のスサノオの子が男性の神である天照大神」だと書かれるが、それが元で、それを今のような姉が天照大神で弟がスサノオを書き直したのは道鏡である。道鏡が政治的な理由で書き直したから今のような姉と弟になった。それ以前に飛鳥昭雄の「イエスキリスト=天照大神」は同じ太陽神だから同じ存在というような安易な発想だろうが、お話にならない説である。 ★3の「古代エジプト人は日本人だった」というのも、もちろん間違い。日本人とは日本という国が出来てから誕生するもの。皇国史観ではなく、本当の歴史は、663年の白村江の戦いで、新羅の王族が列島まで占領して、金法敏の孫の金良琳が「倭国から国号を日本に変え、日本という国を建国し、金良琳が天皇と名乗る」。日本という国が存在しない、古代エジプトの時代に、エジプト人が日本人なわけがない。馬鹿杉。 ★4の「ナチスヒットラーは日本人の八咫烏がつくった」。秘密結社・八咫烏とは飛鳥昭雄とその背後だけの存在。お話にならない馬鹿杉の説。 ★5の「世界で一番古い本は旧約聖書」。お話にならない馬鹿杉の説。説明もメンドイ(*2)) ★飛鳥昭雄の説は「全て間違い」だと思えてくる! ★飛鳥昭雄の本の役割は多神教の神道や大乗仏教を一神教に創り変える(解釈変換)ことである。そして全ての元の神は「ヤハウェ=イエス・キリスト」という唯一神にして、日本人の中で騙される馬鹿杉信者を増やし、精神的にロスチャイルドが日本を乗っ取るという戦術のための本であるのだ。その戦術は「太平天国」や「国家神道」でロスチャイルドがやったことである!飛鳥昭雄の本と秘密結社・八咫烏という妄想は現代に現れた闇のキリシタンの日本侵略である。その神はイエスでもヤハウェでもなく、闇の神であるテスカトリポカである! 4、1930年代、魔王尊が蘇り、【 ユダヤ(ロスチャイルド)→闇のキリシタン族 】を裁いたが、それが繰り返されるのが今! ★鬼族の豊臣秀吉がキリシタンを排除したから江戸の260年間の平和があったと鷲は見る。しかし明治維新からはロスチャイルドというユダヤに支配され、日本はユダヤの手駒となり、日清・日露や第一世界大戦など、ロスチャイルドの権益を拡大するための戦争を10年に1度やらされた。しかし1929年10月24日から始まった世界大恐慌がロスチャイルドを大転落させ、日本でもロスチャイルド狩りが始まり、ロスチャイルドと関係の深い三井財閥系の政財界の要人が暗殺されるテロが繰り返される。 ★1928年からの 1、3、15事件(1928年) → アカ狩り 2、浜口尾幸暗殺事件 3、3月事件・10月事件 4、5、15事件 5、士官学校事件 6、2、26事件 7、東条英樹暗殺事件 などの事件は魔王尊が米国と日本の青年将校たちの背後に居て、ユダヤ狩りをした事件である。 ★繰り返すが、これらのアカ狩り、国家転覆事件は、魔王尊がホルスを使ってロスチャイルド(ユダヤ)の日本を転覆しよとした。魔王尊が背後にいる米国が深く日本の中枢に潜入したからできたことで、結局、米国の手下の山本五十六に真珠湾を攻撃させ、絶対に勝てる戦争を米国は始め、【 ロスチャイルド(ユダヤ)支配の日本 】に二発の原爆を落とした。広島の原爆がナチス製だったのは、太平洋戦争が明治維新から始まるロスチャイルド日本を壊滅させ、米国支配の日本に転換させる目的だったことが解る。 ★今は再び、魔王尊が日本に降臨して、ロスチャイルド(ユダヤ)を壊滅する時のサイクルに入ったと鷲は見る。左翼政党(左翼的言論人の全て→アカ)はユダヤに支配されている。また中国とロシアと関係の深い宗教団体、政治家、要人、は全てユダヤに操られている者たちである。またロスチャイルドが創った明治維新からの天皇を信じる者たちもユダヤ側である。しかし安倍総理は魔王尊に従っていると鷲は見る! 【 結び 】 ★飛鳥昭雄の秘密結社・八咫烏を考えていると、彼らは現代日本を侵略しようとする現代に現れた闇のキリシタン族だと解った。闇のキリシタンの特徴は多神教を一神教解釈で洗脳し変えて、国を乗っ取るという戦術である。鷲が考えるに、秘密結社・八咫烏とは飛鳥昭雄とそのグループだけに存在する妄想である。現実には存在しない。存在しても実体はホルモン焼き教だろう(*゚▽゚*) ★本物の太陽神は「 裁きの神 」として出現する。裁かれるのは、キリシタン(ユダヤ)に洗脳された者たちの全て。その裁きの現象が起きたのが1930年代の日本であったのだ。今は再び、ノストラダムスの諸世紀10章72番の四行詩を考える時である。 1999年7月 空から恐怖の大王が降りてくる その前後、アンゴルモアの大王を蘇らすために マルスは平和の名において支配するだろう 完 ★■ 「八咫烏」が日本サッカーのシンボルになった理由 和歌山出身の高等師範学生が普及に注いだ情熱 「産経WEST(2015.8.6)」より / 日本サッカー協会のシンボルマークで、日本代表チームのユニホームにも描かれている3本足の「八咫烏(やたがらす)」は、勝利を導く守り神としてサッカーファンにはおなじみだ。ではなぜ日本神話に登場し、和歌山の熊野地方で信仰される八咫烏が日本サッカーの象徴となったのか。そこには、和歌山出身で日本にサッカーを本格的に紹介した明治の指導者、中村覚之助(1878~1906年)の存在があったとされる。覚之助と日本サッカーの歴史をひもといてみた。(小泉一敏) (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ 「八咫烏(やたがらす)」という日本の秘密結社 「憎しみの連鎖(2012.3.9)」より ・今のこの日本の状況をいつになったら八咫烏たちは救ってくれるのでしょうか?実際に存在するのでしょうか? ■ 籠神社の海部氏と秘密結社の八咫烏 「歴史の陰に秦氏あり・・・(2011.9.19)」より ■ 八咫烏(やたからす) 「Renaissancejapan(2010.3.9)」より (※ 前中後略。) ・ギリシア神話では、カラスは太陽の象徴、もしくは太陽神の遣いとされ、太陽神アポロンのカラスが有名で、最初は白い色をしていましたが、後にアポロンの怒りを買い、黒くなったとされており、3本足であります。 ・このように、太陽神、カラス、大王というワンセットの話は、ユーラシア大陸全般に存在しており、アレクサンダー大王の話が各地に伝わったのだと考えられます。 --------------- ■ 八咫烏 神武天皇とアレキサンダー大王 「Renaissancejapan(2010.1.17)」より ・記紀神話において、八咫烏(やたからす)の話がでてくるのは、神武天皇の東征の場面で、九州を発ち、東へ向かった神武天皇は、現在の大阪辺りに上陸しますが、先住民の長脛彦の軍と全面戦争になり、一時は退却。 敗因を占った結果、天照の子孫でありながら太陽に向かって戦をしたのが間違いとでました。 これを受けて、神武天皇は戦略を練り直し、今度は太陽を背にする南から攻める事に決定。 難波から紀伊半島をぐるりと迂回し、熊野に上陸。 そこから紀伊山脈を越えて、大和地方に入る事にしました。 しかしながら、紀伊の山は半端ではなく、熊野の上陸した途端、巨大な熊の姿をした神が現れ、毒気を発しました。 これによって、神武天皇軍はみな卒倒。 天照大神が高倉下に与えたタケミカヅチの剣「布都御魂」の力によって、なんとか立ち直ったものの、気がつけば深い森の中で道に迷ってしまいました。 そのとき、どこからともなく、さっそうと現れたのが、一羽の巨大なカラス「八咫烏」であります。 ■ ●八咫烏とはどのような組織か 「INTEC JAPAN/BLOG(2006.6.16)」より / Electronic Journalと同じ記事を共有? 同カテゴリー / 関連カテゴリー保存 ・神道に表と裏があるということは、天皇にも表と裏があることを意味します。われわれが目にする天皇は、もちろん表の天皇ということになります。ここで重要なことは、天皇とは神道儀式を行う中心的存在――つまり、祭司であるということです。 ・専門家によると、秘密組織八咫烏の人数は数十人――推測では70人前後の規模といわれています。組織の一員として生まれたときから神道儀式全般、陰陽道、迦波羅を徹底的に仕込まれるのです。 そして一生八咫烏の組織の一員としての使命を果たすといわれています。 ■ LEGACY OF ASHES 内で「八咫烏」検索:2件 「LEGACY OF ASHES」より / 記事保護 ・「トリイ」はヘブライ語アラム方言で「門」という意味である。赤以外の色もある。皆さんは正月にこの鳥居の門をくぐって神社へお参りをするでしょ。四人の殺戮の天使からあなたを守ってくれているのですよ。(日本とヘブライの共通点から一部字句編集) ・日ユ同祖論にかんしてこれは正論であろうと思われる。ヘブライ人であるユダヤ人が渡来して築き上げた日本をイスラエル(ユダ族)が快く思うわけがない。それがヘブライ人の末裔を日本のリーダーから排除したのは至極当然であったかもしれない。イスラエルは彼らと血のつながりのある民族に対する考察は非凡なところがある。サンカは古代ヒッタイトの祖先であることをロスチャイルドは見逃さなかった。なぜならサンカはロスチャイルド家にとって祖先のそのまた祖先なのである。つまり遠い親戚にあたるということだ。そうでなかったら戊辰戦争から3.11までつながった糸はとっくに切れていたであろう。 ・伊藤博文が光明天皇とその皇子を殺害した後の16歳の成りすまし明治天皇「大室寅之祐」は田布施の朝鮮部落出身のサンカ「山窩」であった。その背後にはネイサン・ロスチャイルドの子ライオネル・ロスチャイルドがいた。明治政府は徹底的に「古代神代文字」を封印しサンカを蔑むのである。サンカが古代ヒッタイトの先住民族でありロスチャイルド家と遠縁であることを隠すためでもあった。 .
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/153.html
MT*2_25-払田柵跡について二、三の考察/山形県本楯発見の柵跡について 喜田貞吉 2010.1.9 第二巻 第二五号 払田柵跡について二、三の考察 山形県本楯発見の柵跡について ——出羽柵跡か国分寺跡か—— 一 緒言 二 本楯柵跡の型式と規模 三 出羽柵跡はこれを河南に求むべく、本楯柵跡は出羽柵の廃虚にあらず 四 本楯柵跡は出羽柵としては狭小に過ぐ 五 本楯柵跡は出羽柵としては型式的にして、防御設備薄弱に過ぐ 六 本楯柵跡は国分寺の外郭の廃虚なるべし 七 結語 喜田貞吉 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第二巻 第二五号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=50640) ※ ダウンロードサイト(http //www.dl-market.com)へジャンプします。 (680KB) 定価:200円(税込) p.172 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(81項目)p.432 飛び出せ! 目くそ鼻くそ! オリジナル版 ミルクティー*現代表記版 払田柵址について二、三の考察 払田柵跡について二、三の考察 (略)由来わが国には大陸にいわゆる城郭は発達しなかった。シナの古代史籍にも、国城郭なしと書いてあるのが普通である。いわゆる城郭とは村落都邑全体を擁護すべく設けられたもので、わが国にいわゆる城砦とは違う。わが国の城砦は太古の夷砦《チャシ》式のものから、近く戦国時代の大小名の城池に至るまで、たいていは豪族の居館に防禦工事を加えたものなるに過ぎない。斉明天皇の御代に飛鳥帝都の背後の山なる多武峯に石をもって周垣を築くのことが『日本紀』にあるのは、おそらくわが国における朝鮮式山城の最初のものであろう。天智天皇の御代には外寇に備うべく所々に大陸風の城郭が出来た。かくて「大宝令」には、東辺・北辺・西辺における諸郡の民居は城堡の中に安置せよとの規定が法文に示されている。蝦夷・隼人に対して、大陸風の村落保護の設備なのだ。西辺のことは措く。東辺・北辺すなわち陸奥の蝦夷・越蝦夷の地方にもだんだん内地の農民が進出する。それが蝦夷の襲撃を防ぐために集落を繞って防禦工事を施す。これが「大宝令」にいわゆる城堡なのだ。かくて平素はその中に安住し、農時には臨時に田屋住居をする。後に蝦夷襲来の虞れがなくなって、田屋が発達して各地に農村が散在するようになった。この払田の地は仙北平野の中央にあって、そこには真山・長森の丘陵があり、この平野に進出した内地農民の根拠地としてはきわめて適当の地だ。今の柵址はそこに設けられた集落擁護のために、取り敢えず造られたものと解するのが最も妥当であろう。 (略)由来わが国には大陸にいわゆる城郭は発達しなかった。シナの古代史籍にも、国城郭なしと書いてあるのが普通である。いわゆる城郭とは村落都邑(とゆう)全体を擁護(ようご)すべく設けられたもので、わが国にいわゆる城砦(じょうさい)とは違う。わが国の城砦(じょうさい)は太古の夷砦(チャシ)式のものから、近く戦国時代の大小名の城池にいたるまで、たいていは豪族の居館(きょかん)に防御工事を加えたものなるにすぎない。斉明(さいめい)天皇の御代(みよ)に飛鳥帝都の背後の山なる多武峰(とうのみね)に石をもって周垣(しゅうえん)を築くのことが『日本紀(にほんぎ)』にあるのは、おそらくわが国における朝鮮式山城(やまじろ)の最初のものであろう。天智(てんじ)天皇の御代には外寇(がいこう)に備うべく所々に大陸風の城郭ができた。かくて「大宝令(たいほうりょう)」には、東辺・北辺・西辺における諸郡の民居は城堡(じょうほう)の中に安置せよとの規定が法文に示されている。蝦夷(えみし)・隼人(はやと)に対して、大陸風の村落保護の設備なのだ。西辺のことは措(お)く。東辺・北辺すなわち陸奥の蝦夷・越蝦夷の地方にもだんだん内地の農民が進出する。それが蝦夷の襲撃を防ぐために集落をめぐって防御工事をほどこす。これが「大宝令」にいわゆる城堡(じょうほう)なのだ。かくて平素はその中に安住し、農時には臨時に田屋(たや)住居をする。後に蝦夷襲来のおそれがなくなって、田屋(たや)が発達して各地に農村が散在するようになった。この払田(ほった)の地は仙北(せんぼく)平野の中央にあって、そこには真山(しんざん)・長森(ながもり)の丘陵があり、この平野に進出した内地農民の根拠地としてはきわめて適当の地だ。今の柵跡はそこに設けられた集落擁護のために、とりあえず造られたものと解するのが最も妥当であろう。 2_25.rm (朗読:RealMedia 形式 440KB、3'33'') 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939(明治4.5.24- 昭和14.7.3) 歴史学者。徳島県出身。東大卒。文部省に入る。日本歴史地理学会をおこし、雑誌「歴史地理」を刊行。法隆寺再建論を主張。南北両朝並立論を議会で問題にされ休職。のち京大教授。 ◇参照:Wikipedia、『広辞苑 第六版』(岩波書店)。 底本 払田柵跡について二、三の考察 底本:『喜田貞吉著作集 第一巻 石器時代と考古学』平凡社 1981(昭和56)年7月30日 初出:『秋田考古学会誌』第2巻第4号 1930(昭和5)年12月 山形県本楯発見の柵跡について 底本:『喜田貞吉著作集 第一巻 石器時代と考古学』平凡社 1981(昭和56)年7月30日 初出:『歴史地理』第58巻第1号 1931(昭和6)年7月 NDC 分類:212(日本史/東北地方) http //yozora.kazumi386.org/2/1/ndc212.html ※ ページ未登録。 年表 大化四年(六四八) 磐舟柵を築く。磐舟柵をおさめてもって蝦夷にそなえ、越と信濃との民を選んで柵戸を置くとあるのを初見。 斉明天皇の御代(六五五〜六六一) 飛鳥帝都の背後の山なる多武峰に石をもって周垣を築く(『日本紀』)。おそらくわが国における朝鮮式山城の最初のもの。 斉明天皇四年(六五八) 阿倍比羅夫が、舟師をひきいて遠く津軽、北海道にまで経営の歩みをすすめる。 天智天皇の御代(六六八〜六七一) 外寇に備うべく所々に大陸風の城郭ができる。 天武天皇十一年(六八三)四月 越蝦夷伊高岐那ら、俘人七十戸(ちなみにいう、天武天皇十一年の俘人七十戸は、現存の『書紀』に七千戸とある。今『釈日本紀』の文に従う)をもって一郡となさんと請うて許さるる。 持統天皇三年(六八九) 陸奥優 IMG gaiji src="山+耆.gif" 曇郡の城養蝦夷・脂利古男麻呂が、出家修道を請うてゆるされた(『日本紀』)。 文武天皇二年(六九八)十二月 越後国をして築五十一年目の磐舟柵を修理せしめ、 文武天皇四年(七〇〇)二月 越後、佐渡の二国をして石船柵を修営。 慶雲二年(七〇五) 威奈大村・越後城司に除せられて、北疆の蝦虜の懐柔鎮撫に任じられる。 慶雲三年(七〇六)閏正月 威奈大村、越後守に任ぜらる。墓誌には、その前年十一月、越後城司に除せらるとある。 慶雲四年(七〇七)四月 威奈大村、越後城に卒したと言わるる。 和銅元年(七〇八)九月 はじめて出羽郡が設置。 和銅初年(七〇八) 大宝の度地制がおこなわれて、三百歩すなわち五町をもって一里とした。 和銅二年(七〇九)三月 佐伯石湯を征越後蝦夷将軍とし、紀諸人を副将軍とし、遠江・駿河・甲斐 信濃・上野・越前・越中など、諸国の兵を徴発して、陸奥鎮東将軍たる巨勢麻呂らとともに、東山・北陸両道より蝦夷の征討に向かわしめた。 和銅二年(七〇九)七月条 出羽柵の名の初見は『続日本紀』。朔日、諸国をして兵器を出羽柵に運送せしむ。事実はその以前よりあったと考えられる。 和銅二年(七〇九)七月十三日条 越前、越中、越後、佐渡の四国をして、船一百艘を征狄所に送らしむ。 和銅二年(七〇九)八月 正副将軍入朝して優寵禄をたまわるのことあり。 和銅五年(七一二)九月 越後の北部を分かって出羽国を設置。 和銅六年(七一三) 尺度制改定。後に条里制の実施。 和銅七年(七一四)二月 出羽国をして養蚕せしむ。 和銅七年(七一四)十月 尾張・上野・信濃・越後などの国の民二百戸を出羽柵戸に配す。 霊亀二年(七一六)九月 中納言巨勢麻呂の奏上により、出羽の土地膏腴、田野広寛なるも、吏民少稀にして狄徒いまだ馴れざるがために、随近の国民を出羽国にうつして、狂狄を教喩し、かねて地の利を保たしめんとの請がゆるされて、陸奥の置賜・最上の二郡、および信濃・上野・越前・越後四国の百姓各百戸を出羽国に隷せしめた。 養老元年(七一七)二月 信濃・上野・越前・越後四国の百姓各一百戸を出羽柵戸に配す。 養老三年(七一九)七月 東海・東山・北陸三道の民二百戸を出羽柵に配す。少なくも六年間に八百戸の民は柵内に移された。(『続日本紀』) 天平五年(七三三) 出羽柵、秋田に移る。 天平七年(七三五) 讃岐国の田図、条里に関する史料の現存する最古。 天平十三年(七四一) 「勅」によるに、僧寺には封五十戸、水田十町、尼寺には水田十町。 天平十九年(七四七) さらに増して僧寺水田百町、尼寺五十町となる。 天平勝宝元年(七四九) 僧寺に一千町、尼寺に四百町の墾田をゆるされた。 天平宝字二年(七五八)条 雄勝、柵をつくる。翌年は城をつくる。 承和四年(八三七)六月条 『続日本後紀』小野宗成の請によりて出羽国最上郡に済苦院一処を建立することが聴された。 承和四年(八三七)六月 小野宗成の奏請に対する勅書の文に出羽に国分両寺が見える。その後久しからずして廃滅したものか、『延喜式』諸国国分寺料の項にその名が見えない。 承和六年(八三九)八月 田川郡司の解文に「この郡の西浜府に達するの程五十余里、もとより石なし」。 貞観十三年(八七一) 飽海郡の名の初見。 元慶(八七七〜八八五)夷乱 秋田河をもって華夷の境界とせんとの講和条件まで持ち出された。 延喜(九〇一〜九二三)のころ 国分寺も庄内に求めねばならぬはずである。しかしそれもには廃滅していたらしく。 明治二十年代(一八八七〜) 多くの直立せる掘立柱の根を発掘。 明治四十年(一九〇七)ころ 本楯柵、柱根二個発掘。 大正初年(一九一二) 飽海郡なる遺跡は本楯村城の輪にあり、耕地整理をおこなって、台地を削平して水田となしたさいに、たまたま柱根および廃瓦・礎石などが発見。 大正十一年(一九二二)末 第一次の踏査。 大正十二年(一九二三)一月 喜田貞吉『社会史研究』第九巻第一号所載「庄内見聞録」中に、ほぼその所見を発表。 大正十二年(一九二三) 阿部正巳の東道のもとに実地を視察。 昭和四年(一九二九)末 秋田県仙北郡高梨村払田の地において、延長約一里に渉れる古代の木柵跡の埋没存在せることが、後藤宙外君によりてはじめて紹介。 一九三〇年はじめ 後藤宙外から簡単なる調査の報告を受ける。 一九三〇年四月末 深沢・大山(宏)・大山(順造)・細谷らと、右の後藤君の東道で視察。 一九三〇年五月はじめ 喜田貞吉、浴場で転倒。四か月あまり病床。 一九三〇年十月下旬 文部省から上田三平が出張して柵跡の大発掘を試みる。 一九三一年四月初旬 実地にのぞんで調査の跡を視察。 一九三一年 喜田貞吉「寺院建築と住宅建築、特に掘立柱の発見について」なる一篇を草し、これを本誌(『歴史地理』)前号(第五七巻第六号)に掲載。 一九三一年五月二十三、四日 出羽柵跡大発見の報があったので、まだ水田に水を張らぬ以前にと、余輩はさっそく実地について親しく郷土研究会の方々の調査の跡を拝見。 スリーパーズ日記 9日(土)くもり。NHK山形放送局の大型液晶テレビにて再放送を見る。クレジットに「協力・身延山久遠寺」。ロケ地だろうか。久遠寺=日蓮宗(法華宗)、法華、妙見、北斗、北辰一刀流……勝・西郷の江戸無血開城談判のあったのが同じく日蓮宗の池上本門寺。 10日(日)『アデノゲン』を購入。6800円。『ヘアーグロアーS』『リアップ』『黄金宮』と試してきて、ついに。長らく、裸体で街を歩いているようなはずかしさと冷笑をあびてきたから、自分一人だけが笑い者になるのは、無視すればいいことだからまだたえられる。けれど……。執着のつらさ。メンソールの心地よさ(泣)。 2010.1.12:公開 2010.1.14:更新 目くそ鼻くそ/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 『広辞苑 第六版』では、阿倍比羅夫を「あべのひらぶ」、熟蝦夷を「にきえみし」と読んでいる。これまで、同様の読みを他に見た経験がないので、それぞれ慣例のまま「あべのひらふ」「にぎえみし」としておく。 -- しだ (2010-01-14 00 18 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/568.html
編輯規範 在說明的部份避免使用最強之類的字眼 欲進行套裝的新增或刪減時,請先至Wiki討論區進行討論後再做更改 此區套裝目的為"泛用"與"大眾化",請盡量減少使用特典裝備與武器的插槽,並且請勿發表外觀取向的配裝。 此外,特殊用途取向的配裝請放置到特殊用途頁面下,以利瀏覽。 使用注意 本區所記載的套裝目的為幫助不擅於配裝的獵人使用 頁面內的套裝並非唯一,可以依需要自行更動 也請各位試著搭配中自己所喜歡的裝備,以避免降低遊戲樂趣。 劍士用推薦裝備 下位 通用裝備 銃槍 上位 通用裝備 長槍 銃槍 百位 通用裝備 單手劍 雙劍 大劍 太刀 大錘 狩獵笛 長槍 銃槍 運氣 鎗手用推薦裝備 下位 通用裝備 弩手 弓手 上位 通用裝備 弩手 弓手 百位 通用裝備 弩手 弓手 採集用裝備 下位 通用裝備 上位 通用裝備 百位 通用裝備 賴狩人用裝備 上位 通用裝備 百位 通用裝備 無課金匠技激運裝2(需小豬服) 無課金匠技激運裝(需小豬服) 無課金激運裝 無課金國民激運裝 使用特典裝備 江戶恢復匠技激運裝(需小豬服) 看護跑者匠技激運裝(需小豬服) 紀實毅力匠技激運裝(需小豬服) 黃金羈絆匠技激運裝(需小豬服) 貓耳鎮魂激運裝 摯友紋冠激運裝 WiKi編輯意見 素材查詢 無課金匠技激運裝2(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 超絕耳飾Ⅴ 7 66 3 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常幸運鋒利度等級+1使用砥石高速化 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 腕部 救贖臂甲 7 13 2 腰部 收穫腰甲 7 123 2 腳部 火龍心R護腿 7 111 3 小豬 P系服裝 2P 總合 402 13 裝飾品 剛力珠*8 音無G珠*1 匠珠*1 報珠*1 匠PAx1 備註 全LV7防禦力434, 火龍心R護腿 是由 雌火龍護腿 升上去。 衍生 無課金匠技激運裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 神樂˙霸 1 64 1 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常幸運鋒利度等級+1 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 腕部 銀火龍臂甲 7 87 3 腰部 鐮蟹R腰甲 1 99 1 腳部 祖龍R鞋 1 85 2 小豬 P系服裝 2P 總合 428 11 裝飾品 剛力珠*8 報珠*1 匠PAx1 備註 全LV7防禦力532 衍生 換荒野臂甲 防禦多32 用少報珠*1 匠PA*1 加一個匠珠 技能一樣 無課金激運裝 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 巨甲蟲R頭盔 1 52 3 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常幸運砥石使用高速化 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 腕部 砂龍L臂甲 1 89 1 腰部 鐮蟹R腰甲 1 99 1 腳部 火龍心R護腿 1 85 2 總合 418 10 裝飾品 剛力*6 防音*1 怪力*1 報珠*1 備註 全LV7防禦力544 空一洞 可插笛吹G 火龍心R護腿 是由 雌火龍護腿 升上去。 衍生 a.頭改深黑頭飾 手改眠鳥R 火龍心R需強化至lv6 入報珠*1 剛力*6 怪力*1 研磨*1, 深黑頭強化至lv7會多一洞,需大量某人的王冠,全lv7防543 b.頭 巨蜂U 腰:眠鳥R,入報珠*1 剛力*6 防音*1 怪力*2 ,火龍心Rlv6可多一洞,全lv7防521 無課金國民激運裝 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 超絕耳飾Ⅴ 7 66 3 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常幸運專業跑者 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 手腕 巨甲蟲R臂甲 1 64 2 腰帶 砂龍L腰甲 1 113 3 腳部 SP剣士脚 1 60 1 總合防禦 396 火3 水-2 雷-6 冰-11 龍10 11 裝飾品 剛力珠*9 報珠*1 透眼珠SP*1 備註 手、腰可由上位國民裝強化而成,只需1等即可成型,全套升滿後防禦527 使用特典裝備 江戶恢復匠技激運裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 超絕耳飾Ⅲ 7 66 達人+5 研磨師+5 後座力+5 3 攻擊力UP【大】看穿+3火事場蠻力+2高級耳塞非常好運鋒利度等級+1防禦性能+2強化物品使用使用砥石高速化 胸部 江戶F鎧甲 7 135 運氣+5、防禦性能+5、 恢復+4、匠+2、迴避性能+3 3 手腕 江戶F臂甲 7 123 運氣+5、防禦性能+5、 恢復+4、匠+2、研磨師+3 3 腰帶 江戶F腰甲 7 123 運氣+5、防禦性能+5、 恢復+4、匠+2、鋒利度+3 3 腳部 江戶F脛甲 7 123 運氣+5、防禦性能+5、 恢復+4、匠+2、耐震+3 3 小豬 P系服裝 1P 總合防禦 558 火4 水4 雷4 冰4 龍4 15+1P 裝飾品 剛力珠x12 音無珠Gx3 研磨師鈕扣PC1x1 備註 看護跑者匠技激運裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 超絕耳飾Ⅴ 7 66 運気+10 千里眼+5 耐力+5 3 攻擊力UP【大】看穿+3火事場蠻力+2高級耳塞非常好運鋒利度等級+1風壓【大】無効專業跑者使用砥石高速化 胸部 棘龍U肌肉護甲 7 120 爆發力+3 毒+3 聽覺保護+5 風壓+5 睡眠-4 3 手腕 看護F臂甲 7 123 達人+4 風壓+5 地形+5 運氣+5 研磨師+5 3 腰帶 看護F腰甲 7 123 達人+4 風壓+5 地形+5 運氣+5 聽覺保護+5 3 腳部 舞雷龍FX脛甲 6 150 雷屬性攻擊+4 風壓+3 斷食+4 耐力+5 匠+5 2 小豬 P系服裝 2P 總合防禦 582 火2 水2 雷6 冰2 龍5 14+2P 裝飾品 剛力珠x9 音無珠Gx1 匠珠x1 爆剣珠Gx1 研磨珠x1 匠PAx1 備註 LV7總合防禦612 。如沒爆剣珠+研磨珠 換剛體珠*1 剩一洞 出龍風壓無效 但少了砥石高速化 紀實毅力匠技激運裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 紡織F頭飾 7 66 研磨師+5 毒+5 任性+5 睡眠剣+5 匠+4 3 攻擊力UP【大】看穿+3火事場蠻力+2高級耳塞非常好運鋒利度等級+1毅力快食使用砥石高速化 胸部 福音鎧甲 7 135 防禦性能+2 大範圍+3 匠+3 研磨師+5 2 手腕 紀實F臂甲 7 123 毅力+3 聴覚保護+3 用餐+3 防禦性能+3 3 腰帶 紀實F支柱腰甲 7 123 毅力+3 聴覚保護+3 用餐+3 盜竊無效+3 3 腳部 紀實F脛甲 7 123 毅力+3 聴覚保護+3 用餐+3 研磨師+3 3 小豬 P系服裝 2P 總合防禦 570 火5 水2 雷4 冰4 龍6 14+2P 裝飾品 剛力珠x10 音無珠Gx1 易怒珠x1 報珠x1 匠PAx1 備註 頭部可用其他匠+4 三洞以上替換(技能少了砥石高速化)。福音鎧甲升上福音F鎧甲後技能不變,防禦力升14點。 黃金羈絆匠技激運裝(需小豬服) 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 超絕耳飾IV 7 66 匠+4 裝填數+5 特殊攻擊+5 3 攻擊力UP【大】看穿+3火事場蠻力+2高級耳塞非常好運鋒利度等級+1使用砥石高速化羈絆 胸部 黃金F鎧甲 7 123 聽覺保護+4 研磨師+4 羈絆+3 運氣+5 爆擊劍+4 3 手腕 黃金F臂甲 7 123 聽覺保護+4 研磨師+2 羈絆+3 運氣+5 雷屬性攻擊+4 3 腰帶 黃金F腰甲 7 123 聽覺保護+4 研磨師+4 羈絆+3 運氣+5 爆擊劍+4 3 腳部 黃金F腿甲 7 123 聽覺保護+4 研磨師+2 羈絆+3 運氣+5 雷屬性攻擊+4 3 小豬 P系服裝 2P 總合防禦 558 火5 水5 雷5 冰5 龍5 15+2P 裝飾品 剛力珠x9 達人珠x1 匠珠x2 匠PAx1 剩一洞 備註 超絕耳飾IV(取得方法為HR400時接取特殊任務獲得素材生產) 不想製作小豬鈕扣者可以改 剛力珠x9 匠珠x3 看穿為+2,一洞武器入達人珠發動看穿+3 頭部可用其他匠+3二洞以上替換(技能不變)。或是匠+2三洞(入剛力珠x9 匠珠x3 匠PAx1)/匠+4一洞(入剛力珠x9 匠珠x2 匠PAx1)。但是看穿+3→看穿+2(可綁一洞武入達人珠)。 手腳換月光F 入剛力珠x9 匠珠x2 寶珠x1 研磨珠x1 匠PAx1 技能 多鋒利+1和爆擊劍+2 少羈絆 再換熔岩龍R鎧甲 入剛力珠x9 匠珠x2 寶珠x1 研磨珠x1 匠PAx1 看穿+2變成+3 爆擊劍+2變成+1 貓耳鎮魂激運裝 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 愛露貓耳F 1 50 1 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常好運砥石使用高速化餓狼+1麻痺無效 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 腕部 蒼火龍臂甲 1 20 2 腰部 鎮魂護腰 1 82 3 腳部 火龍心R護腿 1 85 3 總合 330 12 裝飾品 剛力珠x5 怪力珠x1 報珠x1 備註 全LV1時多一洞,全LV7防禦力480且多出4洞 ,可插各種G珠 PS 超過10技餓狼會被擠掉 火龍心R護腿 是由 雌火龍護腿 升上去。 衍生 a.腰部換為幸福G護腰,插剛力珠x5 怪力珠x2 報珠x1 寶珠x1,技能不變,防禦變為489且多2洞b.換為幸福G鎧甲,幸福G護腰,插剛力珠x5 怪力珠x2 報珠x2,看穿+3變為+2,多出女神的赦免,防禦變為491且多1洞 摯友紋冠激運裝 部位 名稱 必要等級 防禦力 技能點數 洞數 發動技能 頭部 摯友紋冠F 1 56 3 攻擊力UP【大】看穿+3火災場蠻力+2高級耳塞非常好運砥石使用高速化自動追蹤擴大化+1 身體 熔岩龍R鎧甲 1 93 3 腕部 眠鳥R腕甲 1 72 2 腰部 眠鳥R腰甲 1 92 2 腳部 火龍心R護腿 1 85 2 總合 398 12 裝飾品 剛力珠x7 音無珠x1 備註 全LV7防禦力519,武器一洞入強腰X5可以出耐震,優點 腰跟腳可以與銀霸共用 火龍心R護腿 是由 雌火龍護腿 升上去。 衍生 1.手改鐮蟹R 入剛力x7 怪力x1 報珠x1 音無x1 防音x1 空一洞 2.手改SP手 SP珠可加耐昏珠SP不用音無珠G 3.手改赤黑龍利爪 入剛力珠x5 防音珠x1 怪力珠x2 強精珠x4 報珠x1 可多出專業跑者 衍生 身改轟龍L鎧甲 手改砂龍L臂甲 入剛力珠x7 怪力珠x1 報珠x1 音無珠Gx1 全LV7防禦力620 衍生 身和手可改巨甲蟲U 入剛力珠x6 防音珠x2 報珠x1 全LV7防禦力453,優點 製作上比較簡易, 缺點 大概就是防禦低 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 军风头,熔岩龙R身,月光F手,黄金F身,月光F脚。刚3,高耳,激运,高磨,锋利,匠,猪(匠3) - 2010-12-13 01 44 14 荒野腿甲 - 2011-05-22 13 44 34 熔岩龍R鎧甲 - 2011-09-01 16 01 45 有沒有人可以提供紀實套裝的配法 - 2011-09-19 12 18 38 頭 任何一個活動改版的F髮夾,紀實F身,手,腳,舞雷fx腳,小豬服匠PA,9剛力,1達人,1匠珠,1易怒珠,1寶珠 - 2011-10-13 15 56 24 剛力3技,匠,高耳,根性,激運,速食及F髮夾技能 - 2011-10-13 15 58 06 江戶那套有必要用超絕3出高磨嗎,用超絕6還省3顆音無g。。。。。而且技能點數怎麼看都是寫錯了 - 2012-03-24 23 29 37 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查詢 検索
https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/75.html
この区画図は,現代の国語がどのような諸方言に分けられるかを示したものである。 国語の方言は,ごく大きく分けると,東日本の方言と西日本の方言とに分けることができる。その境界は,だいたい北の新潟と富山の県界に近い親不知と,南の静岡と愛知との県界に近い浜名湖とを結びつけた線で,この線上には,日本アルプスの山々が東西を隔てるびょうぶのようにそびえている。もちろん,一つの線できっぱり東西の方言を分けることは元来無哩であって,中部地方などは,東西方言の緩衝地帯であるために,東部的なもの,西部的なものが入りまじっている。西日本の中で,九州はかなり違った言語現象をもっているので,これを別に立てると,国語は東部方言・西部方言・九州方言の三大方言に分れるといえよう。なお,琉球語は,国語の方言として,東部・西部・九州をまとめた本土の方言に対立する大方言である。 これらの大方言区域は,区画図に示すように,さらに小さく区分することができる。このような区画は,音韻・文法・語彙の分布と,アクセントの分布とを総合し,国人の方言意識を参拷して立てたものである。今後も研究の進むに従って,まだ小修正を加える必要はあるかも知れないが,区画の大本は動かないと思う。 東部方言を分けると,北海道方言・東北方言・関東方言・東海東山方言の小方言となる。 東北方言も細かにみると,青森・岩手(南部領)・秋田・山形(庄内)・新潟(北越)の地域と,岩手(南部領を除く)・山形(庄内を除く)・宮城・福島の地域とでは,かなりの相違がある。その最も大きな相違点はアクセントにある。北奥のアクセントは東京アクセントの変種である。ところが南奥のアクセントは一型アクセントといって同音節の語ではアクセントの型はみな同じである。「花」と「鼻」,「雨」と「飴」とを比べても,アクセントが変っていない。つまり一つ型で発音するわけである。 東北方言は訛音の多いことで有名であるご「イ」と「ウ」との母音のかわりに,その中間の母音が行われているために,「シ」と「ス」,「チ」と「ツ」との混同が起る。第二の特徴は,語中の力行音・タ行音が有声化することで「板」を「エダ」,「柿」を「カギ」という。このときの力行濁音は鼻にかからない。第三の特徴は,本来の濁音の前には鼻音がはいることである。すなわち「枝」を「エンダ」,「鍵」を「カンギ」という。このときの力行濁音は東京と同じ鼻濁音である。 東北方言でもう一つ有名なのは,ある名詞の下に「コ」をつけることで,牛を「ベココ」,えびを「エピコ」などという。娘を「オバコ」というのも「オバ」に「コ」のついたものである。語法ではいろいろ用言の活用や助動詞・助詞に変ったものがある。秋田などでは,東京で「静カナ晩」というところを.「静カダ晩」といい,「静カナラ」というのを「静カダラ」という。また敬意を示すときに「花ダス」「オメヤモ見スカ」のように「ス」をつける。 関東方言は関東地方と山梨の郡内地方に行われる方言である。「関東べい」といい,「坂東さ」といわれているが,べいべいことばも方向を示す助詞「サ」も東北方言に広く使用されている。「ベイ」は東北方言・関東方言のほかに静岡の富士川以東にまで行われており,「サ」は東北と北関東に行われている。北関東は南奥の方言と共通したところが多い。 しかし,国語教育の上からみると,東北方言の最大の問題はやはり訛音にある。関東特に南関東では,「イ」を「エ」となまることはあっても東北方言に比べると訛音が少ない。 「アイ」を「エー」と長音になまるのは関東の音韻の特色といわれているが,これは東北の訛音の連続で,東北では開いた「エ一」「エ」で発音する。それよりも南関東の群馬・千葉・埼玉などに力行鼻濁音のないことは注意してよい。 語法で[..).「来る」「為る」が上一段化される傾向が強く,「キナイ」「シナイ」から「キル」「シル」まで聞くことができる。栃木・茨城・八丈島では動物名の下に「メ」をつげて「ウシメ」「ネコメ」などという習慣がある。 八丈島の方言は著しく変っていて関東方言または.東海東山方言と同じ方言とみてよいかどうかは問題である。アクセントは一型アクセントである。他の豆南の島々の方言は,だいたい伊豆の方言に類似して,東部方言に属することは疑いない。 東海東山方言というのは,新潟(北越を除く)・山梨(郡内を除く)・静岡.・長野・岐阜・愛知の諸県の方言で,大体,長野・山梨・静岡と岐阜・愛知と新潟との三方言にさらに分けられる。新潟方言では稀であるが,他では一般に「行かんず」の訛形といわれる「行カズ」(行こう),そのほか「雨ズラ」(雨だろう),「見ツラ」(見たろう),「高イラ」(高いだろう)などの表現が特色である。 この地方は大体は東部方言的ではあるが,西部的な現象も混じて行われている。若干の例をあげる。打消しは東部では「ナイ」,西部では「ン」であるが,この地方で「ナイ」が純粋に行われているのは,長野の北信地方,山梨の郡内地方,静岡の大井川以東であり,その西では「rン」と混用され,やがてまれになる。命令は東部で「ロ」,西部では「ヨ」「イ」であるが,純粋に「ロ」を使うのは新潟・長野・山梨のほぼ大部と静岡の富士川以東である。形容詞の連用形(副詞的用法)は,東部は「ク」で,西部は音便で「ウ」を使うので「白ク」は「白ウ」となる.純粋に「ク」を使うのは長野・山梨・静岡と東三河である。指定助動詞は東部は「ダ」,西部は「ジヤ」であるが,純粋に「ダ」を使うのは新潟・長野・山梨・静岡・愛知の各県である。動詞の音便では,促音便で「買ッタ」というのは東部の特色で,「コータ」というのが西部の言い方だが,中部地方は全部「カッタ」であるという最近の調査が報告されている。アクセントは,中部方言はほぼ東京風のアクセントである。 名古屋のオキャーセことばは有名なものだが,その行われる区域は狭い。 茨城と栃木の両県を含む北関東は,東北方言,特に南奥に加える説があるが,世間一般の方言意識語彙の状態などを考えると,やはり関東方言に入れるのが妥当であると思う。 東海東山方言を二分して,東西を別の方言とし,一方を東部方言に,一方を中部方雷に入れる考えもあるようであるが,文法・音韻・アクセント・語彙にわたっての方言の特色から見て,二分することは無理であると思う。この地域は東西の緩衝地帯であるから,方言境界線は幾本もひかれるが,この地方を全体として見る時は,東部方言へ入れるのがよい。 西部方言を分けると北陸・近畿・中国・雲伯・四国の五つの小方言となる。 北陸方言は北陸道の諸県に行われるものだが,新潟は,北越は東北(北奥)方言に,中越・上越は東部方言に属する。新潟に比べると,富山・石川・福井は京阪方言の変種といってもよい。近畿で使う理由を表わす助詞の「サカイ」も,形を変えて北陸に分布している。もちろん金沢を中心として行われる特別な語形式もあり,敬語表現には「行キマサル」「行キマッシマ」のようなおもしろいものもある。 近畿方言は近畿地方と福井県の若狭に行われている。京阪方言はその中心となる代表的方言であるが,京都と大阪との方言には小異があり,滋賀と福井とは京都方言の,兵庫・奈良は大阪方言の影響をうけている。和歌山・三重はこれよりはやや古いと思われる。音韻では,東京に比べて母音の無声化が少なく,「アイ」を「エー」となまることもごくまれである。また一音節名詞を「カー」(蚊)「メー」(目)のように長音化する傾向が強い。アクセントは上方アクセントで,東京アクセントとは著し.く違い,2音節名詞などには反対なものも多い。 東京の「借リタ」「買ッタ」が,上方では「借ッタ」「コータ」となる。これは四段動詞が東京は促音便,京阪はウ音便で,音便が相違するほかに,柬京は「借リル」で上ー段動詞,京阪は「借ル」で四段動詞で,活用の種類が違うためである。「飽キル」と「飽ク」,「足リル」と「足ル」なども東西方言の相違で,東京は上一段,京都は文語と同じで四段である。 東京の「デス」は,京都の「ドス」,大阪の「ダス」に相当し,東京の「ゴザイマス」は京都の「オス」,大阪の「オマス」に相当する。大阪ではこの「ダス」の「ス」を落して言ったり,「ソウダッカ」「ソウダッセ」など促音化するので,大阪のことばは,京都に比べて元気よく活動的に聞える。 また,柬京では打消しを「書カナイ」と普通にいうが,京阪では,「書カン」いうよりは,京都では「書カヘン」大阪では「書ケヘン」というほうが普通である。東京の「見ナサル」に相当するものは,京都で「見ヤハル」大阪で「見イハル」である。 命令では東京の「見ロ」に相当するのは,上方の「見イ」であるが,「見ルナ」に相当するものは「見ナ」であり,これは東京にある勧誘的な「見ナ」と似てまちがいやすい。 東京の指定の「ダ」に相当するものは「ヤ」であり,「ダロー」に相当するものは「ヤロ」である。 中国すなわち山陽・山陰の両道には雲伯方言と中国方言が行われている・出雲・伯耆・隠岐に行われているのが雲伯方言で,中国からこの地域を除いた地方に行われているのが中国方言である。近畿方言と最も違う点は,アクセントが上方風でなく,東京風なアクセントであることである。ただ隠岐はやや上方風である。 近畿方言と中国方言・雲伯方言との相違は,前者にある語中の力行鼻濁音が,後者には存在せず,本濁音が使われることである。指定に使う助動詞は,西部方言の特色をもっているが,近畿にある「ヤ」「ヤロ」は使わず,中国方言で.,「ジャ」「ジャロー」のみを使い,鳥取と雲伯方言では「ダ」「ダラー」を使う。過去打消しの表現は,東部方言は「ナカッタ」で,近畿方言は「ナンダ」であるが,中国方言では岡山・広島には「ナンダ」が使われ,広島の安芸以西には「ザッタ」が現れる。理由を表わす助詞は近畿の「サカイ」にかわって,中国では「ケー」「ケニ」「ケン」が広く使われる、雲伯方言では過去打消し形は「ザッタ」,ときに「ダッタ」であり,理由を表わす助詞は「ケン」である。雲伯方言が中国方言と著しく違うのは音韻現象にある。隠岐を除いた出雲と伯耆西部とには,「イ」と「ウ」との中間母音があって,「シ」と「ス」「チ」と「ツ」との混同を起すことは東北に似ている。「ヒ」も「フ」と混同する。アクセントも中国アクセントと違うところがある。雲伯方言は西部方言でありながら東国的な点が多い。 四国方言は,近畿的なところと中国的なところとある。アクセントは大部は上方風なアクセントが行われている。理由を表わす助詞は「サカイ」も一部にはあるが,中国方言のように「ケン」「ケニ」を使い,「キン」「キニ」を使う。過去打消しも「ナンダ」のほかに「ザッタ」で表わされる。 四国の中では,高知方言にはいろいるな特色がある。特に九州のように「ジ」と「ヂ」,「ズ」と「ヅ」とを発音し分けるのは有名である。「ジャロー」のかわりに「読メルロー」「渋イロー」など「ロー」を使うのも九州的である。さらに,高知の幡多郡西南部は,愛媛の南北宇和郡とともに,東京式のアクセントが行われるほか,四国の他の地域と違った点が認められる。 九州方言は,豊日・肥筑・薩隅の三小方言に分れる。豊日方言は九州東部の豊前・豊後・日向の大部に行われるもので,.中国方言と共通した点がかなりある。アクセントも大分県では東京風のアクセントが行われている,豊日方言の大きな特色は文語の二段動詞活用を保存している点にある。「聞ユル」「教ユル」などの下二段活用は九州に広く行われているが,「起クル」「落ツル」などの上二段活用を使ラのは,この方言だけである。 九州方言の代表的なものと思われている「ナカ」(無い)とか,「バッテン」(けれども)とかいうことばも使用することはごく稀で,一般的にいって豊日方言は九州的でない。いかにも九州らしい方言は肥.筑方言である。 肥筑方言は筑後・肥前・肥後に行われている方言で,筑前もこの中にはいるが,福岡市の周辺地帯は都市的性格からかなり違う点がある。アクセントは複雑な分布を見せているが,その大部分には一型ア.クセントが使われている。 「長埼ばってん」というように,ここは「バッテン」の本場であり,「カ」語尾の形容詞も盛んに使われる。また豊日方言で「行キマス」というのを,肥筑方言では「行キマッス」という。方向を示す助詞には「サメ」「サネ」などがあって「東サメ行ク」というように使う。おもしろいことは熊本県を中心として,指定の「ダ」,命令の「ロ」のような東国的.な表現が分布していることである。音韻では古音が残っていて「シェ」「ジェ」が保存されており,ヤ行の「エ」も語頭に保存される。「ジ」と「ヂ」,「ズ」と「ヅ」も長崎県などでまだ区別されている。「アイ」は豊日方言では「エ一」と長音化されるが,肥筑地方では,開いた「エー」となり,薩隅地方では「エ」と短呼される。 薩隅方言は薩摩・大隅および日向南部の旧島津藩に行われている,いわゆる鹿児島弁である。アクセントは日向は一型アクセントであるが,薩摩・大隅の大部分には二型アクセントが行われている。 薩隅方言には長音を「サト」(砂糖)のように短呼.する傾向があり,「オッ」(帯)のように語尾に入声音を使うのが著しい特色である.ラ行音が弱いために,「クイマ」(車)「ユイ」(百合)のよう発音が聞.かれ,また「ハシタ」(柱)「ウシト」(後)のような転音がある。肥筑方言と同じようにラ行とダ行の交替も多く見られる。 語法では,「出ル」「起キル」などの二段動詞が,四段化してその打消し形を「出ラン」「起キラン」などということは注意すべきものである。可能を表わすのに,九州では,東京の「読メル」を「ヨミキル」というのが普通なのに,薩隅方言では「ヨミガナル」というのも珍しい。 鹿児島の敬語表現もすこぶる特色のあるもので,東京の「マス」に相当する「モス」,「ゴザイマス」に相当するのは「ヤル」である。「バッテン」は使われるけれど,むしろ広くは「ドン」[ドンカラ」が使われる。肥筑方言に行われている「書クロー」「読ミツロー」のような「ロー」「ツロー」もあるが,多くは短呼れて「書クロ」「読ミツロ」となり,この「ロ」が「ド」に転音される。 琉球方言は,鹿児島県の奄美群島と,琉球政府管下の各島に行われる方言である。これを便宜上,奄美大島方言・沖縄方言・先島方言の三つに大別する。沖繩本島も,北部の国頭地方と南部の中頭島尻地方とは著しく方言の性質を異にする。国頭方言は,P音が存在するほか,いろいろの点で古形を保存している。これに比べると,琉球の共通語とみるべき首里・那覇の方言は,度々の改新を経た新しい方言と考えられる。先島方言はP音をはじめ,語法上からも特異な点を持ち,琉球方言中で最も古代のおもかげを伝えるものである。これを八重山方言・宮古方言に両分する。奄美詳島の方言も,首里語に比べて古形を遺すものが多い。大島・徳之島・沖永良部島・喜界等,各島によってそれぞれ相違する点がある.鹿児島県に属する与論島は方言としては沖繩方言に属すると見られるが,なお今後の精査が必要である。そのほかにも琉球各島の方言中には,まだ調査の及ばないものが少なくない。 以上,日本方言区画図につけて,各方言の概観を述べたが,委しくは『日本方言学』(昭和28年,吉川弘文館刊)の記述について見られたい。